ずくなしの冷や水

2019年11月12日

サウスカロライナの原発で放射性物質漏洩 核燃料工場でも

2019/11/8頃でしたでしょうか、カリフォルニアの地下原発でメルトダウンとかの話が流れたようです。RTはツイッターからも情報を集めており、噂になれば取り上げます。このような原発事業者が躍起になってプレイダウンする事故まで取り上げるのです。だいぶ寒くなってきても、ヒヤヒヤハラハラの話がお好きな人が多いですね。米国での原発事故、核廃棄物処分場での事故などは日常茶飯です。管理人はそういう情報源に当たる時間はないので、吟味もしませんでした。
メルトダウンとか、派手な事故の話は99.9%眉唾物です。本当に怖いのは人々が気づかないうちにじわじわと進む継続的な汚染などです。特に米国の事故は、地球の回転からして日本に届くのは欧州やロシアを過ぎてからなのです。線量率の上昇があれば必ず誰かが気づき発信します。

RT2019/11/12
South Carolina nuclear power plant operator insists ‘no danger to public’ after ‘small leak’ forces reactor SHUTDOWN
A nuclear power plant in South Carolina was forced to halt operations indefinitely to repair a “small” coolant leak in its reactor. The plant operator insists the incident is so minor there was no need to inform the public.

The coolant leak at the VC Summer nuclear plant in Jenkinsville, South Carolina had been discovered several weeks ago and last week engineers were forced to shut its sole reactor down. The company in charge of the plant, Dominion Energy, says no nuclear material has escaped the facility

Plant operators “have been monitoring a very small leak in the reactor coolant system,” Dominion Energy said in a statement. “This small leak is captured within the site’s containment building and is not going to the environment.”

A company spokesman, Ken Holt, reiterated on Monday that the malfunction was “small” and posed “no danger to the public,” and said while there was no need to halt activity at the plant, “operators made the conservative decision to shut down the reactor to address the leak” anyway.

The full extent of the incident remains unclear, but the company suggested a faulty valve may be the culprit. Dominion declined to say when the plant would be back online, arguing the date it returns to service is “market sensitive information.”

Though the plant operator insists there’s nothing to see at VC Summer, South Carolina-based nuclear safety expert and environmental activist Tom Clements said Dominion’s lack of transparency was alarming.

“They should have notified the public,” Clements told a local newspaper. “With nuclear plants, it is essential that there be full openness about safety related issues.”

Clements previously filed a complaint over a plan to construct two new reactors at VC Summer, arguing the company leading the project – the SCANA Corporation – employed unqualified engineers to draft construction blueprints, which led to thousands of design revisions, setbacks and cost overruns. Due to the mounting problems, the reactor plan was ultimately scrapped in 2017. The existing reactor at VC Summer has been in operation for over 35 years.


Troubled nuclear fuel plant in S. Carolina kept radioactive trash in LEAKY & RUSTY container

posted by ZUKUNASHI at 18:22| Comment(0) | 福島原発事故

「私は普通に子供が産めますか?」「いいえ、難しいでしょう」

警告:このブログの記事に怖い話が増えています。対応しきれないと当方に苦情を申し立てられてもお門違い。怖い話が嫌なら、このブログを見ないことです。

この記事は当初2019-07-13 20:07:53に「県別出生数の減少傾向 政策担当の皆さん、薬効きすぎていませんか?」の題名で掲載しました。

出生数の減少は、継続というよりも加速気味です。例年は春から秋にかけて出生数が増えるのですが、この10月のデータは悪いです。どこまで落ちるかわからない。

自治体の中には、人口動態の速報値の公表を工夫するところが出ています。隠してもいずれわかるのに。

不妊が原因となっているのであれば、女性側だけでなく男性の側にもなんらかの障害が生じているおそれがあります。もともと精子の数は、傾向的に少なくなっているようですが。

2019/7/22のニュースに次のようにあります。
時事通信社2019年7月22日(月)20時46分
少子高齢化「最大の課題」=安倍首相
 安倍晋三首相は22日の記者会見で、参院選後の政権運営について「最大の課題は少子高齢化への対応だ」との認識を示した。具体的な取り組みとして、教育無償化や全世代型社会保障などを挙げ、「国民の声によく耳を傾けながら、今後さらに議論を加速していく」と強調した。 【時事通信社】


やはり気づいていましたか? でも、やるべきことが違っていますよ!

3年前との比較で出生数が85%程度に落ち込んでいるところがいくつもあります。


2年前との比較で出生数が90%程度に落ち込んでいるところがいくつもあります。1年で5%出生数が落ちていることになります。








資料:厚生労働省全国人口動態統計速報

ずいぶん、出生数が減少しています。もう少し小さな地域区分で見てみます。小選挙区別。ここから、資料は各県庁が毎月発表する人口動態統計。

2019/5以前12カ月平均の10万人当たり出生率から2018/5以前12カ月平均の10万人当たり出生率を引いてみます。この1年間でどれだけ出生率が下がったかわかります。



茨城6区つくば市などで見ると、2019/5以前12カ月平均の10万人当たり出生率65.9人、2018/5以前12カ月平均の10万人当たり出生率71.8人、ですから差し引きでマイナス5.8人になります。

この表を見て何かお感じになりましたか? 私は思い当たることがとても多いのです。
茨城6、群馬4、茨城1、東京14などには濃厚汚染地帯があります。静岡5は浜岡からの気流の通り道、東京20、東京15も濃厚汚染ありですね。山形3は米軍土壌調査でリスクがあることが判明しています。神奈川10は幼稚園児が二人突然死する事件があったはずです。茨城4は核利用のメッカでしばしば被ばく事故が起きています。環境にも漏れています。

これらの地域は過疎化の進むド田舎ではありません。それでもこんなに出生率が下がっている。なぜでしょう。それぞれにお考えがあろうかと思いますが、管理人は、福島第一原発事故から8年余も経過して、今なお出生率が大きく低下し続けていることは、それぞれの地域にそれなりの原因があり、それが今も追加被ばくという形で産みにくさ、生まれにくさを引き起こしているのだと考えています。

もしある地域がベータ線源の濃厚汚染地帯であるとしたら、その地の農産物を8年以上も継続して摂取し続けたら、どうなるでしょう。

あるいは、恒常的に放射性物質を含むフレッシュな気流が流れているとしたらどうでしょう。

日本人は、すでに大きな被ばくの蓄積があります。そこにいろいろな形で追加被ばく要因がある。ベータ線源やアルファ線源は半減期が特に長くほとんど減らないのです。

今の日本の汚染環境がこのまま続き、日本人の行動、特に食行動のパターンが変わらなければ、出生率はさらに下がり続けるでしょう。

「私は普通に子供が産めますか?」と問われれば、管理人の答えは残念ながら、「いいえ、難しいでしょう」です。
posted by ZUKUNASHI at 12:01| Comment(2) | 福島原発事故

ホテル客室の空間線量率が高いところがある

〇北海道札幌市内
測定器GC10、ホテル客室0.169μSv/h。



〇長野県内(花崗岩起源の放射線が相対的に多いとみられる地域です)
測定器SOEKS
ホテル内:0.22μS/h(0.16〜0.24μS/h)

相対的に高い空間線量率の原因が何かはわかりません。
放射性物質が空気中を舞っているのでもなければ、0.2μSv/hの空間線量率のところに一晩、二晩泊っても、特に影響が出るということではないでしょうが、放射性物質が固着しているのか、あるいは浮遊性なのかわからなければ、嫌ですね。

他の読者からも情報。長野県松本市内で泊ったホテルで堀場のγ線のみの測定器を使用し、0.18〜0.2μSv/h以上も出たそうです。
posted by ZUKUNASHI at 01:33| Comment(0) | 福島原発事故