ずくなしの冷や水

2019年06月11日

対中貿易戦争の泥沼化でトランプ再選が怪しくなる

Crossing the line of absurdity: Trump’s G20 tariff threat to China sinks US diplomacy to new low
US President Donald Trump’s threat of more tariffs if Chinese President Xi Jinping doesn’t show up to the G20 summit is a “new low” for US diplomacy, crossing the line and threatening to unravel global trade, analysts tell RT.

China will agree to a trade deal with the US “because they have to,” Trump said on Monday, adding that new tariffs on Chinese goods will go into effect immediately if Xi does not attend the G20 summit in Osaka, Japan later this month. Washington and Beijing have been negotiating a new trade deal for months, without results.

“This is a new low in American diplomacy,” Sourabh Gupta, senior policy specialist at the Institute for China America Studies, told RT. “That an American president would advance and impose tariffs on a counterpart country if that country's president did not consent to a sit-down bilateral meeting on the sidelines of a multilateral summit is absurd, to the point of being almost comical.”

China may take its time to respond, but will most likely accept the meeting, Gupta told RT, predicting that the next three weeks will witness “nervous times” in economic diplomacy between Beijing and Washington.

Meanwhile, advocates of free trade are horrified by Trump’s use of tariffs as a preferred method of international engagement.

“Trump promised all of this during his presidential campaign, but no one took him seriously. Now he is showing how much damage one man can do provided he has power and some very bad misunderstandings concerning how economics works,” Jeffrey A. Tucker of the American Institute for Economic Research told RT. Trade between nations is a win-win situation for everyone, while Trump treats it as a game of winners and losers, he said.

Tariffs are a tool of impoverishment for everyone

“A nation is not a single business with a balance sheet. The whole thing is ridiculous.But no one can seem to get to him to explain this,” he told RT. Trump’s goal to turn US trade deficits into surpluses is “absolutely inconsistent with the dollar's status as the world reserve currency,” Tucker added. Moreover, Americans end up paying for the tariffs, not the nations getting targeted.

According to Gupta, the ultimatum suggests that Trump is not very confident in winning a drawn-out trade war with China, and might be trying to arrange a face-saving way to make a deal with Xi before the 2020 election.

“At the end of the day, China has significantly more to gain than lose from resolving the trade conflict,” Gupta said. “Being a country that is laser focused on its interests and not its grievances – unlike the US – I am confident that Beijing will sit down across the table from Mr. Trump and his team and make a good faith effort to resolve the tensions.”

Whether that good faith effort will be sufficient remains to be seen.
posted by ZUKUNASHI at 18:23| Comment(2) | 国際・政治

もんじゅの近くでは空間線量率の変動が大きい

最近運用を始めた空間線量率の変動状況検出システムでは、南魚沼や敦賀市白木・立石の変動が大きいです。もんじゅが近くにあります。
次は規制委員会が測定した10分値。2019/4/1から4/6。


4月初めの変動が大きい時を除いて10分ごとの値の変化を見ます。2019/4/4から4/6。10分の平均値が0.008μSv/hも上がったり下がったりしていることがわかります。


もんじゅから海を挟んで北にある越前町の測定値。0.008μSv/hも変動していません。


なぜこうなるか。原因は一つだけ。放射性物質が頻繁に流れたり流れなかったりしているということです。簡単に言うとしばしば放射性物質が放出されている。しかも毎日、24時間。

もんじゅの影響範囲は広いです。名古屋は完全にその影響圏。岐阜県は言うまでもありません。

でもおかしいんですよね。規制委員会のMPはガンマ線しか検出しないはずなのにガンマ線源が何でこんなに大きく変動する? 何が出ているんでしょう? もんじゅは廃炉が決まって慎重に燃料取り出しの作業をしています。燃料取り出しが終わるまでこの状況が続くということですね。

※ 内田 @uchida_kawasaki氏の2019/6/10のツイート
@haruhasiSF @tossact @makomelo @oshidorimako @33utakichi ツイートをまとめました。問題ありましたら対応しますのでご連絡ください。

2019.6.10 第22回もんじゅ廃止措置安全監視チーム|東電会見 #クロソイ #まとめて分析 #1号機内部調査 #おしどりマコ・ケン

※ 春橋哲史(福島第一原発事故は継続中) @haruhasiSF氏の2019/6/10のツイート
もんじゅの炉心燃料の取り出しが遅延した理由も明快に説明せず、何を訊いてもグスグズ言うのが原研機構の特徴。聞いていて、後ろ倒しになった予定すら守れるのかどうか、不安になった。

・・・・・

敦賀半島にあるMPの測定値の絶え間ない変動は続いています。

2019/5/31は一宮で空間線量率が上昇。上昇幅は0.018μSv/hに達しました。


近傍MPの動きを勘案すると、敦賀半島から出た放射性物質は、山を超えて琵琶湖の北に至り、南下、関ケ原を経由して大垣、一宮へという器用な動きはしていませんね。伊吹山地を南東方向に越えてきている。


そして、揖斐川町で平地に出ても気流の高さがあるため同町のMPでは検出されず、さらに南下、降下して一宮辺りでMPに捕捉されるということなのだと思います。伊吹山地の上にダクトが架かっている感じでしょうか。


それゆえに尾張西部で局部的にSOEKSで異常な空間線量率が検出されたり、東海道線の運転手や車掌が腕のマヒなどを訴えたりする現象が起きているのだと思います。キセノンです。キセノンは空気より重いために特に風に乗らなければ次第に地面に近づいて這うように漂います。

仮にこの管理人の推定が正しいとしたら、愛知県地方はこれからも敦賀半島発のキセノンなどの襲来を受けることが続くでしょう。気体の放射性物質を溜め込んで処理する施設を作るには多額の費用が掛かるでしょう。最初から作っていないのに廃炉が決まった施設でそんな金をかけるとは思えません。

また、愛知平野は三方を山に囲まれた比較的小さな平野です。このため風が弱いときは平野に流れ込んだ、あるいはそこで発生した汚染物質は長時間滞留するのではないでしょうか。愛知県南部の町ではいつもSPM値が高いところがあります。

だいぶわかってきました。ただ、一宮のMPについては一時じりじりと空間線量率が上昇した時期があります。ガンマ線源です。あれも敦賀半島から飛んできたのか、あるいは別の飛散源があったのか、これはまだわかりません。

2018年07月27日
愛知県一宮市にはセシウムは降らなかった?

2019年04月09日
もんじゅは日ごろ何を出している?

初出 2019-04-07 11:34:33 追記 2019/5/31 2019/6/11
posted by ZUKUNASHI at 14:42| Comment(3) | 福島原発事故

この10年間 死亡数増加の中で「神経系の疾患」、「精神および行動の障害」、「原因不明」によるものの割合が増大

人口動態統計月報年計(概数)の概況 平成30年が公表になっています。

年齢階層別の死亡率は低下を続けています。95歳以上の超高齢層を除けばどの階層でもほぼ同じです。福島第一原発事故のあった平成23年は死亡率が上がっていますが、その翌年からトレンドラインに戻っています。


80歳〜94歳階層でも死亡率は低下傾向です。95歳以上階層では2010年に何らかの異変があり、死亡率の水準が上方にシフトしました。この原因は不明ですが、これだけ大きな影響が出ていますので、やはり核関連の何らかの事象があったとみなければならないかと考えます。特に超高齢者の死亡増に結び付く要因は何でしょう。2010年は暑くて熱中症の患者が多数生じた年です。


日本人の死亡率は、総数でみると上がっています。ですが、福島第一原発事故で壮年期や青年期の方にも亡くなる方が増えているのに、これらの階層の死亡率は福島第一原発事故後も低下しています。総数で上がっているということは、死亡者の多い階層で死亡率が上がっているということです。そのため加重平均をすれば全体では率が上がります。
死亡率(人口10万対)の年次推移,性・年齢(5歳階級)別
総数


年齢階層別の死亡数を見ると次のグラフのように85歳〜89歳階層で死亡者数が最も多く、次いで90歳〜94歳階層、さらに80歳〜84歳階層となっています。


人口のうち亡くなった人の数の割合が死亡率です。高年齢層の高い死亡率と高年齢層のウエイト増大によって総数では死亡率が上がっているのです。年齢階層別人口で見ると、95歳以上の方の数など微々たるものなのですが。


ですが、死亡率としては年齢を追って急激に高くなります。


全体の死亡数は、95歳以上の合計でもそんなに多くはありません。65歳辺りから増え始めて85〜89歳が最も多く、その前後も多くなっています。


では、死因別で見たらどうでしょう。65歳以上の年寄りは何で死んでいるんでしょう。

まず死因別死亡者実数。ここからは年齢階層別ではなく、総数です。

ここでは大括りの死因分類で見ています。ほとんどすべての死因で死亡者は増えています。減っているのは事故や自殺が含まれる「傷病及び死因の外因」です。死亡者の増加が大きいのは、老衰、新生物、神経系の疾患、循環器系の疾患です。

このうち神経系の疾患が10年間で3倍に増えています。精神および行動の障害も2.5倍と大きく伸びています。(管理人はこれは特徴的と考えています。アルツハイマーやパーキンソン病はここに含まれるでしょう)

次に10万人当たり死亡率。平成20年と30年を比較すると、「感染症及び寄生虫症」、「周産期に発生した病態」、「先天奇形、変形及び染色体異常」、「傷病及び死亡の外因」で低下していますが他の死因ではすべて上がっています。「傷病及び死亡の外因」は事故による死亡、自殺による死亡を含みますが、自殺は24.0人から16.1人に低下、交通事故が5.9人から3.7人に低下です。

多くの死因で死亡率が上がっているのに上にあるように年齢階層別でみると、現役世代以下では死亡率が低下しており、これは高年齢層での死亡数の増加によるものです。

次のデータを見ると死亡率上位の死因は男女で大きく違うこと、数も男の方が概して多いことがわかります。
年齢階層別死因上位5 男女別 平成30年(青:男 赤:女)
クリックで大きな画像

男女で死亡率が異なるのです。そして壮年層以下の階層の男女計の死亡率の低下は、男の死亡率の低下が大きく寄与しています。男女で死亡率が異なる原因として考えられるのは、「事故」です。自殺もそのようにみられます。

つまりこの10年以上前から、不慮の事故、特に交通事故による死亡が大きく減っています。交通事故以外の業務上の事故も安全対策の推進が効果を上げてきています。建設現場では、人身事故があれば、警察の捜査が入り何日も工事が止まります。工期が守れない、研修などをやらなければならないということになって、会社としては大損なのです。その点では日本でも業務上災害の防止は一定の成果を上げており、交通安全施設の整備が交通事故の減少に寄与しました。

それにより男の事故などによる死亡数が減ってきているのです。

下のグラフで20歳以上の階層での男女別の死亡率の低下具合を見てください。男の死亡率の低下が大きいことがわかります。女の死亡率の低下も見られますから、国民健康保険などによる健康診断の導入などが効果を上げているものとみられます。医療水準も高度化しています。そして女性ももちろん車を運転します。

死亡率(人口10万対)の年次推移,性・年齢(5歳階級)別




















次は、死因別の死亡数の100分比です。上に書いたように、神経系の疾患、精神および行動の障害が増えていることを反映してこの二つ、そして老衰、老衰以外の原因不明が増えています。循環器系の疾患、呼吸器系の疾患は総数としては増えていても急増する4つの死因に押されて割合は低下しています。

原因不明のうち、老衰が増えているのは高齢者が増えているため半ば当然の帰結ですが注目されるのは老衰以外の原因不明が増えていること。これは老衰には分類しがたい年齢層のまさに原因不明の死亡です。それが大きく伸びている。それに神経系の疾患、精神および行動の障害が増えている。

この原因は何でしょう。高齢者が増えて単に痴ほうの人が増えたからではありません。痴ほうだけでは死にません。管理人の見解では、これは放射性物質、特にウラン系の放射性物質による被ばくが原因になっているはずです。電磁波もある? それはわかりません。

上のように死因を分析してくると、福島第一原発事故によってこれまではウエイトの低かった死因が急激に伸びてきているのです。

自殺が減っているのは大変幸いです。交通事故をはじめとする事故死が減っているのもとても喜ばしいと思います。それによって特に男性の死亡率が下がっているが、一方で被ばくに起因するとみられる死因の死亡が増えている。

被ばくは今なお継続、累積中です。がんは、まだ急増という状況にはなっていませんが、被ばくによる究極の死に至る病は、血液のがん、白血病を含む各種のがんです。
posted by ZUKUNASHI at 13:55| Comment(0) | 福島原発事故

トルコがイドリブのテロリスト支援を強めロシアが警告

トルコはシリアのテロリストを支援していますし、トルコ軍の前線部隊としてFSAというテロリスト集団も雇っています。トルコはクルドの多いシリア北部をこのテロリストを使って制圧したいのでしょう、ずっとアルヌスラなどの残虐集団を支援してきました。
シリア軍がイドリブのテロリスト掃討を開始、シリア軍に多くの犠牲者を出しながらもまさに破竹の勢いで北部に攻め込んでいます。テロリストは追い散らされトルコ国境に後退していますが、余りの劣勢にトルコが地対空ミサイルまで供与、シリア軍戦闘機が狙われる事態になり、ロシア軍がトルコにテロリスト支援をやめろと警告しました。
ISIS退治の同盟に参加したはずのトルコの二面的な狙いがここにきて露呈しました。ロシア軍はトルコと完全に敵対する道は選ばず、トルコがテロリスト支援をやめないならば、この地域のクルドを武器援助などで支援するとしています。米軍はクルドを支援しています。ロシアはクルドの分離独立政策を否定しつつもクルドに対する攻撃は控えてきました。ロシアがクルドを支援することになれば、シリア軍も同調します。そうなると代理戦争の様相が強まり、徹底的な戦闘にエスカレートするでしょう。
ロシアは、トルコの暴走に対する抑えとしてのクルドの意味をよく分かっていた、そのうえでトルコを自分らの同盟に引き込んでいた。トルコの動きを苦々しく思いながらも力で決着をつけようとしていましたが、ロシア軍戦闘機まで狙われかねない状況にトルコに警告する事態に発展、トルコがどう出るか注目されます。イドリブの軍事情勢としては逆転することはないでしょう。住民はシリア軍の一日も早い侵攻・制圧を待っています。

FARSNEWS2019/6/8
Moscow, Ankara Stop Talks amid Turkey's Support for Terrorists
TEHRAN (FNA)- The Russian and Turkish officials have stopped talks on de-escalation zones in Syria as reports said that Ankara has increased its military support for the terrorist groups against the Syrian army in Idlib province.

The Arabic-language service of Sputnik news agency reported on Saturday that a Su-22 fighter jet of the Syrian army was targeted by shoulder-launched missiles in Northern Syria.

Meantime, Russia's Rossiyskaya Gazeta newspaper reported that the targeted fighter jet has landed safely at its base.

Also, sources close to the terrorists reported on Friday that Tahrir al-Sham has targeted a Syrian army fighter in Northwestern Hama with anti-aircraft missiles.

The Arabic-language al-Rai al-Youm news website reported that it is the first time that Tahrir al-Sham al-Hay'at (the Levant Liberation Board or the Al-Nusra Front) has used anti-aircraft missiles in Northern Syria, noting that if it is proved that Turkey has supplied them to the terrorists, then this would mean Ankara has entered direct war with the Syrian and Russian armies.

It added that reports say that Russia has stopped negotiations with Ankara on military issues amid recent tensions in Idlib province that saw Turkey's support for the terrorist groups in the de-escalation zone.

Relevant reports said earlier this week that Russia had warned Turkey that it would provide military support for the Kurdish militias in Northern Aleppo in case Ankara continued supplying weapons and equipment to the terrorists against the Syrian army in Idlib province.

Al-Rai al-Youm news website quoted an informed source as saying on Friday that Ankara had received a clear warning from Moscow after it extended military support for Tahrir al-Sham and other terrorist groups in attacks against the Syrian army in Northern Hama and Southern Idlib.

It added that Moscow had cautioned Ankara that in case of continued supply of weapons and equipment to the terrorists in Idlib, it would provide the Kurdish forces in Tal Rafa'at with military support.

Based on the report, the Ankara-backed Faylaq al-Sham terrorist group receives weapons, military equipment and ammunition from Turkey and supplies them among the terrorist groups in different fronts across Northern Syria.

FARSNEWS2019/6/8
Moscow Warns Ankara to Stop Military Support for Tahrir Al-Sham Terrorists in Idlib
TEHRAN (FNA)- Russia has warned Turkey that it will provide military support for the Kurdish militias in Northern Aleppo in case Ankara continues supplying weapons and equipment to the terrorists against the Syrian army in Idlib province.

The Arabic-language al-Rai al-Youm news website quoted an informed source as saying on Friday that Ankara has received a clear warning from Moscow after it extended military support for Tahrir al-Sham al-Hay'at (the Levant Liberation Board or the Al-Nusra Front) and other terrorist groups in attacks against the Syrian army in Northern Hama and Southern Idlib.

It added that Moscow has cautioned Ankara that in case of continued supply of weapons and equipment to the terrorists in Idlib, it will provide the Kurdish forces in Tal Rafa'at with military support.

Based on the report, the Ankara-backed Faylaq al-Sham terrorist group receives weapons, military equipment and ammunition from Turkey and supplies them among the terrorist groups in different fronts across Northern Syria.

Syrian media said last Sunday that the Ankara-backed militants had infuriated Turkey for their poor performance and incapability to confront the Syrian Army and regain back the regions they had already lost to the government forces.

The Ankara's fury came as the Syrian Army thwarted fresh attacks by the Turkey-backed militants in Northern Hama.

The Syrian army troops engaged in fierce clashes with the terrorist groups who had attacked their military positions in the surrounding areas of Jab Ramaleh in Northwestern Hama, and inflicted heavy losses on them after thwarting their attacks.

The Damascus army also destroyed four drones belonging to the terrorists in the outskirts of Jab Ramaleh.

A military source, meantime, pointed to the intensified attacks by the terrorists on the Syrian army's military positions in the vicinity of Qala al-Maziq Northwest of Hama, and said that terrorists pounded the region and the town of Shatheh with several rockets.

It noted that the Syrian army responded to the terrorists' attacks, and pounded their military positions and movements in Mourek, Kafar Zita, al-Latamaneh, Latmin, Tahtaya, al-Arabaeen, Hasraya, al-Zuka and al-Hobait in Northern and Northwestern Hama, destroying several of their centers.

The Arabic-language al-Watan newspaper, meantime, quoted sources close to Ankara-backed National Liberation Front (NFL) terrorists as saying that Turkey was very angry with consecutive defeats by Tahrir al-Sham and other Ankara-backed militants in Northern and Northwestern battlefronts of Hama despite Turkey's logistical aids.

It noted that Ankara is more concerned with terrorists' incapability to resist and confront the Syrian Army's military tactics as well as new the new wave of defection of terrorists enjoying Ankara's support.
posted by ZUKUNASHI at 08:15| Comment(0) | 国際・政治

守谷市役所のMPの小刻みな変動は常磐道それとも地元の車両汚染?

規制庁の放射線モニタリング情報を観察していると、他の場所と異なる独自の動きを示すモニタリングポストがあります。関東では、守谷市役所に設置されたMPが最も顕著です。

2019/5/13朝も0.003μSv/h程の上昇を示しました。


守谷市役所は常磐自動車道上り線に隣接しています。以下4枚の画像はGoogle Mapから。


常磐自動車道上り線を走る車両から放射性物質が飛んで来ている? MPの設置場所は駐車場の中です。近くを車両が出入りします。


ちょっとわかりにくいですが、モニタリングポストの測定施設が見えます。


近くに止まっている車両の形が似ています。役所の車でしょうか。何か文字があります。公用車専用駐車場です。


隣に一般車両が止まって線量率が上がるのであれば、その車が汚染されているということになりましょう。ですが、ここは管理がよいはずの公用車の駐車場。

それに午前9時10分頃から上がっています。職員が公用車で出かける時間です。ということは、今はMPの隣やその隣には車が止まっていない。車両による遮蔽効果がなくなって線量率が上がった?

昼に職員はいったん帰庁するでしょう。守谷市は大きな市ではない。あるいは夕方になって線量率が下がるかどうかです。

もう一つ、注目されるモニタリングポストとして三郷高校があります。またじりじりと線量率が上がっています。


次の山田農村広場ほど顕著ではありませんが、F1近傍でも遠く離れた三郷でも放射性物質が今なお降下しているということです。


三郷高校は常磐道から1.2km、外郭環状戦から255mほど離れています。これとの関係については、何とも言えません。


守谷市役所のMPの測定値は5/13午前11時頃低下しました。職員が帰庁したようです。


自動車の放射線遮蔽効果は低いとされています。0.003〜0.004μSv/h程度だとすれば、確かに低いですが、地面から発せられる放射線の車1台か2台分の遮蔽効果です。

守谷市役所、5/13午後はさらに低下しました。


単純な仮設計算ですが、私がMPの場所に立っているとします。周りを4台の乗用車で囲まれていた場合と車がない場合とでは、地上高1mのところで0.003×4=0.012μSv/hの差が出ることになります。

駐車場の舗装面の放射性物質汚染は強いです。守谷市役所は福島第一原発事故前に現在の場所に移転しています。

なお、線量率の上昇傾向は双葉町や関東だけで見られるものではありません。岡山県でも宮崎県でも見られます。




守谷市役所の駐車場は、15時半ころから来客の車が帰ったようです。そして線量率が上がりました。すでに20時を回っていますが、MPの周りには空きスペースが増えているようです。公用車の駐車場所は決まっていない? それならば毎晩MPの線量率が変わることはあり得ます。


管理人の推定では、守谷市役所の駐車場は昨晩からがら空きのはずです。今午前10時半、来庁者の車も増えるはずでそろそろ下がってもよいのですが。


現地測定に行かないといけないかな。

5/14午前10時半ころ一時車が増えましたね。


でもその後の動きがよくわからなくなりました。




5/15の午後公用車が帰ってきたようです。


午前8時ころから車が混み始めたようです。


5/16の午後3時過ぎには車が減り始めました。




モニタリングポストの近くに1か所か2か所、特に線量率の高いところがありそうです。駐車場の全体的な混雑状況を反映しているわけではなく特定の場所に車が停まっているかどうかにより線量率が上下するように見られます。















次は、公用車が出かけ、次いで来庁者の車が増えたというところでしょう。 















強い降雨があった後も線量率がそれほど下がりません。放射性物質は舗装面に完全に固着、捕捉されています。そうであれば、地面の放射能は相当高い。北松戸並の数値が出るか。



現地に行ってみました。最近は北松戸には行っていないので比較できませんが、この地域の空間線量率は高かったです。
posted by ZUKUNASHI at 07:46| Comment(0) | 福島原発事故