ずくなしの冷や水

2020年05月24日

茨城県の超過死亡は何が原因で生じている?

茨城県の新コロナ流行時の超過死亡は2011年原発事故時に及ばないに書いた茨城県の2020/4の超過死亡114人〜257人というのはちょっと多すぎると感じられませんか。

でもあの記事に書いた方法で推計すれば掛け値なくあの数字になります。

茨城県の感染者は、令和2年5月24日現在 累計感染者数:168名、死亡者:9名です。


確認日ベースによる感染症例発生状況は次のとおりで、2020/4に入ってから増加しています。


次の表は検討のために管理人が作ったものです。なんの権威もありません。

全死亡者9人のうち2020/4中に亡くなったのは7人です。これらの方は分類Aに該当するわけです。

茨城県は約7500件の検査をしており、陽性者168件を除いた約7300件が陰性でした。これらの陰性とされた方が亡くなれば分類B、Cに属することとなります。

茨城県の検査件数(2020/5/24午後10時時点の茨城県のサイトによる)


分類Aの致死率は死亡数9人として0.053です。
分類B、Cに属する人のその後の結果(死亡か否か)を問わなければ、約7300人おられますから、これらの方の中から114人〜257人から9人を引いた105人〜248人が含まれるとすると、その致死率は105人の場合で0.014、248人の場合で0.033になります。

検査件数は退院のための検査も含むでしょうから当初の実検査人数としては検査件数をかなり下回るでしょう。致死率はこれを上回り、分類Aの致死率にさらに近づくことになります。

高すぎないでしょうか。偽陰性の方が多かったとしても。

検査を受けなかった方からも亡くなる方が出ていることはあり得ます。それを考慮すれば、Covid-19による症状に該当する者で偽陰性B、陰性C、検査せずD全体で約1万人いたとして105人の場合で0.011、248人の場合で0.025これでも高いです。

超過死亡が多かった要因として他にどんなことが考えられるでしょう。

@ 他の疾患が流行した。

A 放射能被ばくの追加的累積があった。

B 過去の新コロナウィルス類似のウィルスで抗体のできていた人が新コロナウィルスに曝露して一種のアレルギー反応を示し肺炎などの症状以外で亡くなった。

これらは分類のEです。いろいろなものが要因として入っているとしても、追加被ばくによるにしても、過去の類似ウィルスによる感染経過が影響しているとするとしても、さらには他の疾患が流行しているにしても、いずれでも大変なこと。

他の地域の検討を進めて要因分析を進めていきます。

posted by ZUKUNASHI at 21:54| Comment(0) | Covid19

脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)増えています

2020/5/24、徘徊に出て、以前、脊柱管狭窄症の手術をしたと教えてもらった老人と会った公園でまた同じ手術をしたという老人男性に会いました。

今日の方は5年前に市原市の病院で手術を受けたそうですから前回お会いした方の少し後に手術を受けています。この方は数か月待っただけだそうです。

手術の結果を聞くと痛みはなくならなかったと。痛みがなくなるほうが珍しいとでもいいたげな話しぶりでした。

そのため週4日整体院に通い、1日は市原市のリハビリ施設に通い、週末には自主トレーニングを続けています。

この方は、車の座席に掛けていれば、腰の痛みはないとのことでしたが、運転免許は返上したそうです。右足に痛みが走ることがあり、その時に足をアクセルからブレーキに乗せ換えることができなかったからだと伺いました。

・・・・・

脊柱管狭窄症は、被ばくにより症状が強く出ます。外部被ばくよりも内部被ばくによるところが大きいようです。このため、それほど汚染が強くない地域でも患者の増加が見られます。

東日本では、日本海側や東山を含めて患者が増えている模様です。手術を受ける方も多いのですが、必ずしも成功して痛みが消えるということではなさそうです。

・・・・・

2018/3/11、現地調査を終えて熊谷駅から鈍行に乗ると、ラグビーを楽しんでいるらしい高年者のグループと乗り合わせました。

車内は混雑しており、私はドアの脇の仕切りにもたれて立っていました。荷物棚も一杯でした。

ドアから見える風景に目を向けつつ、近くにいた高年齢男性グループの話を聞いていました。6人ほどいたでしょうか。

スポーツ好きな老人たちの仲間に関する噂話、なかなか面白かったです。多かったのが、出身高校・大学、各人の技量能力の変化、そして怪我と体調不良でした。

私より若いとはいえ、老人が激しいスポーツをすれば怪我は付き物。それは何も不思議ではありませんが、一人の方の消息が話題になった時、その人が脊柱管狭窄症を病んでいるとどなたかが発言しました。

えっ、どこかで聞いた話だと私はぎょっとしましたが、会話に参加しているどなたからも「脊柱管狭窄症」とは何かという質問はありませんでした。

えーっ、この病気はそんなに知られた、ありふれた病気なの? 誰も驚かないの?

別に医師のグループではないと思います。グリーン車も新幹線も使わず、二人ほどは立ちながら缶チューハイを呑んでいました。

脊柱管狭窄症は、専門医が限られるようですね。前に公園であった老人から聞いた話を書きましたが、腕の良い外科医に手術をしてもらわないと痛みが緩和する成功率は低いという認識はかなり広まっていて、それ専門の外科医がいる病院は、大変繁盛しているそうです。

次の記事を書いたのは、ちょうど1年前になるんですね。
2017年03月08日
脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)が急増です

最近管理人は、地方でも上の記事にあるのと同じような状況だと地方の医療関係者から聞きました。

何とか肥満を解消とまでは行かなくとも、軽減するようにしなければなりません。

それともう一つ。6人ほどのグループでしたが、3人ほどがひげを生やしていました。どなたもささやかなひげでしたが、白髪交じりのひげ。年齢、年の功をアピールしているんですね。歳を取ってはいるが体の動きは若いものに負けないぞという自負心の現れなのか、こんな歳なんだからあまり期待してくれるな、攻撃するのもほどほどにしろよというアピールなのか分かりませんが、歳を訴えるには良い方法なんですね。

私の近くにもう一人、山登りかハイキング帰りの男性がおられて、この方のひげが一番長かったと思います。連れもいない単独行のようでした。

山でひげが役に立つのは、どんな時? やはり遭難したときですよね。本人の意識がなくても外見で歳が分かる。老人男性は、髪を染めたり、かつらをつけるよりひげを生やしたほうが絶対に効用がありますね。

相手をごまかして親しくなっても、「えーっ、こんな爺さんだったのか!!」と、相手の驚き、落胆する顔や豹変する態度を見るのは楽しくないはずですが。

初出 2018年03月12日 追記 2018/12/20 追記 2020/5/24
posted by ZUKUNASHI at 20:42| Comment(0) | 福島原発事故

蕁麻疹や湿疹の出る人が見られます

※ 猫博士@yaskaz氏の2020/5/21のツイート
起床、蕁麻疹出て痒い。なんだろな。

管理人の友人も湿疹が出ています。原因不明。

2020/5/24、外出したら電車の中で腕をまくり上げ肘の内側をポリポリ掻いている中年のおじさんがいました。首筋も掻いていた。何を食べたんだろう。

これはやはりあれが原因か?

※ いおり@コロナ闘病中(20歳)@ioio060氏の2020/5/16のツイート
発症から46日目
陰性から7日目 入院中
症状 熱37.3、倦怠感、頭痛、
   湿疹、胸に違和感、食欲不振
少しだけご飯食べることができた。
4日ぶり
めまいとかも無くなってきた、
点滴の力だ…

※ いおり@コロナ闘病中(20歳)@ioio060氏の2020/5/16のツイート
長すぎるコロナとの闘い
4/1 発熱
  コロナの症状ピーク
4/7 コロナ陽性
  自宅待機
4/29 入院
  肺炎の治りかけ見つかる
5/9 陰性 退院
  治らない症状もある
5/15 脱水症状で再入院
今ここ
発症から46日目です。
熱、倦怠感、食欲不振、頭痛
湿疹 まだ続いてます。

※ いおり@コロナ闘病中(20歳)@ioio060氏の2020/5/17のツイート
発熱から47日目
陰性から8日  再入院中
症状 熱37.3度、頭痛、倦怠感
   湿疹
点滴+栄養士さん+若さ
ですごい勢いで回復してる気がします
(食欲の面では)
でも、熱が上がったり、夜になると
まだ頭痛と倦怠感があるので
治るのには時間がかかりそうです…

※ つきーなチューリップ@sunifshikasan氏の2020/5/19のツイート
感染後陰性になって無事退院した10代、20代、30代の若い人達の今の状態は…
肺炎の後遺症、湿疹、倦怠感、頭痛など回復とは程遠く苦しんでいる。
マスコミはこういう情報を伝えて欲しい!
そしてこの後遺症の原因を解明し、治療薬や方法の指針を示して欲しい!

※ いおり@コロナ闘病中(20歳)@ioio060氏の2020/5/19のツイート
発症から49日目
陰性から10日目 再入院中
症状 熱37.4度、頭痛、倦怠感
   湿疹
明日退院になりました。
食欲は回復しましたが頭痛、倦怠感
が辛いです。
先生からは心因性ではなく、
何かしら、コロナの影響が出てると
話がありました。
でも、原因不明とのことです。

※ コロナ闘病中@l0dzQHy5xlwa0yQ氏の2020/5/19のツイート
退院して1ヶ月と10日
まだある症状
肺炎による体力の低下、呼吸が浅い
湿疹、痒み
食事をすると汗が出る

※ コロナ闘病中@l0dzQHy5xlwa0yQ氏の2020/5/20のツイート
僕がコロナになった時、症状はほとんど報道されていなかった
今もコロナから退院した後の症状はあまり報道されてない
いつ宣言が緩和されるのか
それも大事だけど
退院後の症状を報道してほしい
僕みたいに退院して湿疹とかある人はどれくらいいるんだろう医者も未知のウイルスなので症例がないと言う

※ コロナ闘病中@l0dzQHy5xlwa0yQ氏の2020/5/20のツイート
湿疹について
先程、入院してた病院に連絡しましたら皮膚科にいってくれと言われました。時間をみていってきます。
また、コロナの方、何人かに連絡しましたが、湿疹ある方はやはりいますね。

※ コーサ@ko_lake氏の2020/5/23のツイート
最近、急にこういう湿疹が出てくるのだが…。
もしかして、免疫力落ちてる?
それとも何かに負けた?

※ おたんこナース コロナ陽性→陰性療養中@C2riIzUjSjnxhUX氏の2020/5/24のツイート
5/24 発症74日目 PCR陽性から59日目 退院時の陰性から46日目
7時 T36.4℃ BP109/65 P65 S97→99
頭痛は後頭部に重い感じだけ1/10
咳痰2/10 舌先端痺れあり味噌ダシの味解りにくい。口腔乾燥感継続。四肢痺れ無い。湿疹顔にも痒い。妊婦の様な悪心少し、花粉症なし。胸の突き上げ感なし詰まり感あり

※ やっちゃん@RySwwZ0lKubz6ML氏の2020/5/24のツイート
今から散歩に行ってきます。
肌に湿疹ができていたので半袖禁止です(´△`)↓
暑いのに
汗マーク
行ってきます。

※ so sora@sosorasora3氏の2020/5/23のツイート
具体的な症状変化の描写、生々しい。湿疹、目の充血、食欲不振、、子どもならよくあること、気付ける気がしない、、
●一気に重症化 「子どものコロナ」
語られない怖さ、肺炎だけが症状と思い込むと見過ごす可能性
The New York Times
4月中旬、ジャック・マクモローさん(14)の手に赤みを帯びた発疹が出てきたとき、ジャックさんの父親はこう考えた。手の消毒剤を使いすぎたせいだろう。新型コロナウイルスが大流行していることを考えれば、まったく悪いことではない。
息子の目が充血しているように見えたときも、両親はこう考えた。夜遅くまでビデオゲームをしたり、テレビを見たりしていたせいだろう。

※ muku@muku88434270氏の2020/5/22のツイート
4歳の息子、去年の12月に原因不明の肺炎。
1ヶ月後の今年1月。
嘔吐、蕁麻疹、苺舌、目の充血、4日続けて高熱。採血結果でCRP(炎症反応)とCK(筋肉細胞の破壊値)が異常に高く、川崎病の可能性があるので入院準備をと言われる。
熱が4日で下がったので入院にはならなかったけれど、

・・・引用終わり・・・

やはりそうらしい。あのおじさんからはすぐ離れるべきだった。
posted by ZUKUNASHI at 17:51| Comment(5) | Covid19

なぜ感染者のいないところでも死亡数が増えている?

2020年05月22日
2020/3・4 小選挙区別人口動態 コリャなんだ??を書いていて大変戸惑い、悩んでいます。

まず事実確認が大事だと、地域別の死亡数の変化を小選挙区別に調べてみました。

2020年05月23日
死亡数はどれだけ増えているか 新コロナが原因のようなのだが

東京周辺では、東京との人の行き来が大きいところ、通勤であれ、保養であれ、そういうところで死亡率の上昇が大きいことがわかりました。それに、死亡率の上昇の大きい所ではそれなりに感染者がいることも確認できます。

@ 2020/4の死亡数の増加は、新コロナウィルス関連のほかに何か疫病が流行っている? 
 これは聞きません。情報がない。

A 地方でも死亡数が増加しているところがあることから大量流通の食品に何らかの汚染がある?
 生で食べるもの。刺身やケーキ、生菓子類? もっと感染者が多くなれば、製造に携わる人からということはありうるでしょうが。

B 死亡数が増えてもいぶかしがる声が聞こえてきません。ということは、私のようにいつガタガタと体調が悪化して逝ってしまうかわからない老人や基礎疾患を病んでいる方が亡くなっているということでしょう。

そういう方が、新コロナウィルスに接して感染する機会は?

高齢者共同住宅、日本では介護施設、老人ホーム。
デイサービス
ジムなどで行われる高齢者の健康教室
これらはいずれも集団感染の例があります。そしてクラスター発生だとして集中PCR検査が行われていますので捕捉率はそれなりにある。

C 問題は、感染しているかどうかわからないままに亡くなる事例です。

保健当局が把握していない新コロナウィルス関連での死亡は、相当数あることは間違いありません。当局の雇った専門家が実際の陽性者は公称数値の10倍はいると言っています。

でも亡くなるほどに重症化した感染者から次々にクラスターが発生しているようには見えません。

それに高齢者や基礎疾患のある人が、感染リスクの多い仕事についていたりするでしょうか。例えば接客業務など。あるいは、多くの人と接し、面談したりするでしょうか。都会のライブやクラブに出かけたりするでしょうか。

D 高齢者や基礎疾患のある人の中に新コロナウィルスに曝露して亡くなる方が多いのだとしたら、感染者から直接ウィルスをもらったのではないのかもしれません。

家族が必ずしも認識されていない感染者の放出するウィルスに曝露し、その家族が発症しないまま高齢者や基礎疾患のある人にウィルスを放出、伝染させている。衣類や髪の毛、あるいは一時的に体内にとどまったウィルスから。

家族が一時的な運び屋、媒介役となっているという仮説です。

そして、新型肺炎とは違う症状、病因で亡くなっている。だから驚く人が少ない。

※ Koichi Kawakami@koichi_kawakami氏の2020/5/25のツイート
この記事中の岩田さんの発言は間違いです。既に多くの論文が出版されています。”無症状の人が他の人に感染させることについてはデータが十分にありません”
無症状の感染者が他者を感染させることを記述した論文集:
https://en.adioscorona.org/questions-repo

E 医療システムが機能不全を起こし高齢者や基礎疾患のある人が医療ケアにアクセスしにくくなっている。医療がおろそかになっている。

おそらくC、DとEが原因ではないかと考えています。現時点では。

これは全くの私の妄想だろうと思いますが、感染者のつば1滴の半分でも感染するとされています。
F ウィルスは広く飛び、少ないウィルス量でもそれに曝露すると、典型症状を示すまで行かなくても、免疫反応が出るのではないかと考えています。

特に基礎疾患があったり、高齢で免疫力の低下している方には、少量のウィルスでも制圧するのに大きな負担がある。そのため中にはアレルギー反応的な激しい反応を起こし、身体の諸機能のバランスが崩れて亡くなってしまう方がいる。

若い女性と路上ですれ違ったような場合、しばらく香水の香りが残っていることがあります。タバコを吸う人の臭いを離れた場所からも感じることがあります。

ウィルスは、香水の香り分子やタバコの煙分子よりもはるかに小さいでしょう。もっと遠くまで飛びますね。

空中を飛ぶ新コロナのウィルスは、結構長い時間活性を保つようです。

そのように私が考える根拠の一つが、都市住民が別荘を保有するような地域で死亡率の上昇が大きいことです。静岡県東部、山梨県東部。

別荘の住民は、現地の人とほとんど接する機会はない。せいぜい買い物程度ということになりますと、スーパーでの接触のほかには、現地住民との間の距離は常にあるはずです。

それでも死亡率が上がっている。ほかに原因が考えられますか?

FもDの感染経路も信じられない方が多いでしょう。

でも現に死亡数は大きく増えている。何らかのメカニズムが働いているのです。

G これは書きたくないのですが、新コロナウィルス再感染の場合には当初感染時よりも激しい症状が出るとの説があります。これまでに新コロナウィルス感染時の症状と同じような症状を起こした経験のある人は、免疫反応が暴走することがあるかもしれません。

抗体があるはずだなどと軽く見ないほうが良いだろうと考えています。

次のツイートは注目されます。
※ 木村知@kimuratomo氏の2020/5/24のツイート
近所にいくらでもPCRするとの医療機関があるので、私が「これは」と思った人はすべて検査をお願いしている。今まで10人ほど検査してもらったが、私の選りすぐりの人たちさえもが、全員陰性。もちろん陰性は非感染ではないし、政権擁護など断じてしないが、感染者が多数隠されているとは考えられない。

木村知氏は、経験豊富な臨床医。同氏が新型肺炎の症状があると、見た人にPCR検査を受けさせたら10人ほどの人がすべて陰性だったといっています。

つまり、PCR検査で陰性でも感染を疑っておかしくないほどの症状が出ている。これはどういうことでしょう。

ますますわからなくなりました。
posted by ZUKUNASHI at 02:12| Comment(0) | Covid19