ずくなしの冷や水

2019年06月10日

Russian TV to Make Its Own Chernobyl Series, Reveal CIA Role in Nuclear Disaster

FSRSNEWS201/6/8
Russian TV to Make Its Own Chernobyl Series, Reveal CIA Role in Nuclear Disaster
TEHRAN (FNA)- Russia is set to air a TV series based on the Chernobyl nuclear disaster that implicates the United States as playing a role in the worst nuclear accident in history.

Currently in post-production, the series by the Russian company NTV tells the story of the 1986 explosion that ripped through reactor Number 4 at the Chernobyl Nuclear Power Plant in the then Ukrainian Soviet Socialist Republic, World News reported.

The explosion led to a huge radioactive leak, which permanently affected areas in places across three quarters of Europe. Scores of workers and firemen were killed in the immediate aftermath of the explosion and rescue operations. Most of them died of severe radiation-related illnesses.

The plot revolves around a CIA agent dispatched to Pripyat − the town inhabited by Chernobyl workers − to gather intelligence on the nuclear power plant. The series will follow KGB officers in their attempts to hunt the espionage operation.

Director Aleksey Muradov said that his version, filmed in Belarus, will show "what really happened back then”.

“There is a theory that the Americans had infiltrated the Chernobyl nuclear power plant,” he stated, adding, “Many historians do not deny that on the day of the explosion an agent of the enemy’s intelligence services was present at the station."

It is while a five-part "Chernobyl" series produced by American premium cable and satellite television network HBO has recently triggered worldwide debate as some experts have challenged its credibility.

Russia’s most popular newspaper, Komsomolskaya Pravda (KP), has dismissed the show as “a caricature and not the truth”.

Russian daily The Moscow Times, also wrote that the HBO production was biased against the Soviet Union and provided a "caricature" of the nation.


posted by ZUKUNASHI at 23:25| Comment(0) | 福島原発事故

シリアでの取材中に死亡した米国人女性記者の遺族に巨額の損害賠償を認める米国裁判所

※ 共同2019/2/2 10:342/2 11:25updated
英記者死亡「シリア政権が殺害」
米裁判所が認定
 【ロンドン共同】英紙サンデー・タイムズの米国人女性記者メリー・コルビンさん=当時(56)=が2012年にシリア西部ホムスでアサド政権軍の砲撃で死亡した事件について、米裁判所は1日までに、アサド政権が意図的にコルビンさんを標的とし殺害したと認定、同政権に対しコルビンさんの遺族に3億ドル(約330億円)の損害賠償を命じた。英紙タイムズが1日報じた。
 黒い眼帯がトレードマークのコルビンさんはシリア内戦を取材中で、反体制派の拠点地区に滞在していた。フランス人カメラマンも死亡した。
 原告代理人らは、アサド政権の米国内の資産差し押さえを目指すという。
・・・反体制派の拠点地区に滞在していれば砲撃を受けてとばっちりに合うのは当たり前。今盛んにシリア市民を爆撃で殺している米軍の責任に触れずにこんな報道だけ流すのはおかしくないか。



※ Partisangirl認証済みアカウント @Partisangirl氏の2019/2/5のツイート
#Syria-n courts need to find US government guilty for 500,000 deaths and sue them for 500,000 billion dollars in response.

・・・引用終わり・・・

とても書きにくいですが書いておきます。

シリアに取材に入った日本人記者や研究者は、ほとんどがISISに理解を示していました。イラクでテロリストグループの名が入ったキーホールダーを見とがめられた人すらいます。

アルカイダやISISとのコネを誇示する人までいました。先般解放された独立ジャーナリストは、トルコからテロリストのサイドに取材に入っています。

日本の記者がテロリストの側から便宜を図ってもらえることなど期待できません。テロリストの背後にいる上部指揮命令組織は日本人ジャーナリストに一次情報を取らせることに意味があるとは考えていません。フェイクニュースを書かせなければならないのにそんな教育の手間はかけていられないからです。

テロリストの下部組織にとっては、日本人ジャーナリストはカネになるかならないかにしか関心がありません。真実を見抜く力のあるジャーナリストに真実を報じられては困るのです。

日本では、ジャーナリスト、研究者の双方ともにシリアのレジムチェンジに加担していた、少なくとも心情的に同調していたといえるでしょう。

東京外国語大学の教員が運営する次のブログには、次の説明があります。

シリア・アラブの春 顛末記:最新シリア情勢
2011年3月半ば、チュニジアやエジプトでの政変に触発されるかたちで、シリアに「アラブの春」が波及し、「シリア革命2011」が発生、同国の混乱は「シリア内戦」として知られることになりました。

本ブログ(開設当初のサイト名は「シリア・アラブの春(シリア革命2011)顛末期」、2014年1月21日に現在のサイト名に変更)は、アラビア語の新聞、通信社、ウェブサイトなどを通じて収集した情報をもとに、「アラブの春」波及後のシリア情勢をより網羅的に把握・紹介することをめざします。

なお、本ブログは科学研究費補助金(基盤研究(B))「現代東アラブ地域の政治主体に関する包括的研究:非公的政治空間における営為を中心に」(課題番号21310157 実施年度2009〜2011年度(平成21〜23年度) 研究代表者:青山弘之)における研究活動の一環として、開設されました。

・・・引用終わり・・・

今、欧米の論者が「アラブの春」などという言葉を使う場合は、否定的、批判的なニュアンスで使っています。ところが日本では今でも上のように何らわだかまりがないかのように使われているのです。

シリア問題をはじめとして欧米のアラブ政策には、早くから批判的な声が上がっていました。欧米の独立ジャーナリストは、市民サイドに焦点を当てて現地に入り、現地の人々から話を聞いています。その積み重ねが彼らのリポートの重みを増しているのです。

日本人の専門家、ジャーナリストの姿勢は米軍采配下のテロリストの敗北となっても何ら変わっていないように見えます。

外国語で読まなければ、国際情勢はわからない。残念ながらそういう状況です。

observers11/01/2013
Meet Shamil Tsuneoka, the Japanese journalist who befriends jihadists
For the last few days, photos of Shamil Tsuneoka, a Japanese freelance journalist covering Syria, have been circulating on social networks. Some of the pictures show him posing with leaders of Syrian jihadist groups, or posing with a rifle in front of one of the black flags used by Al Qaeda. His close relationship with jihadists may allow him unprecedented access, but it has brought up questions about his status as a journalist.

Tsuneoka is not the only Japanese national to have travelled to war-torn Syria. In the first months of the conflict, there were reports of a Japanese truck driver engaging in “war tourism”, a Japanese journalist converted to Islam by the Free Syrian Army, and another journalist who died in Aleppo under unclear circumstances.

However, Tsuneoka is a different case because he is unusually close to the jihadists from the groups Junud al-Sham (“the Soldiers of the Levant”) and the Islamic State of Iraq and the Levant (also known as ISIS), the latter of which has links to Al Qaeda. These fighters, who are normally very wary of journalists, seem to allow him complete access. Photos that he posted online have fed rumours that he has joined Al Qaeda’s ranks. Tsuneoka claims that he has not in any way joined up with the terrorist group, but that his proximity to jihadists has helped him cover conflicts all over the globe for the last twenty years.
posted by ZUKUNASHI at 23:08| Comment(0) | 国際・政治

9年間でたった5千万PV でもそれが私の生き方

あと何か月かすると、このブログの2011年以降の累積ページビュー、アクセス数が5千万に達する。

たったそれだけのことだけれど、毎日何をして過ごしているのかといぶかしがる兄弟にも、いつも同窓会の連絡をくれる尊敬する先輩にも、それなりに忙しく過ごしていたんですよと、微笑んで答えられる。

来る日も来る日もよく続けられたと我ながら思う。

それは、自分が一応病に倒れずに来れたからだ。

カネやその他の面で私を悩ませることのなかった家族には感謝しなければならないのだろう。

いろいろ支援してくれた読者にも感謝したい。昨晩は、コメント欄に書き込まれた読者の発声で乾杯もした。迷子のことをともに心配してくれていた。

日々、後期高齢者に近づいている中で、加齢による衰えを感じざるを得ないが、やっと少しは世間のことが、世界のことが分かってきたのかもしれないという実感もある。

自分の人生を振り返ると、大したことはできなかった。それでいい。この9年間は、私なりの人生を送れたと思う。

・・・・・・

この記事にコメントを寄せてくれた皆様ありがとうございます。

少し補足してお礼に代えさせていただきます。

管理人にとってはF1事故は2回目の核汚染事故でした。1回目のチェルノブイリ事故の後に海外におりました。まだ学齢期に達していない息子たちをどうやって守ったらよいのか、全くの手探りでした。とにかく情報がなかったし、私自身の知識もなかった。被ばくによる健康障害と疑われる事例も現地では伝え聞きました。

あれから30年経過し、一応息子たちは大きな病気もせずに30歳を超えました。その歳になれば、もう親の責任は免除してもらえるでしょう。結婚しようとしまいと、どこで誰と暮らそうと好きにしたらいい。

F1事故が起きた時、私はすでにこのブログを持っていました。私が即テーマを被ばく問題に切り替え、情報を集め、ここで公開することになるのは、当然すぎる成り行きだったのです。最初はパートの肉体労働をしていました。そしてその仕事を辞める時期が来た時、働くかと誘ってくれた方もおられました。定期的な収入は魅力です。F1事故がなければその方のもとで働くことになったでしょう。

1年経過したころから毎日をパソコンの前で過ごしました。メディアの伝える情報、F1事業主体の発表事項、学者の方の解説などを追っていました。

F1事故関係の記事は大別して三つに分かれます。一つが断片的な情報を散逸しないように蓄積したもの。「おやじが次々死んでいく怖すぎる現実」に代表されるでしょう。

二つ目は、主に海外の学者の書いた被ばく問題、核問題に関する資料の収集です。「内外の科学者の福島第一原発事故による健康被害に関する見解」がそのまとめ記事です。

三つめは、公表資料の自分なりの分析です。管理人は子供の持っていたデータベースソフトを使って作業することができました。それを使って書いた記事が「きのこが教える汚染地図」ですし、「SPM濃度と空間線量率 東北 2011/3」などSPM濃度の変化に関する多くの記事です。

このブログの情報ソースは、ツイッター情報が年を追ってウエイトをそして重要度を増しました。特に2015年頃からツイッターで体調不良、身体障害の事例が次々と伝えられるようになり、これを収集し整理した結果が、「被曝症状最前線 こんな症状が出たら被曝が原因ではないかと疑うのが今の日本の常識です」として残りました。

この資料は、原発事故が起きて住民が被ばくすると、ありとあらゆる症状が出てくることを如実に語っています。原発推進サイドがいくら否定しようと、この事実だけは覆せない。

残念ながら私の収集した資料は、日本人が参考にして被ばく回避に努める機運を高めるには役に立たなかったようです。とても残念ですが、それは仕方がない。

これからも原発事故は起きます。その時にその被災地の方にどうやったら有効に利用してもらえるかを私は考えています。

元の情報が数知れない人の身体症状に関するつぶやきであり、あるいは身内や友人の死などに遭遇してしまった嘆きなのです。

ですからこのブログに盛られた情報は、公共財に当たると管理人は考えています。世界の人に使ってもらうためにはどうしたらよいか、考え続けています。機械翻訳が発達していますから、とにかくネットの片隅に置き続ければ使ってもらえるのではないかと思い始めています。

できるだけ容量を絞り、DVDなどのメディアに収録して、それを希望者に配布する、そしてそれをサーバーの片隅においてもらうのが一番確実かなと考え始めています。

手が空けば、これまでの記事の整理、圧縮の作業を行います。仕事の終了予定時期から逆算してそろそろ作業を始めたほうがよいでしょうか。

でも、原発事故問題の後にシリア問題が出てきました。そしてその後には電磁波問題が差し迫った課題として現れています。世の中の変化や人生での関心ごとというのは、そんな風に切りがないものなのですかね。
posted by ZUKUNASHI at 14:47| Comment(10) | 社会・経済