ずくなしの冷や水

2019年06月27日

Nuclear strike threat? Tehran says US has no other means to ‘obliterate’ Iran

RT2019/6/27
Nuclear strike threat? Tehran says US has no other means to ‘obliterate’ Iran
Blatantly threatening to launch a nuclear war against another country is not only illegal under international law, Iranian FM explained, but proves that President Trump does not think through the ramifications of his rhetoric.

“There is a United Nations charter, and threat of wars is illegal,” Javad Zarif told CNN paraphrasing Article 2.4 of the UN Charter, a day after President Trump spoke menacingly about “obliterating” Iran if the Islamic Republic endangers “anything American.”

That statement indicates that US intentions are certainly illegal. The United States is not in a position to obliterate Iran, they do not have the capability other than using prohibited weapons to do this.

Zarif did not elaborate on what exactly he meant by prohibited weapons, but he recently pointed out that the US was the only country that ever used nukes, and noted that Iran is ready to defend itself against US aggression in any scenario.

The two nations stood on the brink of war last week after Iran shot down an American spy drone over its territorial waters. The US wanted to retaliate by launching air strikes against Iran, but the mission was aborted the last minute by Trump, allegedly after he was told that as many as 150 people could die.

While both countries stress that they aim to avert an all-out war, Iran continues to view American rhetoric, military and economic actions against Iran as “confrontational” and “provocative.”

Reminding the American commander-in-chief “that we don't live in the 18th century,” Zarif suggested Trump to hire new advisers, people who can fully understand the Iranian position and who can offer viable solutions to the crisis. Trump receives “wrong information, wrong analysis, and now President Trump finds himself in a situation where he believes that he needs to get out,” Zarif said.

Earlier, Supreme Leader Ali Khamenei made clear that Tehran will not negotiate with Washington until it drops its “maximum pressure” campaign and a list of demands the US wants Iran to fulfill to steer out of the crisis, which Donald Trump started when he unilaterally withdrew from the Joint Comprehensive Plan of Action (JCPOA), commonly known as the Iran nuclear deal, last May.

posted by ZUKUNASHI at 22:10| Comment(0) | 国際・政治

今年は地下水の温度上昇が早いらしい 凍土壁が溶けている

2019年06月25日
すげーな 8年経ってもF1のこのモクモク

長者原の定点カメラはもう見られなくなりましたが、6年近く眺め続けて海面部から煙が昇るのは四季を問いませんが、陸上から白いモクモクが昇るのは夏です。

今回が2019/6/25、その前は

週プレNEWSに掲載されたF1から1.5km沖合いで撮影された画像。撮影期日は記事に「この海上取材から10日後の8月2日」とあることから2015/7/23と推定される。


2015/8/2の福島第一原発3号機燃料取扱機の引き揚げ時に共同通信が空中から撮影した動画のキャプチャー画像

こちらは2018/6/29です。 小松 理虔@riken_komatsu氏の2018/6/29のツイート


そして今回2019/6/25。暑くなってから陸上からのモクモクが多くなります。

F1のある大芋沢の地下水は西側の比較的浅いところを流れてきています。ですから気温上昇の影響を受けやすい。凍土壁を作った時も冬にならないと凍結しないと言われていました。6月から8月にかけては大芋沢は湿度が高いのかもしれません。

オフサイトセンターから3号機の方角へ直線を引いた時の地形断面図


別に今回再臨界が起きた、強まったというわけではないのだと思います。地下の溶融燃料は部分的にはしょっちゅう再臨界している。崩壊熱も高い。

2019/6/25は、F1では逆転層ができていたのではないでしょうか。気象条件によってはこれからも同じような光景が見られるでしょう。

1年間の一部期間だけ凍土壁ができていてもねぇ、どんな効果があるんでしょうネ。溶けて地下水が流入すれば、壁がないと同じですよね。
posted by ZUKUNASHI at 17:13| Comment(0) | 福島原発事故

電磁波問題 測定器で測った人は意識が変わる

電磁波測定器の貸し出しを続けています。一組は、測定器だけ2種類セットで(高度な測定器は高周波と磁界とが別の機械になります)、もう一組はグラフ付きの測定器と画像記録装置とのセットです。

グラフ付きの測定器と画像記録装置とのセットは、工夫して整え、パソコンなどの機械の扱いに慣れた人にテストしてもらったのですが、不調になり返品されてきました。

面倒すぎるかなぁと反省。キーボードパソコンを使っていますが、画面がないので電源が落ちたかどうかが確認しにくいようです。

手元で遊休化していた超小型のモニターを添えて必要な場合にはつないで確認してもらうことにしました。

でも、電源をキーボードパソコンからとりますので、USB端子のつなぎ替えが面倒です。超小型のモニターはスイッチがなくUSBケーブルの脱着で電源をオンオフします。ウェブカメラも電源はキーボードパソコン。測定器も同じ。測定器は電池を使用しますので1日か2日かで電池が消耗しきります。貧乏人の根性でキーボードパソコンから電源を取ることにしていましたが、電池を交換してもらう、USBケーブルは使わないほうが良いのかとも思い始めています。そうすれば、ウエブカメラと超小型のモニターの電源ケーブルの二つだけになりますし、一応モニターで稼働状態を確認できる。

貸出先の希望で変更する? とにかく皆さんマニュアルをお読みになりません。おかしくなってからじっくり読んでももう遅いってば!

これまでのところ好評なのは、Windowsタブレットで空間線量率を測定記録するシステム。クレームなし。キーボードパソコンに小型モニターを添えたものもこれまでのところ不調で返品されたりしていません。USB接続は2本が限度? それ以上になると頭が混乱してしまう? 私もそういうことがありますね。

幼稚園の教え方を真似て
はーい、よいこの皆さん! これから始めます。先生の言うとおりにつないでください。
先っちょに赤い丸のシールがついた線を手に取ってください。この線の赤いシールのところをパソコンの後ろ側の赤い丸のシールがついたところに差し込んでください。

できましたか? 
次は、青いシールのついた線をパソコンの青いシールの貼ってある場所に差し込みます。

つなぐのが終わったら、黄色のシールの貼ってある場所のボタンを・・・・。

マニュアルをこんな風に書こうと思って、色違いの小さな丸のシールがあるか探したのですが、まだ見つからないのです。ホームセンターや百円ショップで探したのですが。

教えてもらいました。これです。これこれ。


技術的な話はここまで。本題は、電磁波測定器を使った人がことごとく問題意識を持ち、改善策、回避策を目指して動き出すことです。管理人があちこちで測定した結果に加え、試用された読者の測定結果のグラフも蓄積しましたので、一般にどんな事例があり、低い場合、高い場合にどうなるかは例があります。

数値よりもグラフの画像事例のほうがインパクト、説得力があります。

電磁波測定器を自分で調達された方もいます。皆さん、実態のすごさに驚かれます。家の中にトラテープ(立ち入り禁止を示すのに使われます)を張らなければと笑いあった例も。

多くの方がWifi電波の強さに驚きます。ノートパソコンから40cm程度の至近距離にモバイルルーターを置いてあった例が既に2件です。とりあえず離れたところに移していただきました。管理人の身体異常がまさに40cmのところにWifi発信器を置いていたためでした。

現実を知ることは怖いことです。知らなければ何も心配せずに暮らしていけたのに。放射能も、電磁波も、除草剤も、農薬も、遺伝子組み換えも、ケムトレールも、大国の軍事侵略も、憲法改正も・・・。

どこまで調べ、どう行動するかは、その人次第です。
posted by ZUKUNASHI at 13:35| Comment(0) | 電磁波問題

米国はイランを攻撃できない

米国は、少なくとも当面はイランを軍事攻撃することはできない状況です。

ロシアがイラン、米国間の戦争が始まれば、イラン側につく。多数の国がイラン側だと表明。

EU諸国が米国の軍事政策に無条件で盲従することはなくなっています。

湾岸諸国、特にUAE、サウジがイラン、米国間の戦争が始まり、自国が攻撃対象になることを強く恐れています。
湾岸諸国は、兵士も傭兵。自国民では戦争をするだけの体制がありません。サウジの対イエメン戦争では、高度な兵器を操作しているのは米英の兵士です。
イラク、クエートを除けば、自国が戦場となった経験がありません。傭兵をテロリストを雇って戦わせるという方式で、自国の軍事施設がミサイル攻撃の的になることなど想定していません。
最近になってロシアからS-400を導入しようかとの動きが出ています。

イラクは自国領土を米国のイラン攻撃には使わせないと言明。ISIS掃討にイランは貢献しています。恩を仇で返したらイスラム世界で相手にされなくなります。

カタールは、中東最大の米軍基地がありますが、UAE、サウジによる封鎖の際にイランの空域を使わせてもらい、イランから必需物資の供給を受けています。特に情報がありませんが、イラン攻撃には消極、場合によっては強い反対のはずです。オマーンとイランは比較的良好な関係です。

米国は、大きな誤算がありました。
@ ステルス機がイラン側に丸見えだったこと
A イランのミサイル技術、防空システムは高度なものになっていることが判明したこと。
 イランはロシアのS-300と同等な技術を開発したと述べていたことがあります。
トランプが米国人が攻撃を受ければ反撃すると述べたり、戦争をやればイランを消滅させるなどとことさらに強気の発言をしていますが、これは実際には戦争はできないことの表れです。
米国はこの地域に艦船を増派していますが、ミサイルの射程距離内に多数の艦船を置くのはいったん戦争が始まればみな破壊されることになります。他の国の目を意識した強気のポーズです。

B ボルトン、ポンペオの外交能力、政策立案能力に深刻な疑念が生じています。
トランプもボルトンに政策を任せていると世界中の国と次々に対立することになりかねないとわかってきた? そんな発言をしています。
C 中東諸国の「困ったときのロシア詣」が予想以上に強いこと。

トランプがホルムズ海峡を通る船舶の安全を図りたければ米国に同調した行動をとれと述べていますが、インドはその前に艦船をこの地域に派遣しました。他はまだ動きがありません。日本の自衛隊は派遣したくてうずうずしている? 海賊対策の名目で自衛隊の艦船が近くにいます。

イラン外相ザリフが米国の「制裁」(妨害)で米国への渡航ができなくなりそうです。米国の外相レベルが外交をしていないからイランにも同じようにさせる?

イランは、長らく準戦時体制下にあります。軍人のモラールは極めて高い。イランは間違っても米国に自ら攻撃を仕掛けることはないでしょう。それが戦争の引き金になりますから、細心の注意を払っています。

イランは、国内では、CIAとつながりのあったグループを摘発し、スパイ行為があったとされた者を処刑しています。

ロシアのS-400システムは、防空能力が極めて高く、各国の垂涎の的です。トルコは米国の防空システムではなくロシアのシステムを選びました。インドも同じ。

UAEの外相がモスクワを訪れ、ラブロフと会談しています。シリア問題にもUAEは深く関与している国の一つですが、この時期の訪問はイラン問題でしょう。

シリア問題で米国の侵略手法は白日の下にさらされました。ベネズエラでも同じ。北朝鮮もあります。軍事技術で先行するロシア、そしてラブロフをトップとするロシアの外交。世界のパワーバランスは大きく変化しています。
posted by ZUKUNASHI at 09:32| Comment(0) | 国際・政治

UAE外相がタンカー5隻損傷の犯人断定に慎重姿勢

UAE外相がラブロフと会っています。そして共同記者会見でタンカー5隻損傷の犯人断定に慎重姿勢を表明。

RT2019/6/27
UAE refuses to accuse any nation of tanker attacks without 'proof' as US points finger at Iran
The United Arab Emirates would not back US accusations that Iran was responsible for attacks on four oil tankers off the UAE coast because it would need “scientifically confirmed” evidence to do so, its foreign minister said.

“We cannot accuse any nation at the moment because we don’t have indisputable proof,” Sheikh Abdullah bin Zayed Al Nahyan, the UAE foreign minister said Wednesday during a joint media conference with his Russian counterpart Sergey Lavrov in Moscow.

If other nations have more concrete information, I am sure the international community will gladly hear them out. But we have to be very serious and careful. It has to be reliable, scientifically confirmed information which would convince the international community.

The Emirati diplomat was seemingly referring to the incident, which happened in its territorial waters in May. A preliminary investigation by the UAE, Saudi Arabia and Norway – the three nations whose tankers were damaged – said a state actor was likely behind it, judging by its sophistication. The group however would not accuse Iran of being the culprit in the case.

Washington for its part did pin the blame on Iranian agents for being behind the incident, conveniently resorting to the 'highly likely' mantra. Other nations, including Russia, advised against jumping to conclusions, especially during the current highly-charged situation in the Middle East. The UAE minister reiterated this call for caution during the conference.

“The region is very turbulent and is very important for the world. We don’t want any escalation. What we want is stability and cooperation,” he said.

A second incident involving oil tankers happened in the Gulf of Oman this month. The US again accused Iran of conducting the assault.

This time it published footage, claiming it showed Iranian troops removing an unexploded magnetic mine from one of the tankers in the aftermath of the incident, saying it was indisputable proof of Tehran’s guilt. Iran brushed off the bold accusations, with one of the companies affected by the attack later releasing a statemement that also contradicted the US versions of events.

RT2019/6/26
US can’t attack Iran without European support – former Italian FM Frattini
President Trump will be unable to launch a war against Iran if European allies continue to oppose the move, Franco Frattini told RT. Нowever, Europe’s influence is waning due to internal divisions, the Italian diplomat added.

A united European Union could serve as a bulwark against US attempts to seek regime change in Iran, believes Frattini, a former Italian foreign minister, now the president of the Italian Society for International Organizations.

“I think America cannot do it [while] having [a stance] against the whole of European Union and, I would add, NATO would be strongly against [it, as well],” he told RT’s Eunan O’Neill on Wednesday.

Frattini has direct experience as a member of an EU government during the time of another US-led foreign military intervention – against Iraq. In 2003, when a US coalition invaded that country, he was serving his first term as a foreign minister in the government of Silvio Berlusconi.

Berlusconi supported the invasion at the time. His support put him at odds with fellow EU members and NATO allies such as France and Germany who called for diplomacy instead of military intervention. The UK government of then-Prime Minister Tony Blair, however, gave Washington unconditional support, lending partial European endorsement to Bush’s so-called “coalition of the willing.”

Frattini conceded that the European Union is currently not ideally placed to resist US saber-rattling in the Middle East. “Europe has been losing its important political leverage ... this outgoing European commission is very weak. Member states are divided while addressing the issue of Iran,” he said.

He also castigated EU member state leaders for opting for a sanctions bypass rather than pushing for political negotiations. “It was a mistake ... Because if you choose a mechanism to bypass it means that you couldn’t agree with the best option. The best option is a political negotiation,” he said.

But nonetheless, he made it clear that the US is significantly constrained by European reluctance to unconditionally support Washington’s foreign policy.

“The United States needs Europe because Europe has a long-standing tradition of political presence in the broader Middle East … the presence of the European Union and European member states have been seen always in a better way than America – exporting democracy, invading Iraq and so on and so forth,” he said.

“In more general terms, the European tradition of soft power, helping the United States, is being downgraded,” he added.

He concluded that another attempt to attack Iran would ultimately end with Trump backing down, as he did last week when scheduled air strikes were canceled just 10 minutes before their planned launch. “The president of the United States, in the end, will do what he did days ago when he stopped, minutes away, [and decided] against the strike in Iran,” he said.

RT2019/6/26
Iraq won’t let US strike Iran from its territory
Baghdad will not allow Washington to use its military bases to launch an attack on Iran, the country's president stressed, thrashing Donald Trump's warmongering policies towards the Islamic Republic.

“We do not want our territory to be a staging post for any hostile action against any of our neighbors, including Iran,” Iraq's President Barham Salih told CNN, noting that there is no agreement between Baghdad and Washington that could make Donald Trump think he can use it as such.

In February, the US President said that around 5,000 soldiers should remain in Iraq to keep a close “watch” on Iran. While at the time Trump said he would not use Iraq as a springboard to strike Iran, the growing US vendetta against the Islamic Republic could see all American assets in the region drawn into the confrontation, should large-scale conflict erupt.

The US was poised to launch retaliatory strikes against Tehran last week after the country shot down an RQ-4 Global Hawk spy drone over its territorial waters. President Trump said Friday that he canceled the attack after being told that as many as 150 people could die.
posted by ZUKUNASHI at 08:49| Comment(0) | 国際・政治