ずくなしの冷や水

2019年04月07日

ロシア上院議長 ワレンチナ・イワノヴナ・マトヴィエンコ 70歳!


今日、マトヴィエンコ上院議長は70歳の誕生日を迎えた。

ご婦人の読者の皆さん! まだまだですよ。負けていられませんよ!
posted by ZUKUNASHI at 22:13| Comment(0) | 国際・政治

デブリ取り出しによる再臨界を30km離れた場所の中性子をとらえて判定する!!

福島民報2019/04/04 08:02
廃炉の監視態勢を強化 福島県、独自に中性子線観測 第一原発敷地外
 県は二〇一九年度、東京電力福島第一原発の廃炉作業に伴う溶融燃料(デブリ)取り出しの本格化で変動する可能性がある放射線の監視態勢を強化する。再臨界が起きた際に出る中性子線を迅速に察知するため、検出器を原発敷地外の三カ所に設置する。原発敷地内で中性子線を測定している東電とは別に、県は独自に二十四時間の観測態勢を整え、安全性を客観的に把握し、正確な情報を県民へ伝える方針だ。
 中性子検出器は東電福島第一原発から約三十キロ離れた南相馬市原町区萱浜にある県環境放射線センターに一台置き、今月中に運用を始める。年度内に、第一原発に近い大熊町夫沢地区と、約二キロ離れた同町大野地区にそれぞれ一台を配備する。

 中性子線の計測は核分裂の連鎖反応が拡大する臨界状態の判断の一つ。これまで東電が実施している原発敷地内の中性子線測定では二〇一一(平成二十三)年三月十六日以降、検出されていない。ただ、東電が二〇二一年開始を目指すデブリ取り出しは、世界に例のない困難な作業となる。県は安全で安心して生活できる環境を確保するため、独自の監視体制を整える必要があると判断した。
 県公式ホームページで中性子線の測定データを公表する。三カ所の中性子検出器の稼働後にデータを取りまとめ、二〇二〇年四月からの公開を予定している。今後の廃炉作業で数値の異常を把握した場合、県民への避難指示など適切な初動対応に役立てる。
 県は東電福島第一原発の半径十キロ圏内に中性子検出器を重点配備したい考えで、中性子がどの方向に飛んでも把握できるよう原子力規制庁から適切な観測点などに関する指導を受けて増設を目指す。

■土壌調査検出項目ウラン追加
 県は原発敷地周辺で実施している土壌調査の検出項目に核燃料由来のウランを追加する。東電福島第一原発の半径十キロ圏内の複数カ所で年一回程度の試料採取と分析を実施する方向で検討している。今後のデブリの取り出し作業で、ウランやプルトニウムなどの核燃料由来の放射性物質がダストとして周辺に飛散していないかどうか確認する。
 県放射線監視室は「廃炉作業の安全性をしっかりと監視し、県民の安心を確保する」としている。

   ◇  ◇

 原子力規制委員会は県内各地に約三千台のモニタリングポストを設置し、ガンマ線を測定している。
 二〇二〇年度までに避難区域が設定された十二市町村以外の約二千四百台を撤去する方針だが、二〇一九年度は観測を継続するとして政府の当初予算に維持費六億二千三百万円を計上した。東電は福島第一原発1〜3号機の原子炉格納容器内で臨界状態の判断となるキセノンの発生の有無を常時観測している。

・・・引用終わり・・・

「2019年度溶融燃料(デブリ)取り出しの本格化」だって! 
できるわけがない。

「再臨界が起きた際に出る中性子線を迅速に察知する」!!
デブリ取り出しでなぜ再臨界が起きる? 再臨界が起きるようなデブリ取り出しはやめろ!

「中性子検出器は東電福島第一原発から約三十キロ離れた南相馬市原町区萱浜にある県環境放射線センターに一台置き」
30kmも離れたところで中性子が検出できるはずがないではないか。

デブリ取り出しに伴う不安を和らげるためのアナウンスメントイフェクトを狙ったものだろうが、デブリ取り出しという実現性の乏しい話を流すためのフィクションだ。

こんな話を流したら、福島に行くと30km先から中性子が飛んでくるという不安を呼ばないか。嘘が嘘を呼ぶ典型事例。
posted by ZUKUNASHI at 21:50| Comment(0) | 福島原発事故

私も整理の達人になりたいものだが

公園でラジオコントロールカーを楽しんでいる老人たちに出会いました。
私より少し若いか同年代くらい。



この方々が持っているラジコンのベース車両は約2万円だそうです。それにパーツを改造したりして最も高いものは10万円もかかっていると。

レースなどはやらないで仲間で動かして楽しんでいるとのことでした。

ただ、左手前の方は、ラジコンボートもやると言っていましたので、レースもやるでしょう。

この方だけでラジコンカーをざっと6台ほど持ち込んでおられました。靴箱の幅を大きくしたような箱を段ボールで自作し、中が見えるように半透明の蓋をつけてあります。

家にまだ何台もあるそうですから、趣味にとどまらないのかもしれません。公園で遊んでいて譲ってくれと頼まれることもある?

この方は、公園でエチケットを守って楽しむための準備が万端でした。

もう片づけを始めていました。丁寧に箱にしまいます。このカートに積んで車のところまで運ぶのでしょう。

老人の高価な趣味用品では、バードウォッチングに使うカメラだという点で意見が一致しました。100万円もするレンズとカメラを持っている人もいると知っていました。

「ええ、バードウォッチングに使う超望遠カメラは、年配男性の『ステータスシンボル』ですよね。でも重いし、観測ポイントで丸一日待ち続けることもあって本気で写真を撮ろうとしたら、なかなか大変らしいですね」

「この辺であういうカメラを使う機会などほとんどないんでしょうけどね」 ←妬みです、口に出しませんでした。

この方の整理術に学びたいです。私は、4万3千円相当の電磁波測定器の輸送用に2500円ほどのアルミのケースを買いました。受け取った方は放射性物質でも入っているのかと驚いたらしいです。

都会はこういう大人がいるので面白い面があります。

2006年05月14日 ラジコン

2007年03月21日 ラジコン飛行機
posted by ZUKUNASHI at 18:39| Comment(0) | 日記

福島浜通りに通じる幹線道路からはどれだけ離れるべき?

2019年04月05日 国道6号線の線量率が高いのは固有のもの、それとも運ばれてきた? の続き。

福島浜通りに通じる幹線道路は、線量率が低下していないところもあります。その原因については議論がありましょうが、そういう場所は避けるのが鉄則。特に道路沿いにお住まいの方は、道路のホコリにご注意を。吸って応援しても誰も感謝はしません。

松戸から都内に入る辺りの国道6号の汚染は途切れなく続いています。交通量が多いから?

バスビーは海から1kmは離れたところに住むよう勧めていますが、福島浜通りに通じる幹線道路からはどれだけ離れたらよいのでしょう。







放射線量測定マップ
平成30年11月15日時点
https://ramap.jmc.or.jp/map/#lat=37.28458799999977&lon=140.5831109999977&z=9&b=std&t=air&s=0,0,0,0&c=20181115_dr

第15次走行サーベイ結果(平成29年10月20日〜12月05日)
第13次走行サーベイ結果(平成28年10月31日〜12月16日)
第12次走行サーベイ結果(平成28年06月27日〜08月05日)
空間線量率にチェックを入れる。
https://ramap.jmc.or.jp/map/#lat=37.28458799999977&lon=140.5831109999977&z=9&b=std&t=car&s=0,0,0,0&c=20181115_dr,20190313survey,carSurveyDr

※ 東京新聞 原発取材班認証済みアカウント @kochigen2017
福島県大熊町。常磐道の大熊インターチェンジができたことで、帰還困難区域の一部を車で走ることができるようになりました。東京電力福島第一原発事故から8年が過ぎても、このあたりの放射線量はまだ毎時4マイクロシーベルト程度ありました。

NEWS RELEASE 平成31年2月12日
大熊町・東日本高速道路株式会社東北支社いわき工事事務所
常磐自動車道『大熊おおくまインターチェンジ』が 平成31年3月31日(日)15時に開通します
posted by ZUKUNASHI at 11:41| Comment(0) | 福島原発事故

もんじゅの近くでは空間線量率の変動が大きい

最近運用を始めた空間線量率の変動状況検出システムでは、南魚沼や敦賀市白木・立石の変動が大きいです。もんじゅが近くにあります。
次は規制委員会が測定した10分値。2019/4/1から4/6。


4月初めの変動が大きい時を除いて10分ごとの値の変化を見ます。2019/4/4から4/6。10分の平均値が0.008μSv/hも上がったり下がったりしていることがわかります。


もんじゅから海を挟んで北にある越前町の測定値。0.008μSv/hも変動していません。


なぜこうなるか。原因は一つだけ。放射性物質が頻繁に流れたり流れなかったりしているということです。簡単に言うとしばしば放射性物質が放出されている。しかも毎日、24時間。

もんじゅの影響範囲は広いです。名古屋は完全にその影響圏。岐阜県は言うまでもありません。

でもおかしいんですよね。規制委員会のMPはガンマ線しか検出しないはずなのにガンマ線源が何でこんなに大きく変動する? 何が出ているんでしょう? もんじゅは廃炉が決まって慎重に燃料取り出しの作業をしています。燃料取り出しが終わるまでこの状況が続くということですね。
posted by ZUKUNASHI at 11:34| Comment(2) | 福島原発事故

怖い話ですが書きます 一次疾患に続いて二次疾患がありうるようです

2019年04月05日 死因簡単分類別死亡数 2018/1〜11に掲げた表はときどきアップしていますが、どう読むべきかわかりにくいかもしれません。

少し参考になることを。

2018/1〜11の死因簡単分類別死亡数の表には年換算死亡率が付されています。人口10万人年当たり何人その死因で死ぬかを示します。年換算値ですから1年が終わらなくても比較が可能です。

簡単死因別でどれで最も多くの人が亡くなっているでしょう。 上の記事の表で言えば、02000新生物<腫瘍>の310.3人です。次いで09000循環器系の疾患の280.0人、10000呼吸器系の疾患153.2人、この三つで743.5人ですから総数1087.1人の68.4%を占めます。

これらに次ぐのが老衰を含む「原因不明」18000の107.5人です。11000の消化器系の疾患は41.5人、アルツハイマーが含まれる神経系の疾患6000が38.4人です。ここまでで930.9人ですから総数の86%を占めます。

人口の中で高齢者が増えていますから、他の死因ではなく「老衰」で亡くなる人が増えることは喜ぶべきことなのかもしれません。



そんな観点からこの「原因不明」による死亡を見ると、ごく少ない乳幼児突然死症候群を除くと老衰以外の「原因不明」が死亡総数の1.9%もあり、これが老衰と同じようなペースで増えています。

この区分に入れられる人は、高齢者ではありませんよね。新しいインフルエンザ薬を投与されて一晩苦しんで亡くなった方が、「老衰」で処理された例もあるそうですから、老衰を含めた原因不明は、とても便利に使われているようです。

高齢者以外で「原因不明」で亡くなった方は、特定の治療を受けていないのではないでしょうか。循環器系や呼吸器系の治療を受けていた人が亡くなった場合、原因不明とはしがたいですよね。もちろんいろいろ治療中に突然亡くなってしまうということもあるのかもしれませんが、それは医師の能力に疑問を抱かせます。医師の選択にはなりがたいと思います。



実態がいまひとつわかりませんが、とにかく着実に増えている。老衰と同じペースで増えていることは頭に置いておいたほうがよいでしょう。

もう一点、私が気になっているのは、福島第一原発事故後早い時期に体調不良や比較的軽微な疾患が生じた方は、当初の疾患を克服した後に別のより深刻な疾患が判明することがあるようだということです。

深刻な疾患とは、がんが典型です。白血病もあります。中枢神経障害も。一次疾患としては皮膚疾患に特に注意すべきではないかと考えています。これらの原因が万一内部被ばくによるものであれば、それは皮膚疾患で終わることは考え難いのではないかと思えるからです。

2018年09月30日 被曝症状最前線 こんな症状が出たら被曝が原因ではないかと疑うのが今の日本の常識です

それと甲状腺障害の出た方も注意が必要でしょう。セシウムは甲状腺に溜まり甲状腺障害の原因になるとされています。福島第一原発事故から8年を経過した時点で中年以上の男性にも甲状腺障害が多発していると聞きますので、このような方は当初のヨウ素の吸気被ばく以外の要因が働いているのではないかと疑っています。

また、米軍が劣化ウラン弾を使ったイラクやセルビアでは甲状腺障害やがんが多発しています。日本は広範にウラン235や238が降下して汚染されています。

管理人は、ここ1年半ほど異なる皮膚疾患に悩まされています。一つは被ばくが原因の一つではないかと疑い、もう一つについては体質的なものではないかと考えていますが、皮膚疾患だけで終わるわけではないということを考えると慎重に対応しなければいけないと考えています。
posted by ZUKUNASHI at 00:02| Comment(2) | 福島原発事故