ずくなしの冷や水

2020年03月20日

トランプが防衛生産法発動を検討 市場観察

米国の陽性者数 7087人、死亡者 97人

防衛生産法の今回の対象物資メインは、保護マスクとベンチレーター
The act, written at the outbreak of the Korean War, gives the federal government power to instruct manufacturers to make much-needed equipment, in this case protective masks and ventilators.

病院船をニューヨークと西海岸に配備する。

この発表後ダウはさらに下落し、1時40分現在下げ幅1500ドルを超えている。日経平均先物は、大証夜間取引で日経平均終値比-417円、CME円建てで-482円。

信用危機ですね。不況も厳しいものになるにしてもドル高、株式の投げ売りがきついです。あらゆる手段でドルの確保に走っている。

ダウは一時2000ドル下落しましたが、午前3時現在1900ドルの下落。日経平均の先物は16000円を割りません。WTI原油先物は21.16まで下落。

2020/3/18のダウは1338円安で引けました。日経平均先物はあまり下がらず。

カリフォルニアで銃を買うために人々が行列を作っています。

2020/3/19は、日経平均は前日より280円ほど高く始まりましたが、その後下落しています。アジアの株式、軒並み下落。韓国は8%強。

ダウが下げ止まりません。先物が大きく下落。今日カーブとはいえ、連続的な動きが続いています。企業やファンドは破綻回避のために死に物狂いの努力をしています。破綻が生ずるとどこかで不連続な動きが生じたり、動きが止まったりします。それがあるまで今の流れは続くはずです。

金価格が大きく下げています。WTI原油先物は22ドル近辺で横ばい。下げ止まったか。CMEダウ先物が19000ドルを割り込み。

欧州中央銀行が量的緩和拡大
毎日新聞2020年3月19日 11時49分(最終更新 3月19日 11時59分)
欧州中銀、88兆円資産を追加購入へ 量的緩和拡大「やれることはすべてやる」
 欧州中央銀行(ECB)は18日夜、電話による緊急の理事会を開き、量的緩和策の拡大を決定した。2020年末までの期間限定で、7500億ユーロ(約88兆円)の資産を追加購入する。新型コロナウイルスの感染の広がりを受けて、ECBは12日の定例理事会で量的緩和の拡大を決めたが、金融市場の混乱が続いていることから、更なる対応が必要と判断した。
 欧州では、新型コロナウイルスの爆発的な感染の広がりによる財政悪化懸念からイタリア国債が急落(利回りは上昇)するなど、市場が不安定化していた。今回の追加緩和による資産購入の対象は国債や社債で、従来よりも柔軟に買い入れを行うとしている。財政悪化により信用力が低いギリシャ国債の購入も例外的に認める。また、企業が資金調達のために発行するコマーシャルペーパー(CP)の購入を金融分野だけでなく全業種に広げて、企業の資金繰りを下支えする。
 ECBは12日の定例理事会で、年末までの限定で1200億ユーロの追加資産購入を決めていた。19年11月から再開した月200億ユーロの量的緩和とあわせて、年間の資産購入額は計1兆1100億ユーロとなる。

トランプは米国内産原油の破格価格での購入を発表しています。

毎日新聞2020年3月20日 17時44分(最終更新 3月20日 17時45分)
米、企業に政府出資検討 トランプ氏「航空やクルーズ船、ホテル業界を支援」 新型コロナ
 トランプ米大統領は19日の記者会見で、新型コロナウイルスの悪影響が直撃する特定企業への政府出資を検討する方針を明らかにした。政府による民間企業の株式取得を「支持する」と強調し「航空業界とクルーズ船業界を支援する。ホテル業界もだ」と述べた。感染拡大で景気失速の懸念が強まっているため異例措置も辞さない構えを示した。
 トランプ氏は不振にあえぐ航空企業やホテルなど「企業に過失はない」と指摘した。雇用を生み出す産業を「失いたくない。中小企業も支援する」と説明した。

※ mko@trappedsoldier氏の2020/3/20のツイート
@銀行は利率0.25%で借り、クレジットカードの金利17%で稼ぐ。A連銀は銀行の暴落株・証券を担保として引き受ける。B銀行のジャンク債を連銀のバランスシートに付け替え。すでに900兆円を銀行に融資、さらにPDCFで何百兆円も流し込む。ムニューシンは国民に10万円で救済すると約束。日本はこのマネ?
posted by ZUKUNASHI at 21:17| Comment(0) | Covid19

福島第一原発事故後の発達障害増加は農薬暴露との相乗効果か

※ sivad@sivad氏の2020/3/20のツイート
低線量Cs137と農薬成分パラコートの発生期の脳への影響を調べたマウス実験の論文。
http://ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25602925

NCBI
国立生物工学情報センターは、アメリカ合衆国の国立衛生研究所 の下の国立医学図書館 の一部門として 1988年11月4日に設立された機関。本部はワシントンD.C.近郊のメリーランド州ベセスダ。

Toxicology. 2015 Mar 2;329:73-9. doi: 10.1016/j.tox.2015.01.012. Epub 2015 Jan 17.
Neurobehavioral effects of concurrent exposure to cesium-137 and paraquat during neonatal development in mice.
Abstract
As a result of nuclear power plants accidents such as Chernobyl or Fukushima, some people were exposed to external and internal ionizing radiation (IR). Human brain is highly sensitive to IR during fetal and postnatal period when the molecular processes are not completely finished. Various studies have shown that exposure to low doses of IR causes a higher incidence of cognitive impairment. On the other hand, in industrialized countries, people are daily exposed to a number of toxicant pollutants. Exposure to environmental chemicals, such as paraquat (PQ), may potentiate the toxic effects induced by radiation on brain development. In this study, we evaluated the cognitive effects of concomitant exposure to low doses of internal radiation ((137)Cs) and PQ during neonatal brain development. At the postnatal day 10 (PND10), two groups of mice (C57BL/6J) were exposed to (137)Cs (4000 and 8000 Bq/kg) and/or PQ (7 mg/kg). To investigate the spontaneous behavior, learning, memory capacities and anxiety, behavioral tests were conducted in the offspring at two months of age. The results showed that cognitive functions were not significantly affected when (137)Cs or PQ were administered alone. However, alterations in the working memory and anxiety were detected in mice exposed to (137)Cs combined with PQ.
機械翻訳
チェルノブイリや福島などの原子力発電所の事故の結果、一部の人々は外部および内部の電離放射線(IR)にさらされました。人間の脳は、分子プロセスが完全に終了していない胎児期および出生後の期間にIRに非常に敏感です。さまざまな研究により、低線量のIRへの曝露が認知障害の発生率を高めることが示されています。一方、先進国では、人々は毎日多くの有毒汚染物質にさらされています。パラコート(PQ)などの環境化学物質への曝露は、脳の発達に対する放射線によって誘発される毒性効果を増強する可能性があります。この研究では、新生児の脳の発達中に低線量の内部放射線((137)Cs)とPQを同時に被曝した場合の認知効果を評価しました。生後10日目(PND10)に、マウスの2つのグループ(C57BL / 6J)が(137)Cs(4000および8000 Bq / kg)および/またはPQ(7 mg / kg)に暴露されました。自発的な行動、学習、記憶容量および不安を調査するために、2ヶ月齢の子孫で行動テストを実施しました。結果は、(137)CsまたはPQが単独で投与された場合、認知機能が有意に影響を受けないことを示しました。ただし、作業記憶と不安の変化は、PQと組み合わせた(137)Csにさらされたマウスで検出されました。
posted by ZUKUNASHI at 14:23| Comment(0) | 福島原発事故