ずくなしの冷や水

2019年10月11日

アルゼンチンで農業実習を希望する青年がおられます

将来海外で農業に従事することを希望する青年が、アルゼンチンで畜産業の実習体験の機会を探しています。

日本では製造業にお勤めですが、これまでフィリピン、トルコ、チュニジア、モロッコで農家実習の経験があり、この11月からはパラグアイとチリで農家実習が決まっているそうです。

南米は渡航に時間がかかりますから、その機会にできるだけ多くの経験を積みたいとのご希望のようです。

現地の農家では農作業に従事しますが、労働の対価は求めない(労働報酬不要)。その代わりに食事と居住空間の提供を求めています。

スペイン語はまだ勉強中とのことですが、これまでの海外農業体験からすれば、英語はお使いになるでしょう。

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紹介、仲介の労を取っていただける方はおられませんか。

手順としては、お申し出をいただければ、青年のメールアドレスと姓名をお伝えしますので、最初は匿名で連絡を取っていただくか、あるいは管理人が中に入って伝言します。

トルコは温帯の農産物輸出国、チュニジア、モロッコは乾燥地農業。パラグアイとチリは、牧畜業ですね。確かにシェアが大きいのはアルゼンチンでしょうね。

多彩な海外農業体験でまずは本が書けるというところですが、ご本人は海外での農業自営が目標のようです。

よろしくご協力のほどお願いします。現地の方をご紹介いただくだけでも良いと思います。
posted by ZUKUNASHI at 13:06| Comment(0) | 福島原発事故

汚染地帯で精密機器が誤動作を起こすのはなぜ?

管理人は私設空間線量率測定システムの管理をしています。

システムのハードは、読者の寄付金によって購入していますので、とにかく損傷や減耗のないように努めていますが、これまでにスティックパソコンが2個故障しました。

また、相対的に放射能が強いとみられる場所で測定システムが安定して稼働しません。南東北の2か所でそのような事例がありました。そのシステムで測定した空間線量率で比較すると、そこでの数値よりも高いところは関東以西にあって、そこでは安定的に稼働しています。

何が原因が計りかねています。どうもガンマ線を含めた電磁波が影響しているらしいと感じてはいます。

そして、空間線量率が高いところほどそのような現象が起きやすい、起きているわけではないので、ガンマ線量と強く相関しているわけでもなさそうです。

となると、ガンマ線以外の放射線、アルファ線かベータ線の影響が疑われます。スティックパソコンは厚さ1mm程度の鉄製の筐体に入っていますからアルファ線が半導体や回路に影響するとは考えにくいです。

ベータ線は? 次のような見解があります。
pc.watch  ■福田昭のセミコン業界最前線■
放射線とコンピュータと福島原発事故

ベータ線は厚さ数mmのアルミニウム板あるいはプラスチックによって遮蔽できる。シリコンダイの周囲は樹脂で囲まれており、さらにPCやサーバーなどの筐体は金属あるいはプラスチックの板なので、外部からベータ線がPCやサーバーなどに照射されても、シリコンダイには到達しない。半導体チップに何らかの不具合を起こすとは考えにくい。

・・・引用終わり・・・

ベータ線で誤動作はない。ガンマ線でありうるが再起動などで回復可能との見解です。

相対的に放射能が強いとみられる場所で測定システムが安定して稼働しないのは、「誤動作」の問題です。(ただし小型液晶モニターが故障した例はあります。) ですからこの見解によれば、他の空間線量率が高いところで誤動作を起こして不安定になってもおかしくないのですが、そうはなっていない。

地理的な環境条件の違い、福島第一原発事故前後の変化を考えれば、やはりベータ線に行きつきます。電磁波よりもベータ線が対象物に与えるエネルギーははるかに大きいし、厚さ1mm程度の鉄板は通り抜けてしまう。自動車のベータ線遮蔽能力は低いです。特にストロンチウムやイットリウムのベータ線エネルギーは高いです。

電気製品、特に精密機器の動作が安定しないという経験をお持ちの方はおられませんか。

私設システムを管理していて、各家庭のWifiがとても不安定だということがわかりました。これはWifiの設置場所や機器の能力、設定の適不適によるところが大きいです。

ノートパソコンなどは、筐体も相対的にしっかりしています。キーボードも乗っています。電池もあります。そのためあまり誤動作はないのかもしれません。

最近、ある芸能人の家で家電製品が次々に壊れるという現象が起きて注目されました。

このケースでは、特にベータ線が多いとも考えられませんからこちらは電磁波が原因でしょう。

電磁波で精密機器(部分)が壊れる、ベータ線で精密機器の動作がおかしくなる。

これが管理人の暫定的な推論なのですが、思い当たる経験をされた方はおられませんか?

私の推論からすれば、福島県下、茨城県・千葉県の濃厚汚染地帯では、精密機器の誤動作が多発していておかしくないことになります。茨城県守谷市ではどうなんでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 12:40| Comment(0) | 福島原発事故

米国があっさりクルドを見捨てる 5 逃げる住民

2019/10/9の夕刻のシリア・トルコ国境の町





次は場所がわかりませんがいずれにしてもトルコ国境に近い地域です。前方に黒煙が上がっていますが、トルコの爆撃によるものか住民が煙幕とするために何かを燃やしているのかはわかりません。シリア北部までは比較的平坦な地域が多く、しかも北部は冬季に降雨があるため、小麦などの耕種作物が栽培されています。南に下がった降雨の少ない地域ではオリーブなどの果樹が多くなります。さらに南に、東に行くと降雨が少ないためにパルミアのような土漠になります。降雨があれば、あるいは灌漑が可能なら人々は小麦などを栽培します。インド南部は降雨が少ないのですが、降雨があったら人々は急いで稲の種を撒くそうです。小麦が主食ですが、コメは主食に変化をつけてくれます。海外にお出かけの際には、その地域の農業生産の状況を見て年間の気候を推定してみましょう。熱帯東南アジアではタロイモが主食だったりします。すべてその風土と結びついています。









posted by ZUKUNASHI at 11:32| Comment(0) | 国際・政治