ずくなしの冷や水

2021年09月08日

強力なロックダウンがなければ日本での新コロナ蔓延は止まらない

ピークが8月の半ばになっています。
オリンピックによる国民の気分的な高揚感が行動変化に影響し、感染が広がりました。
 

一都三県ともに宴の後は新規感染者の1週間平均で1週間前の数値を割り込む動きが続き、実数はほぼオリンピック開催直前の水準まで落ちました。
 

ただ、これらの都県の検査数が少ないこと、事務的に混乱が起きていることが日次感染者数の減少に寄与している面があるとみられ、感染者が実勢としてどれほど減少しているかは判断がつきません。

日本での新コロナ蔓延が沈静化する要因は見当たりませんが、緊急事態宣言の拡大が効いている? 

それにしても、やはりオリンピックの影響は大きかったです。

検査は抑制、医療崩壊。

医療現場での観察では発熱外来の来訪者が減っているとの情報もあります。


よい傾向が出ていますが、こういう情報も。


ワクチンの効果は半年でほぼ消えてしまう。米国CDCはワクチンをエンドレスに打ち続けなければならないかもしれないと言い出しています。

3週間以上の強力なロックダウンがなければ、新コロナウィルスの感染爆発は収まりません。

その見込みが立たない間は、自衛措置あるのみ。個人レベルで抗ウィルス薬を服用し、効いたとの事例も出ていています。距離、換気、マスク。極力人の多い込み合った場所に行かない。万一、感染した恐れがあるときは抗ウィルス薬の早期服用です。

次は千葉県の2021/9/1発表の感染者リストから最近の12000件ほどについて、事例番号順にその陽性確定日の分布を見たものです。日によって10日前、15日前の検査確定事例が公表されていることがわかります。
 

新規感染者の捕捉率が落ちていることに加えて、感染者の整理事務に遅滞や混乱が生じています。

このデータ不備は、この先改まらないでしょう。感染者が減っていない、そしてその多くを自宅療養という名の放置状態に置きながら、データ整備を優先するようなことはありません。

千葉県では陽性判明者が自分で濃厚接触者を判断し、本人に通知するんです。「あなた私の濃厚接触者になったかもしれないのでお知らせします。2週間の自宅待機になります。」なんて告げられますかね。

特に一都三県の発表する感染者のデータは、信憑性が失われています。



そうなったら、何で感染者の発生動向をつかむか。一都三県以外の周辺地域、あるいは別の地方の感染者発生動向を参考にするしかなくなります。

さて、そこで日本が強力なロックダウンに踏み切る日が来るでしょうか。それはいつでしょうか。

この先、重症化して亡くなる方は増えていきます。今の状況も私は大変深刻な状況で国民から政府は退陣せよとの声が上がらないのは大変不思議だと思っています。医療関係者の中からも政府の失敗を問う声は高まっていません。この国を大所高所から眺めて判断を下せる政治家もいません。

死亡者が出ても、みんな身元が分からないようにするのに精いっぱい。今の状況がずーっと続くと思います。

数字は冷徹です。北海道と徳島県の致死率が並びました。徳島県は、感染初期における患者の治療に抜かりがあったようです。そのために大勢亡くなった。その後、感染者が増えて致死率が下がるまでに時間を要しています。北海道は致死率が下がりません。現在も亡くなる人が多い状況。0.02以上はこれら2県と福島県です。福島県は上昇が急です。日頃放射能被ばくが多いのではないかとみられる県ですでに高かったり、致死率が上がりつつあります。


 
トリアージが始まります。モルヒネを打たれて旅立つ人が出始めるのです。

2021/8/25総理会見
「世界をみてもロックダウンしても感染は収まっていない。コロナのワクチン接種を全力で取り組んでいきたい。」
ワクチンで感染を防ぐことはできないことが明らかになっています。まだまだ蔓延は続きますね。







2021/9/8に寄せられたコメント

ロックダウンでは感染のスピードを遅らせる効果はあっても、収束までは覚束ないと思っています。
周りの友人たちは、ネットの情報を参考にイベルメクチンの入手に動き始めています。こうした動きが加速して、民間で普通にコロナの予防や治療が可能になる(つまりは普通の風邪になる)ことが収束なのではないかと思い始めています。
政府はワクチン接種以外何もしなくて、被害を意図的に最大化しつつ、収束の暁には自らの手柄とばかり自画自賛するのでしょうが(苦笑)、最終的に医療や行政機能の仕分け再評価が促進されるはずです。被害を拡大させた政府や専門家は論外、変わり身の早いマスコミも一歩誤れば消滅の危機でしょうか?

・・・引用終わり・・・

最近、阿修羅掲示板にイベルメクチンに関する記事が何件か掲載されたと教えてもらいました。私自身は、そんなにイベルメクチンを求める動きが強まっているとは思えないのですが、確かに医師の多くは手元に用意しているともされますから、そんな動きがあるのかもしれません。

でも、イベルメクチンで「民間で普通にコロナの予防や治療が可能になる」と期待できるのかは、私は疑問です。風邪類似の症状が出たら多くの人がすぐに服用を開始できるか、イベルメクチンを個人輸入し他の市販薬やサプリメントを揃えるだけでも全部自費としますと、少なからざる支出になります。

インドやインドネシアでイベルメクチンの服用が劇的な成果を上げても先進国でそのような結果が出てきたら、製薬業界は大打撃です。政府当局者もメルケルが言ったように国民をモルモットの代わりに使ったわけではないと、苦しい弁明をしなければならなくなります。

ただ、実態としては、イベルメクチンなどの薬品を使って深刻な影響をまぬかれる人も出てくる、そうでない人もいるという状況になることはどうもありそうです。
posted by ZUKUNASHI at 22:19| Comment(1) | Covid19

ワクチンを打つと変異株に感染しやすくなるので抗ウィルス薬

先日、知人から、近親者がワクチンを打つのでイベルメクチンを急いで手配していると聞き、どういうこと?と首をひねっていた。

ワクチンを打つと変異株に感染しやすくなるので抗ウィルス薬を備えておかないといけない!?

へぇー、世の中は私が思っているよりもずっと先に進んでいるんだ!!



・・・・・

日本では、新コロナウィルスに関する状況把握が人によりさまざまになっています。まだ、新コロナウィルスは陰謀だという人も、新コロナウィルスは弱毒化していると見る人も、上のようにワクチンを打つと変異株にかかりやすくなるという人も。

管理人は、イスラエルの事例を見ると、確かに「ワクチンを打つと変異ウイルスにかかりやすくなる、変異ウィルスはワクチンで感染拡大する株」のように見えますが、この解釈は必ずしも正しくないと思います。

変異ウィルスが、既存のワクチンの防御力をすり抜けているだけのことだと思います。

このような理解が広まると、一般の人は混乱するだけです。そして日本の場合、専門家も正確な情報を発信しない。

こうなると、もう日本の新コロナウィルス対策がどこに流れていくかは全くわからない。

ただ新コロナウィルスに感染しないための基本は、距離、換気、マスク。付け加えれば手洗いであることは変わることがありません。

どこで感染したかわからないと絶望感を表明する人もいますが、多くはその方の気づいていない、あるいは意識的に排除している環境や機会に感染源があるはずです。

このまま新コロナウィルスに対する警戒感が鈍磨していくのかもしれません。

posted by ZUKUNASHI at 13:12| Comment(0) | Covid19

000

posted by ZUKUNASHI at 11:00| Comment(0) | Covid19