ずくなしの冷や水

2020年10月27日

COVID-19患者に接触しても感染しない人もいる、と専門家は語る

CORONAVIRUS PANDEMIC
27 Oct, 21:40
Some people don’t get infected contacting COVID-19 patients, expert says
It remains unclear which resistance biomarkers to the virus they possess, according to the expert
ST. PETERSBURG, October 27. /TASS/. Scientists have discovered that there are people who do not contract the coronavirus even after multiple contacts with the infected. At the same time, it remains unclear which resistance biomarkers to the virus they possess, Director of the Saint Petersburg Pasteur Research Institute of Epidemiology and Microbiology, member of the Russian Academy of Sciences Areg Totolian said on Tuesday at a forum on healthy society.

"We cannot formulate yet what are the biomarkers of this resistance, but the fact remains indeed that there is a certain group of people who do not get infected after multiple contacts with patients, not simply with patients at that, but with patients who emit the virus," he said.

The expert added that this effect cannot yet be explained only by adherence to all rules introduced because of the pandemic and the use of individual protective gear.

COVID-19患者に接触しても感染しない人もいる、と専門家は語る
専門家によると、ウイルスに対する抵抗性バイオマーカーがどのようなものであるかは不明のままである。
ST. ペテルブルグ、10月27日。/科学者たちは、感染者と複数回接触してもコロナウイルスに感染しない人がいることを発見した。同時に、彼らが持っているウイルスへの抵抗性のバイオマーカーは不明のまま、サンクトペテルブルク パスツール疫学・微生物学研究所所長、ロシア科学アカデミーのメンバー Areg Totolian は火曜日に健康社会のフォーラムで述べた。

"この抵抗性のバイオマーカーはまだ定式化できませんが、患者との複数回の接触の後に感染しない人のグループがあるという事実は確かに残っている、単にその時の患者とではなく、ウイルスを放出する患者と」と彼は言った。

専門家は、この効果は、パンデミックのために導入されたすべてのルールを遵守し、個々の防護服を使用することだけでは、まだ説明できないと付け加えた。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
posted by ZUKUNASHI at 23:55| Comment(0) | Covid19

新コロナウィルス感染の後遺症は怖いぞ







NHK「クローズアップ現代+」公式@nhk_kurogen氏の2020/10/27のツイート
【今夜10時】
新型コロナの国内の感染者が
9万人を超えるなか
治療を終えたのに
まだけん怠感や微熱、筋力低下など
コロナの影響とみられる症状に苦しむ人が。
重症者だけでなく
軽症者のケースでも起きており
全体像はつかめていません。
#コロナ後遺症 #クロ現プラス
https://nhk.or.jp/gendai/article

※ Chatteeniris@lachattenoire78氏の2020/10/27のツイート
覚悟はしていたけれど、いわゆるコロナ後遺症の症状の学生が出てしまった。
力が入らない、呼吸がしにくい、吐き気、激しい頭痛。時々発熱、浮き沈みが多い。
登校無理。
感染時は無症状だったと思われる。
幸いハイブリッド授業中で広角カメラ使用。元気な時は参加している実感はあるらしい。

※ covid-19 i Sverige@living_sweden氏の2020/10/6のツイート
18〜34歳26%、35〜49歳で32%、50歳以上47%検査2−3週後普段に戻らず
2割で脱毛、3割で記憶障害、睡眠障害、集中力低下
半数以上が退院1ヶ月後も呼吸機能戻らず
(78%)に異常所見が確認され、60人(60%)で心筋の炎症所見
後遺症の予防には新型コロナに罹らない事https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsuna

※ 青藍(猫岳)@Seiranmakoto氏の2020/9/16のツイート
うわー(;´Д`)
"論文によると、100人のうち78人の心臓に何らかの異常が発覚。また、60人の心筋に進行中の炎症が認められた。こうした症状は、感染前の体の状態や重症度、症状の経過とは無関係だったというから驚きだ。極め付きは、100人のうち18人が無症状者だったこと。"
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/276705

※ michiya@michiya19240428氏の2020/9/16のツイート
コロナは急に亡くなるようなものじゃない、
そう、その通り そしてそれこそがこの感染症の恐ろしさ
無症状、軽症から回復しても、ある日心不全、脳梗塞で突然の死が訪れる人もいる。長い不可解な不調に苦しみながら、日常生活すらままならなくなっても、病院をたらい回しされ、周囲の無理解に苦しむ

・・・引用終わり・・・

100人のうち78人の心臓に何らかの異常が認められた例があるそうですから、有症状、無症状を問わず感染者の8割に心臓関係の異常があることも考えられるということです。

次のグラフで青い棒は、10万人当たりの陽性者です。東京で10万人当り170人の陽性者ですから千人当たり1.7人の陽性者、その8割は1.3人。千人に1.3人後遺症が出ることがあるということになります。心不全や脳梗塞など死に直結する疾患もあります。


この割合は累積値で考えればよいのですから米国では10万人当り2000人。千人当り20人、50人に一人が陽性者でその8割に後遺症となれば、100人につき1.6人です。

陽性者の累積数をそのような視点から見ると、事態の深刻さがわかります。
posted by ZUKUNASHI at 23:27| Comment(0) | Covid19

千葉市や船橋市の保健所は事務がパンク

千葉市は大量の感染者の発生で事務がパンク状態のようです。個人情報の保護を理由として情報更新の頻度が落ちています。千葉県のリストへの反映も遅れているようです。
船橋市は、市役所の態勢を新コロナウィルス対策にシフトしていますが、物流倉庫の大量感染者発生で感染者の整理が追い付かないようです。

千葉県発表の感染者一覧と船橋市発表の一覧リストで齟齬があります。次の表は両者について対応関係を確認したものですが、白地の部分は県のリストと船橋市のリストを比較して対応するものが見当たりません。



感染者の把握は、感染者の数が増えるに従い、正確さが低下していると感じられましたが、ここに来て顕著になっています。この先さらに感染者の増加が見込まれますので、関連データの信頼性は低下していくでしょう。

なぜ船橋在住の方が都内の保健所の調査対象になっているのかわかりませんが、2020/10/10に発症の方がおられます。10/12が一人、10/13が二人。そして10/15には検査で陽性が確認された人もいます。船橋市の保健所は、この時点で警戒を強めて事業所を指導すべきだったのではないでしょうか。

株式会社デイリートランスポートは、2020/10/16に陽性者発生の最初の告知を出し、10/21、10/23にも告知を出しています。会社側の対応に手落ちがあった恐れが強いです。

船橋市のリストによると感染者の居住地別は次の通り。
習志野市 24
千葉市 19
船橋市 9
成田市 5
富里市 4
八千代市 3
佐倉市 2
市川市 2
鎌ケ谷市 1
松戸市 1
柏市 1
市原市 1



佐倉、八千代と西に動いてきて習志野まで来ました。


船橋市の物流倉庫での大量感染者発生。すでに二次感染が生じています。どこまで感染者が拡大するか注目しています。

一方千葉市の陽性者の増大は激しく、コントロールできなくなっている恐れがあります。







千葉県発表の感染者一覧は適宜間引かれている可能性が大です。都内の保健所で陽性が確認された者の扱いとか船橋市が公表した陽性者が見当たらないとか疑問がいくつもあります。千葉県に限らず広く行われているのではないかとの疑問が湧いています。感染者の登録計上は医師から報告を受けた保健所を管轄する県とするルールがあるようです。千葉県のリストでも他県の居住者が掲載されています。組み換え集計はしないようですから、県別のその県の居住者を網羅した感染者数は全都道府県を調べないと分からないということです。

2020/10/27午後6時現在
船橋市公表:10月27日時点で確認されている感染者数は82名(船橋市民10名)
デイリートランスポート発表:84名の陽性を確認しました(10/26)
デイリートランスポート発表:88名の陽性を確認しました(10/27)

千葉県発表のリストから濃厚接触者として関連が示されている感染者は次の通りです。まだ増えるでしょう。
3847:無症状715、730、731
3880:無症状713
3882:3907、3908、4016、4017
3912:3935
3913:無症状714
3936:3968
3960:4058、4059、4060
3983:無症状756、757
4034:4035
4023:無症状763
船橋市発表
船橋市患者656:船橋市市内居住患者659例目の濃厚接触者
750:770



2020年10月26日
船橋市物流倉庫での集団感染で感染者78名 続々二次感染者

2020年10月25日
千葉県では感染経路不明が増えている

2020年10月24日
船橋市と習志野市にまたがる食品工場群で感染者発生
posted by ZUKUNASHI at 21:26| Comment(0) | Covid19

土曜に感染者検出 火曜までに484万人の検査を終える中国

※ RT@RT_comの2020/10/27のツイート
Russia state-affiliated media
17yo garment factory worker tested positive on Saturday. By Monday, more than 2.84mn people in Kashgar had been screened, with another 2mn tests to be completed by Tuesday

The first day of testing revealed 161 new asymptomatic cases

※ SentinelUK@GlobeSentinels氏の2020/10/27のツイート
This is why they will win and the west will collapse, most people refuse to even wear a mask. China are loving it watching everyone else riot because its their right

※ Fullmetal Leela@FullmetalLeela氏の2020/10/27のツイート
返信先: @RT_comさん
All countries should do the same but they prefer to impose lockdown and make more poor ppl
posted by ZUKUNASHI at 19:39| Comment(0) | Covid19

公衆トイレは使わないほうが良いかも

下水を介した感染 新コロナで下痢の人のガスは200m先まで影響?に新しい情報を追記していて驚きました。

感染のメインルートは呼吸器でのウィルスの吸入ですが、排せつ物には格段にウィルスが多く含まれているらしい。当然ですよね。

そのため、排せつ物からのウィルスの飛び方、媒体によりますが、つばの飛沫などとは比較にならないほどに感染リスクは高いようです。

例えば、新コロナウィルスに感染した下痢の患者が公衆便所の個室で下痢便を放出した時には、その際に噴出するエアロゾルにはウィルスが濃厚に含まれている。

このようなガス状プルームは200m先でも感染させる力を持つそうです。

福島第一原発事故後駅のトイレが混みましたが、被ばくによる下痢は誰かに移る心配はありませんでしたが、新コロナウィルスについては違う。

トイレの入口に行列をして待つようなことは、止めたほうが良いということになります。コーヒーショップのトイレを使わせてもらうようにしたほうが良い。コーヒー一杯の代金は仕方がありません。

こちらも直前に使った人次第でリスクはありますが。

高齢者介護施設で、新コロナウィルスに感染した爺婆のおむつを替える作業など命かけです。
posted by ZUKUNASHI at 19:08| Comment(0) | Covid19

下水を介した感染 新コロナで下痢の人のガスは200m先まで影響?

中国で下水管経由で感染した事例があるとされていますが、具体的には次のケースのようです。次の図では、一番下の階で感染者が排出し、二番目の階のシャワー室の床面にある排水口のU字型の水たまりが空になっていたためここからエアロゾルが空気中に漏れ、それが上の階に流れて感染させた例ということのようです。

下水につながる排水口の下にある水たまりに水を欠かさないようにします。トイレで水を流すときは蓋を閉めたほうが良いとされています。常時蓋をしておくべきですね。

※ Dr. Ali Nouri@AliNouriPhD氏の2020/8/29のツイート
1. CHINA CDC REPORT: Possible spread of SARS-CoV-2 between Apt units through plumbing system. Evidence of SARS-CoV-2 in vacant 16th floor restroom, right above a 15th floor restroom used by persons w/COVID-19. This points to possible diffusion of aerosols through sewage pipes.


※ Dr. Ali Nouri@AliNouriPhD氏の2020/8/29のツイート
2. Similarly, regarding 2003 SARS-C0V-1 super spreading in Hong Kong housing complex, WHO cited plumbing system as a possible culprit “dry U-traps in bathroom floor drains provided a conduit for contaminated sewage droplets to enter households"

※ Dr. Ali Nouri@AliNouriPhD氏の2020/8/29のツイート
3. According to China CDC report: prevention strategies should consider aerosol transmission of SARS-CoV-2. Guidance of diff countries on modes of transmission mostly stipulate droplet/contact/fomites, except for China, which also stipulates airborne route
Aerosol transmission of SARS-CoV-2? Evidence, prevention and control

次はウィルスを濃厚に含んだエアロゾルの影響範囲が広いことを示しています。
※ Eric Feigl-Ding@DrEricDing氏の2020/2/24のツイート
Don’t read before bed: “While a sneeze or a cough by someone infected with a “respiratory disease” can only infect others within a few meters, the virus-laden gaseous plume from an infected person having diarrhea can infect others up to 200 meters.“
吐きそうな顔
https://pubsonline.informs.org/do/10.1287/orm
・・・"呼吸器疾患 "に感染した人のくしゃみや咳は数メートル以内の他の人にしか感染しないが、下痢をしている感染者からのウイルスを含んだ噴出ガスは、200メートルまで他の人に感染することができる。"
おならのことですね。これは怖い話です。

下水処理施設から放出されたエアロゾルが病原菌を含み遠くまで影響を与えるという話と符合します。排せつ物が含むウイルスの濃度は桁違いに多いでしょう。

2020年10月21日
下水処理施設から新コロナウィルスが飛ぶ恐れは?

他にも報告されています。次はトイレの汚水が漏れ、雨で流れて靴底や自転車のタイヤで運ばれて感染したとされています。
外から帰宅したら靴底の消毒やガレージで上着を脱ぐと言っているコメントがあります。

Dr. Ali Nouri@AliNouriPhD氏の2020/10/17のツイート
First likely transmission through sewage. Study in China found a hole in a bathroom pipe running from home of infected individuals. Rain would carry leaked sewage to surrounding areas and into 3 other homes, likely on shoes and bike tires and result in 6 secondary infections 1/2

下水を介した最初の可能性のある感染。 中国での調査では、感染した個人の家から伸びているバスルームのパイプに穴が見つかった。 雨は漏れた下水を周辺地域や他の3つの家に運び、おそらく靴や自転車のタイヤに乗って、6つの二次感染を引き起こします。

Dr. Ali Nouri@AliNouriPhD氏の2020/10/17のツイート
Virus sequence from initial home's toilet matched that of secondary cases. Contact tracing suggests they weren't infected by direct contact: 4 had no contact with initial cases; 2 had limited contact outdoor w/masks, making sewage the likely culprit.
https://academic.oup.com/cid/advance-ar

Gerard J Brandon@gjbrandon氏の2020/10/17のツイート
The sewage source has always been a risk. However, the greater risk remains that this is an airborne, aerosolised transmitted virus. Simply stand over an exposed sewer and heated fumes pose the same risk.
下水源は常にリスクでした。 ただし、これが空中浮遊、エアロゾル化された感染ウイルスであるという大きなリスクが残っています。 露出した下水道の上に立つだけで、加熱された煙が同じリスクをもたらします。

derk4uzフクロウ砂時計@derkauz氏の2020/10/17のツイート
返信先: @AliNouriPhDさん
Fort Detrick USA was shutdown in mid 2019 because of problems with contaminated sewage water. After this, unknown respiratory symptoms in some retirement homes happend. Later they called it "EVALI". Possible that this was the begin of COVID-19?

Dr Dermot McGovern@doc_ibd氏の2020/10/17のツイート
返信先: @AliNouriPhDさん
Wow. More evidence for F-O spread through modern day John Snow type epi! Reinforces need for good hand-hygiene & closing seat on toilets before flushing etc. Simple interventions such as these and wearing a mask work and can make a huge difference.

Monica Harrison@MonicaHEngr氏の2020/10/17のツイート
返信先: @AliNouriPhDさん
Am I alone in in cleaning the soles of my shoes with a bleach spray after every trip outside my home? I actually spray the concrete in my garage and then step in in it over and over. Then leave the shoes in the garage.
家の外に出るたびに漂白スプレーで靴底を掃除するのは私だけでしょうか?私は実際に私のガレージのコンクリートにスプレーして、それで何度も何度もステップします。その後、ガレージに靴を残します。

R.E. Stone@rstone1913氏の2020/10/17のツイート
You are not alone.
I've been stripping to my skivvies in the garage or laundry room before I enter my home for decades.
It's quite common for those who work in hospitals, in all capacities, to take extra precautions.
You're not paranoid, you're smart.

skivviesは、男性のTシャツとパンツの下着のこと
posted by ZUKUNASHI at 15:21| Comment(0) | Covid19

日本は「感染者数」のコントロールに成功した国

新コロナウィルス感染者数の国際比較をしているとどうもわからないところが多いです。

日本は、PCR検査を絞りました。また自粛は求めましたが、ロックダウンはやりませんでした。そこが日本よりさらに感染者が少ない中国韓国との違いの原因です。

一方極東アジアを除いた比較では、日本は相対的に感染者数が少ない。スウェーデンと比べても次の通り少ないのです。

日次新規感染者の人口100万人当り7日移動平均


欧米との差については、BCGの株の違い、HIV感染者が少ないなどの説がありますが、イランにそんなにHIV感染者が多いとも思えません。

管理人は、日本のお辞儀の文化、つまり身体的な接触が少ないことが一つ、それに加えてマスクの着用に人々が慣れていて抵抗が少ないことがもう一つの要因かと考えています。米国では今頃マスク着用の啓発運動が進められているのです。

もう一つ、日本では、人と接する社交の場が少ないという点があるのだろうと思います。会食の機会がある現役のビジネスマンなどは別として、主婦や引退者ではそのような機会がとても少ない。

閉鎖空間で30分も同席することはめったにない。カラオケ、法事、航空機、長距離バス旅行など。コーヒーショップに長居して感染した例はありますが、そういう人は例外的。

これは、日本人の場合、多くの人がテレビを人生の友としているためなのだろうと思います。一日テレビをつけっぱなしの家も多いです。ツイッターで傾聴すべき意見を吐いている人も驚くほどテレビをよく見ています。テレビに縛り付けられていることが、間違った情報を仕入れることになっていても、事実上のソーシャルディスタンスを確保する結果になっている。

日本人のコミュニケーション能力は全般的に大きく低下しているはずだと思います。産経新聞を取ってテレビを見ていれば、知人との話題がヘイトに傾くのは避けられないでしょう。それだけしか話題がなければヘイトを好まない人との話は弾まない。

ただ、若い方の場合は、友人などとの付き合いが社会生活で大きなウエイトを持ちますから、会合なども多くなり、そういう活動の時間も長くなります。

加えて、現場仕事に従事する若い人たちは、作業・休憩時の環境を自ら選択できない面が大きく、職場での感染が多くなっています。建設現場での休憩場所、物流倉庫での作業・休憩時の環境。

人々の接触が少ないという点では、特に地方でそれが顕著になっているのかもしれません。岩手で長らく感染者が出ませんでした。何人かの知事は東京との往来が増えることに強い警戒感を示しました。

東京などの大都市との人の往来を歓迎した石川県は人口当たりの死亡数が全国一になりました。沖縄県は、人口当たりの感染者数が全国一ですがこれも大都市との人の交流によるものでしょう。

千葉県では、バーやスナックで感染拡大した例が見られます。英国のようにパブが多ければそれはもう感染拡大を防げると考えるのが無理です。

北海道の感染拡大は流行の始まりが換気の悪くなる寒い時期であったことも要因としてありましょう。ロシアなど北寄りの国で秋になって感染再拡大が始まったのは、気候の変化と関係がありそうです。

日本では最も新規感染者が多いのは20代の男女です。電車の中で話をしているのもそれくらいの年代の人が多い。彼らがこれからもウィルスの拡散の役をするのではないでしょうか。社会が彼らの感染防止に特に意を尽くしているという状況は見られません。

もう一つ、管理人は、日本で「感染者数」が少ない原因について、PCR検査の抑制とともに感染者数の計上に恣意性が加わっていると疑っています。千葉県は、千葉市、船橋市が市として保健所を設置しており、感染者の追跡などを独自に行っています。今回、船橋市の物流倉庫の集団感染のデータを追っていると、船橋市は都内の保健所が確認した感染者を計上していますが、千葉県のリストにそれが掲載されているか確認できません。それに性別、年齢、居住地、検査確定日で照合していくと船橋市の発表と千葉県の発表とでは齟齬があります。

それに千葉県では感染者のうち約半分が感染経路不明です。誰から移ったかわからない人が出た場合もその人に移した人が必ずいます。感染経路不明者と同じ数以上把握されていない感染者がいます。濃厚接触者を追うという手法では感染者をとらえきれなくなっており、この手法の限界も感染者数を少なく見せています。

日本の当局が発表する感染者のデータは、感染者数を少なく見せる方向で鉛筆が舐められていることは間違いないと思うようになりました。

ただ、それがどの程度少なくなっているかはわかりません。毎日午後に自治体が本日はこれだけと持ち出してくるときからすでに数字に操作があるなら本当の数字はわかりようがないわけですし、PCR検査が抑制されていますから、数値を操作する前の確定検査結果だって実態を大きく下回っているはずです。

これからはそういう目で統計を見ていきます。

もし、日本の新コロナウィルスに対する対応がスウェーデンのように集団免疫を念頭に置いたものであるならば、スウェーデンの感染者の推移が参考になるでしょう。上のグラフにあるようにこの先、感染者数の急増は避けられないことになります。

※ Koichi Kawakami, 川上浩一@koichi_kawakami氏の2020/10/26のツイート
「米国はコロナの感染拡大を制御するつもりはない...感染拡大の封じ込めではなくワクチンと治療に集中」
バイデン氏が「政権が感染拡大の抑制に努める事を断念し米国民を守るという基本の責務を放棄した」と非難したメドウズ氏の発言。日本政府はかなり前からこの方針です。

nomorewar@対案など不要11/1は『反対』に投票するのみ@nomorewar17氏の2020/10/28のツイート
おっしゃる通りです
まるで
「医療費や社会保障の負担になる生産性のない者はさっさと死んで、生き残った者で効率よく経済成長するため集団免疫でやれ」
とのミッションを忠実に遂行したような印象
この #新自由主義 的冷酷無比は #菅政権 でさらに先鋭化
今からインフル+コロナと思うと恐ろしいです
posted by ZUKUNASHI at 13:48| Comment(0) | Covid19

新コロナウィルスで海外から続々と新情報

新コロナウィルスに関する研究の中心は欧米です。患者数がけた違いです。研究者の論文作成の意欲も違います。日本の研究者は横浜スタジアムで人体実験。

コロナウイルスは、スマホの画面、紙幣などの表面に28日間残存する可能性

ドイツが換気促進策

感染防止は何といってもマスクを離さないこと
医療システムにおけるユニバーサルマスキングと医療従事者のSARS-CoV-2陽性との関連性

新コロナウィルス感染は糖尿病発症の引き金になる。

英政府の非常時科学諮問委員会は2020/10/21、英議会に対して、新型コロナウイルスが絶滅する可能性は低く、「永久的に」存在するだろうと述べた。

COVID患者の回復後の認知障害は軽症例でも有意

アストラゼネカのワクチン治験でブラジルの被験者が死亡

CDCの研究によると、COVID-19の陽性反応が出た18歳から34歳までの5人に1人が数週間後に回復しておらず、慢性的に病気になる可能性があることが判明。若い人は軽症で済むというのはウソです。

CDCの研究によると、21歳未満の子どもたちは、「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)」と呼ばれる重篤な疾患を発症することがある。

機内感染は多い 昔から知られていたらしい

飛行機の乗客が出発直前に突然死、呼吸困難を訴える。・・・飛行機で旅をしようとしていた人が新コロナウィルスが原因とみられる突然死を起こしています。

夏からの別のCDCの研究で、COVID-19の陽性反応が出た18歳から34歳までの5人に1人が数週間後に回復しておらず、慢性的に病気になる可能性があることが判明。

・この冬は、新コロナウィルス感染拡大に関して厳しいものになる。

・再感染の危険性

・ワクチンの開発動向と効果、副作用(ロシアは第三相試験を兼ねて接種開始、中国は不明、米国、英国は副作用で治験停止)

レムデシビルが死亡率低下という面では効果がないこと

新コロナウィルス感染防御にはワクチンよりもマスク

集団免疫論は大きな間違い

深刻な後遺症

トイレの配水管が破れていて靴底やタイヤに付着して感染拡大

・新コロナウィルスのストレスで脱毛などの症状も

など新しい情報が続々と入ってきています。これまでこのブログで書いたことは基本的に間違いはないと意を強くしています。

手が回らないので日本訳はしていません。日本語で読むには、
https://www.deepl.com/translator
をお使いください。

このサイトは参考になりそうです。
Adios Corona | Questions about coronavirus and the COVID. Answers, advice and scientific opinions CNRS INSERM

海外の医師や感染症の専門家でない人が情報を集め分析してくれています。日本なら川上浩一氏のような方でしょうか。

新コロナ陰謀説の方 もう年貢の納め時です。しっかり感染防止をしないと、スプレッダーとなって周囲に迷惑を掛けます。

まあ、強気のことを言っていても、そういう人は概してしっかり防御しているものですが。
posted by ZUKUNASHI at 13:22| Comment(0) | Covid19

コロナウイルスは、スマホの画面、紙幣などの表面に28日間残存する可能性

※ Eric Feigl-Ding@DrEricDing氏の2020/10/26のツイート
Concerning−The coronavirus can remain on some surfaces for 28 days, including phone screens, paper money, & stainless steel, according to a new study. Around room temp of 68 degrees F, #SARSCoV2 could last for 28 days on smooth surfaces.
#COVID19

Coronavirus Survives on Surfaces for Weeks: Study
By Carolyn Crist
Oct. 12, 2020 -- The coronavirus can remain on some surfaces for 28 days, including phone screens, paper money, and stainless steel, according to a new study published in the Virology Journal.
2020年10月12日--『Virology Journal』誌に発表された新しい研究によると、コロナウイルスは、電話機の画面、紙幣、ステンレス鋼など、いくつかの表面に28日間残存する可能性がある。

The study also found that the virus survived longer at lower temperatures and tended to last longer on non-porous or smooth surfaces such as glass and stainless steel rather than porous or rough surfaces such as cotton.
この研究ではまた、ウイルスは低温でより長く生存し、綿のような多孔質または粗い表面よりも、ガラスやステンレス鋼のような非多孔質または滑らかな表面の方が長持ちする傾向があることがわかった。

“Establishing how long the virus really remains viable on surfaces enables us to more accurately predict and mitigate its spread and do a better job of protecting our people,” Larry Marshall, the CEO of Australia’s national science agency CSIRO, said in a statement.
オーストラリアの国家科学機関CSIROの最高執行責任者(CEO)ラリー・マーシャルは声明の中で、「ウイルスが表面上で実際にどのくらいの期間生存可能であるかを確立することで、ウイルスの拡散をより正確に予測し、緩和し、国民を守るためのより良い仕事をすることが可能になります」と述べています。

Around a room temperature of 68 degrees Fahrenheit, the coronavirus could last for 28 days on smooth surfaces. At higher temperatures, the survival time decreased as the temperature increased, and on cotton, the virus wasn’t detectable after 14 days.
室温華氏68度(摂氏20度)の近辺では、コロナウイルスは滑らかな表面で28日間持続できる。より高い温度では、温度が上がるにつれて生存時間が減少し、綿の上では、14日後にウイルスが検出されませんでした。

However, the study was conducted in the dark to remove the effect of UV light, which can inactivate the virus. That means the lab conditions may not match the real world. The items were left undisturbed as well, but phone screens and banknotes are often moved around, which could wipe off the virus.
しかし、この研究は、ウイルスを不活性化させる紫外線の影響を取り除くために、暗闇で行われた。つまり、実験室の条件が現実世界と一致しない可能性があるということだ。アイテムも乱されない状態で放置されていたが、電話機の画面や紙幣は頻繁に移動しているため、ウイルスを一掃する可能性がある。

“What we’re seeing empirically, clinically, with contact tracing, is that COVID is not spreading heavily through touch,” Colin Furness, an infection control epidemiologist at the University of Toronto, told CTV News.
「我々が接触のトレースで経験的に、臨床的に知っていることは、COVID が接触を介しては大きく広がっていないことです。」コリン・ファーネス、トロント大学の感染制御疫学者は、CTV ニュースに語った。

“It is possible to contract the virus through surfaces,” he said. “But it’s not happening very often.”
「表面からウイルスに感染することは可能である」と彼は言った。「しかし、それは非常に頻繁には起こっていない」

In addition, the study tested how long the virus lasts on surfaces but not how long the virus particles are actually infectious. Influenza A, for instance, has been found to survive on surfaces for 17 days, but a virus begins to degrade once it leaves a host’s body.
さらに、この研究では、ウイルスが表面上でどのくらいの期間持続するかはテストされたが、ウイルス粒子が実際に感染性を持つ期間はテストされていない。例えば、インフルエンザAは表面上で17日間生存することがわかっていますが、ウイルスは宿主の体から離れると分解を始めます。

“How long [a virus] can survive and remain infectious depends on the type of virus, quantity, the surface, environmental conditions and how it’s deposited -- for example, touch versus droplets emitted by coughing,” Trevor Drew, director of the Australian Centre for Disease Preparedness, said in the statement.
「どのくらいの期間[ウイルス]が生存し、感染性を維持できるかは、ウイルスの種類、量、表面、環境条件、それがどのように置かれているかに依存する--例えば、咳をすることによって放出されるウィルスの飛沫に接触するとか」オーストラリア疾病対策センターのディレクター、トレバー・ドリューは声明の中で述べている。

Other scientists have said the study could cause “unnecessary fear” because the virus mostly spreads among humans through respiratory droplets from coughing and sneezing rather than dirty surfaces, Ron Eccles, former director of the Common Cold Centre at Cardiff University, told BBC.
他の科学者は、この研究が「不必要な恐怖」を引き起こす可能性があると言っている。ウイルスは汚れた表面からよりも主に咳やくしゃみによる呼吸器の飛沫を介して人間の間で拡散するからだ。ロン・エクレス、カーディフ大学のコモンコールドセンターの元ディレクターは、BBCに語った。

“Fresh mucus is a hostile environment for viruses as it contains lots of white cells that produce enzymes to destroy viruses and can also contain antibodies and other chemicals to neutralize viruses,” he said. “In my opinion, infectious viruses will only persist for hours in mucus on surfaces rather than days.”
「新鮮な粘液には、ウイルスを破壊するための酵素を産生する白血球が多く含まれており、ウイルスの働きを止めるための抗体やその他の化学物質も含まれているため、ウイルスにとっては敵対的な環境である」と同氏は語った。「私の考えでは、表面上の粘液の中では感染性のウイルスは数日ではなく、数時間しか持続しない」

At 68 degrees Fahrenheit, the half-life -- or the time required to eliminate half of the initial amount of the virus -- on paper money was about 2.74 days. After 9 days, 90% of the virus was gone.
華氏68度(摂氏20度)では、半減期、つまりウイルスの初期量の半分を除去するのに必要な時間は、紙幣では約2.74日であった。9日後にはウイルスの90%が消失した。

On cotton, the half-life was 1.68 days, and 90% of the virus was gone after about 5.5 days.
綿での半減期は1.68日で、約5.5日後には90%のウイルスが消失していた。

The study didn’t measure samples at less than 68 degrees. Based on the rate of virus decomposition at higher temperatures, though, the researchers suggested that the coronavirus could last longer in colder temperatures.
この研究では68度以下でのサンプルは測定していない。しかし、より高い温度でのウイルス分解率に基づいて、研究者は、コロナウイルスはより寒い温度でより長く続く可能性があることを示唆した。

“This data could therefore provide a reasonable explanation for the outbreaks of COVID-19 surrounding meat processing and cold storage facilities,” they wrote.
「このデータは、食肉加工施設や低温貯蔵施設を取り巻くCOVID-19の発生について合理的な説明を提供することができます」と、研究者らは書いている。

Other studies have suggested that cold and damp environments, close working conditions, and a noisy work environment in meat processing plants could cause people to shout and spread respiratory droplets, the BBC reported.
他の研究では、食肉加工工場の冷たく湿った環境、近接した労働条件、騒がしい作業環境では、人々が叫び声を上げ、呼吸器飛沫を拡散させる可能性があることが示唆されている、とBBCは報告しています。

Despite the limitations, the study may pose a reminder for frequent handwashing and regular disinfection of surfaces, especially during colder months.
限界があるにもかかわらず、この研究は、特に寒い時期には、頻繁な手洗いと定期的な表面の消毒を行うようにとの注意喚起を促しているのかもしれません。

“I wonder whether we’re going to see that COVID does spread more by touch in the winter,” Furness told CTV News. “I can't say that it does, but it’s entirely possible that it will.”
「COVIDが冬には接触でもっと広がることを我々は見るのかどうか、私は疑問に思う」ファーネスはCTVニュースに語った。「そうだとは言えませんが、そうなる可能性は十分にあります」

元の英文をwww.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳し、管理人が修正している。

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管理人は、通販で買ったものは、到着後玄関に数日放置してから開封し、箱は速やかに捨てています。作業後は手を洗います。荷物を発送するときも数日放置してから、可能であれば日光に当ててから開封するよう依頼しています。
posted by ZUKUNASHI at 12:22| Comment(0) | Covid19

乗り物はどれほど危険か

1 航空機
事例研究は多い。感染しやすい環境。
2020年10月27日
機内感染は多い 昔から知られていたらしい

2 バス旅行
長距離のバス旅行で感染例が確認されています。
2020年10月26日
GOTOトラベルで感染拡大

3 タクシー
ダイヤモンド・プリンセス号の乗客が沖縄でタクシーを利用し、女性運転手が感染した決定的な例があります。
2020年02月14日
新コロナウィルス関連情報 4 女性による危機拡散が始まった

4 新幹線
車掌が感染した例が複数あります。車内での感染だとは確認されていませんが。

5 特急列車
乗車時間が相対的に長く感染がありえます。

6 通勤電車
混みあった電車内では当然ありえる。

乗客または運転手などの乗務員に感染がいれば、混んでいなくても感染はあり得ます。マスク着用の有無により感染回避できたかどうかの調査は見ていません。

※ Noguchi Akio@Derive_ip氏の2020/10/26のツイート
3月26日の航空機内で発生した集団感染の事例です。どうして今頃このような重要な事例報告がされるのだろうか。尾身茂の「旅行自体が感染を起こすことはない」発言は7月だったわけですが、3月の時点ですでにこのような重要な事例が国内でも発生していたということです。

尾身茂氏の発言おかしいです。

※ Noguchi Akio@Derive_ip氏の2020/10/18のツイート
勘違いしてたのですが、横浜スタジアムの実験は、第11回コロナ分科会(尾身茂座長)で提案されたものですね。しかも、分科会が了承しているとのことです。また「観戦自体が感染を広げることはない(笑)」みたいな話になったのでしょうか?

「無症状者にPCR検査しても感染は抑えられない」と尾身氏
PCR検査に関して尾身氏が強調したのは、「PCR検査を増やした結果、感染を抑えられたという証拠がない」という点だ。

船橋市の物流倉庫での集団感染では、3分の1ほどの感染者が無症状です。彼らが感染拡大に一役も二役も担っていることは明らか。なんでこんな事実に反することを言うのか。
posted by ZUKUNASHI at 10:02| Comment(0) | Covid19

機内感染は多い 昔から知られていたらしい

※ Dr. Ali Nouri@AliNouriPhD氏の2020/10/27のツイート
SARS-CoV-2 transmission on aircraft
飛行機
13 passenger cases in plane w/ just 17% occupancy.
Unclear if all transmission was onboard, though very likely that some were.
Result: the 13 cases 右向き矢印 a total of 59 cases in 6 different regions of Ireland.
Report: https://bit.ly/2TsIHKc
17%の搭乗率の航空機で13人の感染が判明。
すべての感染が機内で生じたかは不明ですが、いくつかは生じた可能性が高い。
結果:13件の感染 右向き矢印 アイルランドの6つの地域で計59件の感染が発生しています。(アイルランドの客を乗せていた)



※ Noguchi Akio@Derive_ip氏の2020/10/26のツイート
3月26日の航空機内で発生した集団感染の事例です。どうして今頃このような重要な事例報告がされるのだろうか。尾身茂の「旅行自体が感染を起こすことはない」発言は7月だったわけですが、3月の時点ですでにこのような重要な事例が国内でも発生していたということです。

※ Noguchi Akio@Derive_ip氏の2020/10/26のツイート
上記航空機内の集団感染の事例ですが、あまり詳しく解説しなかったですが、感染者の座席表を見ても解るように、感染者が一人でも乗り合わせていたら何処に座っていても感染してしまう可能性があるという感じです。事例報告の結論も「搭乗者全員を調査対象とする必要があると思われた」とのことです。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2502-idsc/iasr-in/9930-488d01.html

テレ朝ニュース[2020/08/14 19:49]
飛行機の前後の席で感染 2人に面識なく会話もなし
 国内線の飛行機で前後の席に乗り合わせた人同士が感染です。
 千葉県によりますと、13日に八千代市の40代の男性が感染していることが確認されました。男性は3日に成田空港に到着した国内線の飛行機に乗っていて、この男性の前の席に座っていた20代の男性警察官が9日に感染が確認されたため濃厚接触者として検査を受けていました。2人に面識はなく会話もありませんでした。

沖縄タイムス2020年4月3日 09:23
沖縄行きの機内で感染か 新型コロナ陽性の岡山の父娘 30代の男性感染者と同乗
 岡山県で新型コロナウイルスの感染が確認された患者2人が、沖縄行きの3月23日の航空便で、感染が明らかになった那覇市在住30代男性と乗り合わせていたことが2日、分かった。同県は2人が「機内で感染した可能性がある」とみている。2人の感染を受け、市保健所は2日までに機内で30代男性と乗り合わせた搭乗客の健康観察対象を当初の周辺6シートから41シートに広げる方針を決めた。
岡山県の50代男性は1日に、娘の10代女性は2日に感染が判明。2人とも3月23日に神戸空港経由で那覇空港に到着した。50代男性は沖縄滞在中の26日から食欲不振や倦怠(けんたい)感、頭痛などを感じていたという。滞在最終日の28日は38度台の発熱が出たため、岡山に戻った後に医療機関を受診した。
 娘は無症状だったが、同県が50代男性の濃厚接触者として検査。2人は別の子どもの引っ越しで沖縄を訪れたという。沖縄県が、2人の滞在時の濃厚接触者特定を急いでいる。
 2人と同じ機内にいた那覇市在住の30代男性は23日に発熱。26日に感染が明らかになっていた。一方、県が1日夕から2日朝に実施したウイルス検査では対象となった25人全てが陰性だった。

・・・引用終わり・・・

那覇市在住30代男性
3/23、神戸空港から那覇空港へ、同日発熱。3/26陽性判明。
岡山県の50代男性
3/23、神戸空港から那覇空港へ、3/26から食欲不振や倦怠感、頭痛出現、3/28、38度台の発熱。同日岡山へ帰り、医療機関を受診
娘の10代女性
岡山県の50代男性に同行、無症状。

30代男性がどこで感染したかは不明。50代男性は発症日から考えて3/23の感染はありうる。
3/28の帰路の便での同乗者から感染者が出ているかいなか。

欧州からの帰国者に大勢の感染者がおり、機内か空港での感染を疑っていましたが、機内での感染がありうると見たほうがよいようです。

航空機が離陸すると機内の空気圧が下がっていきます。それで気道などからウィルスが排出される?

・・・・・

次は、機内感染防止? それとも移動制限?

共同2020/4/10 10:04 (JST)4/10 10:17 (JST)updated
発熱者は航空利用自粛を
国交相が呼び掛け
 赤羽一嘉国土交通相は10日の記者会見で、地方への新型コロナ感染拡大防止のため、発熱などの症状がある人は航空便利用を控えるよう呼び掛けた。羽田空港にサーモグラフィーを設置し、搭乗者の検温を始めることも表明。緊急事態宣言の対象地域である7都府県内の別の空港にも同様の措置を広げることを検討する。
 赤羽氏は、特に7都府県内の空港利用を念頭に「地方への不要不急の移動を控えてほしい」と強調した。
 北海道の鈴木直道知事が9日、緊急事態宣言の対象地域の空港や駅で、利用客に他地域への移動自粛を呼び掛けるよう国に要請。沖縄県の玉城デニー知事も県外からの訪問自粛を訴えていた。

2020/4/11の羽田空港の搭乗待合室の様子だそうです。




飛行機内は感染しやすいです。機内は空気の圧力を強めていて空気の流れはあっても、あんなに他の人と5時間、10時間と至近距離にいることはない。

米国では早くから機内感染の研究が行われていたようです。

※ Eric Feigl-Ding@DrEricDingのツイートでいくつかの研究が紹介されていますが、わかりにくいので他の資料を探します。

※ Eric Feigl-Ding@DrEricDing氏の2020/7/28のツイート
8) Do we have direct video evidence? Do we have genetic analysis that his strain came from his neighbors? No and no. But this is as good as it gets given data on timing and geography, and what we now know about aerosols and stability in cool dry (airplane) air.
冷涼で乾いた空気ではエアロゾルは安定している?



タクシーは感染例あり。新幹線も。列車、長距離バスもリスクあり。今の公共輸送手段は、感染症がないことを前提としている。インフルエンザは受忍の範囲だった。
posted by ZUKUNASHI at 09:30| Comment(0) | Covid19