ずくなしの冷や水

2022年04月28日

カーソン州で2022/5/1から通貨がルーブルに移行



カーソン州は、クリミヤ半島の付け根部分にある州。激しい戦闘が行われてきました。街中にロシアの旗が掲げられているそうです。

ウクライナから独立する住民投票を求める声もあり、ドンバスに続いてウクライナが分割される可能性が出てきました。

Ukrainian ballistic missiles intercepted – Russia
Russia’s Defense Ministry says Kiev forces fired a barrage of missiles, including ballistic Tochka-U rockets, at the city of Kherson in southern Ukraine
Russia’s Defense Ministry claimed on Thursday that Ukrainian forces fired more than a dozen missiles overnight at the city of Kherson in southern Ukraine, which was seized by Russian troops in early March. The ministry said in a statement that Russian air defenses intercepted the rockets.

According to Moscow, late on Wednesday the Ukrainian military launched at least two ‘Tochka-U’ ballistic missiles as well as 12 missiles from a high-powered multiple rocket launcher, apparently targeting residential areas of Kherson. The incoming rockets were, however, shot down by the Russian forces deployed in the city. A video released by the Russian Defense Ministry appears to show the aftermath of the shelling, with what looks like missile debris seen in the footage.

The ministry branded the attack a war crime, saying the “criminal, indiscriminate strike by the nationalists targeted residential areas along Ushakov Avenue, as well as nurseries, schools and other social infrastructure.” The attack represented a “direct violation of international humanitarian law,” the statement reads.

Earlier on Thursday, several Russian media outlets reported that the Ukrainian missiles targeted, among other things, a television tower, which relays Russian TV channels. Although the tower did not sustain any visible damage in the shelling, Russian channels went off air in the immediate aftermath of the attack, according to reports. Access to those TV channels has since been restored, according to Russia’s RIA Novosti news agency. According to initial media reports, a total of three ‘Tochka-U’ tactical ballistic missiles were fired, two of which ended up being intercepted by Russian forces.

The Ukrainian military has yet to comment on the incident.
posted by ZUKUNASHI at 21:58| Comment(0) | 国際・政治

ロシアやウクライナの実態を日本人は知らない




posted by ZUKUNASHI at 17:00| Comment(0) | 国際・政治

China issues ‘color revolution’ warning

China issues ‘color revolution’ warning
Central Asia must be wary of interference by ‘major powers,’ China’s defense chief said
The Chinese defense minister has said Beijing stands opposed to foreign intervention in Kazakhstan, warning of “color revolutions” launched under the guise of protests while also vowing to support the country’s efforts to “safeguard national security.”

Following a meeting with Kazakh President Kassym-Jomart Tokayev in Nur-Sultan on Monday, Defense Minister Wei Fenghe touted the “bright future prospects” offered by bilateral ties, also touching on the threat posed by foreign interference.

“China firmly opposes external forces deliberately instigating a ‘color revolution’ in Kazakhstan, and supports Kazakhstan in taking effective measures to safeguard national security and social stability,” Wei said, as cited by the Defense Ministry. “We must be alert to some major powers interfering in Central Asia and disrupting the security of Central Asia.”

Though the minister did not elaborate, his remarks come around three months after mass protests erupted in Kazakhstan, initially triggered by a hike in fuel prices. Peaceful rallies became violent over the course of several days in January, with at least 225 people killed during clashes with security forces and thousands more injured and arrested.
カザフスタンでは、燃料価格の値上げに端を発した大規模な抗議デモが発生してから約3カ月が経過している。平和的な集会は1月に数日間にわたって暴力的になり、治安部隊との衝突で少なくとも225人が死亡、数千人が負傷し、逮捕された。
The unrest prompted a deployment by the Russian-led Collective Security Treaty Organization (CSTO), which sent peacekeepers into the country at Tokayev’s request and ultimately helped to quell the violence. In response to protesters’ grievances, the government sacked several top officials and vowed a series of political and economic reforms, including the restoration of previous price controls on fuel.

The president claimed tens of thousands of “foreign-trained terrorists” and “bandits” were behind the rioting, arguing they aimed to carry out a coup on behalf of another state, though he did not provide evidence for the assertion.

At the time, Chinese Foreign Minister Wang Li said the protests were driven by “three evil forces” of extremism, terrorism and separatism, offering support from Beijing’s security forces. Though Kazakhstan belongs to the China-led Shanghai Cooperation Organization and reserves the right to request security assistance from member states, it did not do so during January’s unrest.
当時、中国の王立外相は、抗議行動は過激主義、テロリズム、分離主義という「3つの悪の勢力」によって引き起こされたと述べ、北京の治安部隊からの支援を申し出た。カザフスタンは中国が主導する上海協力機構に加盟しており、加盟国に治安支援を要請する権利を有しているが、1月の騒乱時には要請していない。

・・・中国はカザフスタンの暴動時に要請があれば治安部隊を派遣するところだったんですね。外国が仕掛けた暴動に対する中国の姿勢が変わりました。




posted by ZUKUNASHI at 09:33| Comment(0) | 国際・政治

EU向け石油パイプラインが炎上

posted by ZUKUNASHI at 00:09| Comment(0) | 国際・政治

イベルメクチンの効き方が落ちているということではないようだ

知人から開業医の方のブログでオミクロンにはイベルメクチンが効かないと書いてあると教えてもらいました。

「オミクロン株(と思われる)にはビタミンDが効いていないケースが結構ある」、2人の感染者は「イベルメクチンを1日目に内服しています。しかし全然効きませんでした。」
とあります。

取り上げられている症例は、5人(うち3人は家族)で、4人は日ごろからビタミンDを服用していたとされています。この開業医の指導によるものでしょうか。なお、5人ともにワクチン未接種。

ビタミンDは、抗ウィルス薬との位置づけがなされる場合もあります。

COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第 7 版
<COVID-19 に対する他の抗ウイルス薬>
COVID-19 に対する治療に使用できる可能性のある抗ウイルス薬にはインターフェロン、カモスタット、ナファモスタット、インターフェロンβ、イベルメクチン、フルボキサミン、コルヒチン、ビタミンD、亜鉛、ファモチジン、HCV治療薬(ソフォスブビル、ダクラタスビル)などがあるが、それらの効果や併用効果に関しては今後の知見が待たれる。

COVID-19 に対する薬物治療の考え方 第 13 版

取り上げられている5人以外の症例、投薬状況とその結果が示されていませんので、他のビタミンD定期服用者の感染時の症状と、イベルメクチン服用の効果などがわからず比較ができません。それに症例(イベルメクチンについて2名)が少ない感じもします。

イベルメクチンの効果については、興和と北里大学との共同研究(非臨床試験)が行われており、2022/1/31に次の発表がなされています。

興和 イベルメクチンの「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認

オミクロンは、さらに変異が進んでいるようですから、症状も薬の効き目も変わってきていることはあるのかもしれません。

イベルメクチンを処方している関東の開業医の方も以前のようにスカッとは治らないと述べています。

イベルメクチン以外の抗ウィルス薬を併用する必要が出ているのかもしれませんが、私はもう少し様子を見たいと思います。

イベルメクチンのほかに、副作用が少なく自己判断で服用できそうな抗ウィルス薬としては、ビタミンD、亜鉛、ファモチジン(商品名例 ガスター10) がありますので、これらの併用は考慮してもよいのではないかと思います。

上の開業医の方のブログには、他にも参考になることが書かれています。

鼻症状 ビタミンA 10,000IUを内服 翌日改善
咽頭痛 トローチタイプの板藍根(バンランコン)が効果

「ワクチン接種者は当初は症状がでにくいです。しかしいずれウイルスが増殖し症状がでます。
ワクチン未接種者はすぐに症状がでますので、とてもわかりやすいです。すぐに隔離されますので周囲には感染させにくいです。」

「(感染者がかじったものを他の人が食べた)ケースでは、たった一口で感染」

・・・・・

最近家族全員が感染された方から、追加情報が寄せられました。次の表は、ご家族5人の発症日、IVM服用日、解熱日を記載したものです。最初に発症した方の発症日を0として1日後が1、2日後が2・・・となっています。

Aさんが発症されたと同時にこの家の主婦は、高齢の方を除いてIVMを即服用させています。解熱日を含めなければ、発熱日数はAさんが4日、Bさんが2日、Cさんが3日、Dさんが2日です。

管理人が知人から伺った事例では、壮年男性、39度に発熱した日からIVMを服用させたところ、翌日は37〜38度の発熱が続き、その翌日は37度以下の発熱と倦怠感、頭痛があったものの、その翌日(最初の発熱日から数えて4日目)にはほぼ平熱となり、倦怠感も消えたとのことです。

この例では発熱期間は3日になりますから、上の家庭内感染の例では、同じような短期間で症状を解消することに成功しています。

上の家族を守った主婦がこの記事についてコメントしてくれていますが、オミクロンは感染から発症までの時間が短く、発症した時にはすでにウィルスが体内で増殖してピークに近いのではないか、そのため、発症前からIVMを服用した人は、濃厚接触感染でも比較的短期間に発熱を止めることができたのではないかとの考察は頷けます。

イベルメクチンは、手元に置いて、リスクが高い環境に身を置いたと感じた場合や感染者と接触があった場合には速やかに服用することで効果が出ることは確実です。

今日は、たまたまIVMに強力な抗がん剤としての作用が確認されたというニュースもありました。呑みすぎにならないように注意しながら、有効に使いたいものです。

次の例があります。


検査も必要ですが、安い薬なら検査結果が出る前から服用できます。トラネキサム酸は人工合成されたアミノ酸で、止血剤・抗炎症剤として出血の予防・治療に用いられる。
カルボシステインは去痰薬。新型コロナウイルス治療薬モルヌピラビルのジェネリック医薬品は、1錠200mg、40錠1万円程度で個人輸入できるようです。副作用は、下痢、悪心、浮動性めまい、頭痛、嘔吐など。
この方は、特別にモルヌピラビルを処方されたようです。
「持病があるので希望があればラゲブリオ(モルヌピラビル)処方します。」





posted by ZUKUNASHI at 00:05| Comment(3) | Covid19

ポーランド、ブルガリアにガスプロムが供給停止



ロシアに対する制裁で農産品の輸出は除外にすると。輸入国が守るはずがない。どこが働きかけた?


[20日 ロイター] - ロシアの国営石油最大手ロスネフチは、原油売却入札について、落札代金は全額ルーブルで前払いとした。
プーチン大統領は3月末にロシア産ガスの代金をルーブル払いに切り替えるよう命じた。
ロスネフチはこれまで大半の原油をトラフィギュラやビトルなど大手資源商社と長期契約で売却しており、入札はめったになかった。欧州連合(EU)やスイスの対ロシア制裁で5月以降は商社の買い付けは大幅に減少すると予想される。
関係者によると、入札にかけるのは5月・6月積みのウラル原油など650万トン。入札資料は「インボイス(請求書)の総額はロシア中央銀行の米ドル/ルーブルレートを使ってルーブルに換算される」としている。ルーブルで支払えない場合は人民元、米ドル、ユーロ、アラブ首長国連邦(UAE)ディルハム、トルコリラでの支払いも可能としている。応札はモスクワ時間4月21日午後2時(日本時間午後8時)に締め切られる。

・・・これは注目されます。石油の販売は長期契約が主体のはずですが、国際入札が多くなりかねません。この先の経済変動を考えれば、長期の価格設定は売る側も買う側も難しい。ロシアの石油販売入札価格が世界価格の指標になりますね。中東の産油国が追随するかどうか。ルーブル建ての価格表記になるんですね。

共同2022/4/20 23:26 (JST)4/20 23:43 (JST)updated
対馬通過のロシア船は「ガスプロム」関連
 防衛省によると、対馬海峡を通過したロシアの民間船は3隻とも政府系天然ガス企業「ガスプロム」に関連がある船舶で、同時に通過した海軍艦艇3隻は護衛に当たっていた可能性がある。
・・・南下したときは報道されました?

英国のスーパーマーケットでひまわり油の販売制限が始まったといいます。ひまわり油の産地は、ウクライナにロシア。ウクライナでの今年の生産は大きく落ち込むでしょう。

英国の航空会社BAが夏季の旅行シーズンに東京や香港へのフライトを取りやめると発表しています。旅客の回復は見込めない、不景気もあるし、コロナもあります。加えて燃料の高騰。サーチャージを増やしても旅客がさらに減ることになりかねません。ロシア領空を飛べないなど悪条件が重なっています。

それならいっそのこと運航停止となったのでしょう。

欧州路線も一部停止するようです。世界経済の落ち込みは長引くとみているようです。

ロシアがポーランドにガス供給停止したようです。

メディアがポーランド政府関係筋の話として、ロシアが同国へのガス供給を停止したと報じた。同国の環境省は緊急会議を招集したという。
NY外為市場ではポーランドズロチが急落。同国の株式相場も下落した。

ほどなくRTが速報で次のように流しました。ポーランドの偽旗作戦?
Gazprom denies stoppage of gas supplies to Poland
A Polish media report claimed Russia had stopped deliveries to the country

さらに次の情報も
Polish PGNIG reported that it received a notification from Gazprom about the complete suspension of gas supplies from April 27
PGNIG:ポーランドの国営石油会社
Polish PGNiG said it considers the cessation of gas supplies from Russia a violation of contractual obligations

2022/4/27になって
Poland confirms Russian gas supply to be halted
With Warsaw refusing to pay in rubles, Russia will suspend deliveries starting Wednesday, the Polish state company confirmed

Bulgaria confirms Russian gas to be halted
Gazprom will cease delivering gas to Bulgaria on Wednesday, energy ministry says

両国ともに在庫があるのですぐにガス供給が止まることはないとしています。

次はこの問題に関するポリティコの記事。
Poland finds it’s tough to go cold turkey on Russian energy
Warsaw is hectoring EU countries to immediately stop Russian energy imports, but is leaving some wiggle room for itself.

シンクタンクのForum Energiiによると、ポーランドはガスの46%、石油の64%、石炭の15%をロシアから調達している。このため、ポーランドはEUで最も多くロシアのエネルギーを購入している国の一つであり、ウクライナの重要な同盟国であると自認する政府にとっては居心地の悪い立場である。
ポーランドは、ロシアの化石燃料の輸入を禁止することを約束した最初のEU諸国の一つである。政府は今月、ロシアとベラルーシからの石炭購入を停止したと発表した。EUの禁輸措置は、移行期間を経て8月にのみ開始される。
しかし、石油とガスについては、より厳しい状況であることが判明している。


Polish households left without gas
Supply to parts of the country has stopped due to anti-Russia sanctions
Poland’s Deputy Minister of the Interior and Administration Paweł Szefernaker said on Thursday that several dozen municipalities, were left without liquefied gas because of sanctions imposed by Warsaw on Russian energy giant Novatek.

“At the moment, we are trying to find ways to solve this problem and resume gas supplies to areas where blue fuel was supplied by a Russian company that fell under sanctions,” Szefernaker said as quoted by media.

He explained that after the introduction of sanctions, Novatek’s subsidiary Novatek Green Energy suspended gas supplies to several dozen Polish municipalities.

The ministry could not inform the regional authorities about the sanctions in advance, since “decisions to include firms on the list of enterprises covered by sanctions were made behind closed doors,” Szefernaker reportedly said.

To restore the gas supply, authorities intend to seize the infrastructure owned by the Russian firm. According to Deputy Interior Minister Maciej Wonsik, a group of experts is preparing materials for the prime minister so that he can “issues a decision on the basis of the law on crisis management that Polish companies take over the gas infrastructure and supply gas to these communes.”

Wonsik added: “Of course, it is strange that this infrastructure is in the hands of a Russian firm.”

This week, Polish authorities announced sanctions on 50 Russian legal entities and individuals, including companies Acron, Gazprom and Novatek.

Bulgarians want Russian gas back – minister
Moscow halted supplies to the country after Sofia rejected the ruble payment scheme
Bulgarian businesses want Sofia “to make it possible to resume talks with Gazprom” after the Russian energy giant cut off gas supplies to the country, according to Bulgarian Deputy Prime Minister and Economy Minister Kornelia Ninova.

“We propose that, by then, gas prices should be frozen or capped at their level in the contract with Gazprom and the difference with the higher prices of alternative supplies be paid for by the State,” she said at a press conference after meeting with the Bulgaria Professional Employer Organization (PEO).

The calls come a day after Gazprom ceased delivering gas to Bulgaria after the country refused to pay for energy supplies in rubles. Bulgaria relies on Russia for nearly 90% of its gas, with the remainder coming from Azerbaijan.

Earlier in the day, Bulgarian Prime Minister Kiril Petkov said that Bulgaria has enough gas supplies to last more than one month should nothing change, stressing that Sofia would not accept Russia’s terms on exports of gas.

“But we hope to complete the construction of a new interconnector with Greece by the end of June. And we also look forward to a common strategy for the procurement of liquefied gas by the European Commission,” Petkov said in an interview with Le Monde.
posted by ZUKUNASHI at 00:03| Comment(0) | 国際・政治