ずくなしの冷や水

2018年11月17日

神奈川県にお住いの方にお尋ねします 2

もんとさんから次のコメントが寄せられました。引用開始。

元々、以下のような事で、気付かないうちに被曝させられた実績がある人が、もしかしたら、ですが、311で追加蓄積したという事はあり得るのでは?(遠い昔ですが…人生の一時期、相模原に居ました)
https://twitter.com/MayamaMia/status/1060157113601687552


・・・引用終わり・・・

福島第一原発事故前からの累積被曝が強い症状を引き起こしているのではないかとの視点です。そのような例は海外から訪日したり、あるいは帰国した邦人に見られることがあります。重要な視点ですので私の考えを述べます。

神奈川県下にはいくつか核関連の施設があります。

@ 横須賀市に核燃料加工工場
GNF-J グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン

他には川崎市にいくつかの施設があり、現在も稼働しているものは
A 浮島地区にある(株)東芝原子力技術研究所が管理する臨界実験用の研究用原子炉(熱出力200ワット)です。社内の研究員らの教育訓練用に年間50〜60日稼働させているとされています。

川崎市内の他の核施設は現在は稼働していないようです。

それ以外には、B 横須賀市の米軍基地に入る原子力空母があります。

横須賀市の核燃料加工工場では、何度か被ばく事故が起きていますが、構外に大量の放射性物質を放出するような事故があったとの情報には接していません。

ただし、時に横須賀市を中心に周辺のMPの観測値が上がる例が最近になってしばしばみられます。

2018/6/6午後6時半過ぎ


2018/6/10午後1時半過ぎ


2018年06月10日
横須賀市の核関連施設は神奈川県における放射性物質主要放出源ほぼ確定的

管理人は、公道を運搬される核燃料が特に強い放射線を発して沿道住民の健康被害をもたらしているとは考えにくいと思います。

ウランから新たに製造された核燃料が発する放射能は低いのです。燃料棒を構成する放射性物質の多くがウラン238と235です。これらは核反応炉に入れて核反応を起こさせなければ、自発的な崩壊量はごく少ないのです。

横須賀の核燃料工場から核燃料が搬出される際に道路で線量率を測定したら「トラックがくる前よりもトラックが通った時は数値が10倍の0.4μSvになった」と8bitnewsの記事にあります。

トラックの通る沿道で放射線を受けても、せいぜい0.4μSv/hでしかも短時間です。外部被ばくですからこれによって健康影響がどれだけ増えるかは、論ずることが難しいです。

しかし、核燃料工場は、ウランを扱っています。ウランは崩壊系列に沿って時間の経過とともにゆっくりと崩壊します。その崩壊過程でアルファ線、ベータ線、ガンマ線を出しますが、アルファ線源、ベータ線源の内部被ばくは健康被害に結びつきます。

管理人は横須賀市の現地調査を行いました。GNF-J の西側道路上です。変動が大きかったのですが、0.4μSv/h相当を示しています。



また、別の場所では塀の上辺でトータル81cpmを検出しています。アルファ分29cpm、これだけのアルファ線割合が出ることは珍しいです。横須賀でも他では遭遇しませんでした。
β+γ:52cpm α:29cpm


次の記事がありましたが、横須賀は胃がんが多い? 詳しい情報がありませんが、横須賀の人口動態はよくありません。
2018年10月10日
横須賀市が中学2年生を対象に胃がんに関わるピロリ菌検査を計画

次に川崎の研究用原子炉です。年間稼働日数が少ない割には浮島とその周辺で空間線量率がしばしば上昇します。

2017/6/15、この施設から約4km離れた川崎市の私立大師幼稚園で、4歳の同クラスの園児が相次いで亡くなった事件があります。読者のコメントによると、6月6日に女児が(4日に吐き気を訴え、病院で急性胃腸炎と診断される)、12日に男児が(当日朝発熱し、昼前にけいれんを起こす)亡くなったそうです。
川崎市と国立感染症研究所が2人の血液を調べたところ、強い病原体は検出されず、通常の生活に差し支えないと、市は16日に発表しているとのこと。

この事件については、上の川崎浮島の施設との関連はわかっていません。

上のように見てくると、神奈川県内の核関連施設は、放射性物質を環境に放出していることは間違いないのですが、神奈川県内の広い地域の住人に被ばく累積を生じさせるほどの力があったかという観点からみると、どうもそこまでは至っていないのではないかと思われます。

被曝累積という面では、隣の静岡県から流れてきたものの影響がよほど大きいはずです。核施設で扱う放射性物質の量も桁違いです。

次のような関連性も見られます。
浜岡原発は2011年1月の再稼動後、なぜか放射性物質の放出が多く、福島第一原発事故後まもなく稼動を停止することになりましたが停止後の静岡県内のMPの値が大きく上昇しています。


2009/8/11 駿河湾地震の発生に伴い、4号機と5号機が緊急停止
2009/8/19 8月11日の地震で点検停止中の5号機排気筒排出ガスからヨウ素131を検出
2009/9/15 4号機調整運転開始
2010/11/29から3号機定期検査
2011/1/24 浜岡原子力発電所5号機の調整運転開始
2011/1、静岡県が静岡市で測定した空間線量率が上昇。(2011/3/11、福島第一原発事故)
2011/5/9、運転中の4号機、5号機を停止する決定
2011/5/14、4号機、5号機停止(この後空間線量率が大きく上昇)


もし、神奈川県下の健康被害の深刻化、長期化が福島第一原発事故前の核関連施設から放出された放射性物質を体内に取り込んだりして被曝累積が生じたことによると想定するのであれば、その放出源の最右翼はやはり浜岡原発ではないでしょうか。
posted by ZUKUNASHI at 17:23| Comment(2) | 福島原発事故

庶民は消滅してもよいと考えているはずと確信 参照用記事

2018年11月15日
庶民は消滅してもよいと考えているはずと確信

2018年10月04日
米軍は既得権限を離そうとはしない アベに力はない

2018年09月28日
安倍政権は米国のいいなり

2018年09月19日
今の日本は 首相が暴力団を使う国
※ 世に倦む日日 @yoniumuhibi氏の2018/7/11のツイート 災害に遭ったら弱者から死んで行けというのが、安倍晋三の姿勢と方針だ。

2018年08月27日
ジョン・マケインが死亡 その3 日本の個人の反応
米国切っての戦争屋を孤高の政治家などと持ち上げている日本人もいます。

2018年08月09日
怖いのは中国や北朝鮮ではなく日本政府 本当に命が危ないぞ

2018年08月03日
日本のウクラ〇ナ化 本格化です 狂気がはびこる

2018年06月11日
政権は圧力手段総動員

2017年11月20日
日本のメディアはウソを流す ツイッターでウソ拡散に加担することも
posted by ZUKUNASHI at 16:46| Comment(7) | 社会・経済

内部被ばく、外部被ばく、Sv Gy

以下に引用したのは、研究者などそれぞれの分野で専門知識をお持ちとみられる方々のやりとりです。
「外部被曝1ミリシーベルトと内部被曝1ミリシーベルトが同じ程度のリスクを表す」。シーベルトは「放射線防護用の被曝指標」ですからそういうことになります。
「内部被曝は容易にSvが上がるから避けるべき」、内部被ばくは「同じ放射線源量でも外部被ばくに比べてSvがはるかに高くなる。そもそも正確に摂取量を算定することが困難」というところが肝です。
「放射線防護のためのリスク指標の大きさと被曝による健康への影響の大きさが一致するとは限らないといえる」
"Sv"で発生するであろう健康被害を見積もることは基本的に難しいことがわかります。
専門知識を持った人でも、簡潔に説明することは難しい。そういう測定単位を振りかざす人の言説には注意が必要です。

※ Koichi Kawakami @koichi_kawakami氏の2018/11/14のツイート
この「中学生・高校生の放射線副読本(平成30年9月)」が全国の学校に配布されているようです。ざっと見ましたが、ひどい記述が散見し「文科省、正気か?しっかりしろ」と叱りたくなるような内容です。批判tweetは明日以降にしますが、皆さんもまずご覧下さい。
http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/10/04/1409771_2_1_1.pdf

※ 中林 香 @kaokou11氏の2018/11/15のツイート
10p「1ミリシーベルトの外部被ばくと1ミリシーベルトの内部被ばくでは、人の健康への影響の大きさは、同等と見なせます。」→外部被曝はγ(ガンマ)線だけの影響ですが、内部被曝は体内にα(アルファ)線、β(ベータ)線、γ(ガンマ)線のどれがどのくらい取り込まれたかによって影響が違うのでは?

※ 原田裕史 @harada_hirofumi氏の2018/11/15のツイート
これは、ですね、
シーベルトはリスクを表すもので、外部被曝1ミリシーベルトと内部被曝1ミリシーベルトが同じ程度のリスクを表すように換算して算出するものです。
もしも現行の計算方法で内部被曝と外部被曝のリスクがずれるようなら、計算方法の見直しで対処する事になるでしょう。

※ Koichi Kawakami @koichi_kawakami氏の12:37 - 2018年11月15日のツイート
返信先: @harada_hirofumiさん、@kaokou11さん、@nagaya2013さん
ありがとうございます。シーベルトの定義を逆手にとって、内部被曝の危険性を軽視する文章と思いました。あとで(夕方以降)、また議論しましょう。

※ 原田裕史@harada_hirofumi氏の2018/11/15のツイート
返信先: @koichi_kawakamiさん、@kaokou11さん、@nagaya2013さん
つまるところ元の文章に不足しているのは「同じ放射能でも放射線源に近いほど被害が大きくなります。体内にとりこむと被害が大きくなるので体内に取り込むことを避けるべきです。」という文章では無いでしょうか。

※ 原田裕史 @harada_hirofumi氏の2018/11/15のツイート
私が最初に放射線の講習を受けた時にはアイソトープセンターの先生に「鉛筆を舐める癖がある人は直してから来てください。」と言われました。
ノートの表面にうっすらと積もったアイソトープを鉛筆が拾い、それを舐めるのはダメだ、と。
30年以上前の話です。

※ Koichi Kawakami @koichi_kawakami氏の2018/11/15のツイート
ありがとうございます。p10「1mSvの外部被曝と1mSvの内部被曝では人の健康への影響の大きさは同等...」は「人の健康への影響の大きさ」はSvの定義ですから同じなのは当たり前。内部被曝にはSvでは決められない危険性があり、それを無視しているばかりか、軽んじているのが問題、ということですね?

※ 原田裕史 @harada_hirofumi氏の2018/11/16のツイート
内部被曝は容易にSvが上がるから避けるべき、と言った方が良いかと思います。
規制の為に、内部被曝と外部被曝を一つの指標で表す事に膨大な労力を掛けているわけで。

※ Koichi Kawakami @koichi_kawakami氏の2018/11/16のツイート
Koichi Kawakamiさんが阿晴 明清をリツイートしました
阿晴さん、原田さんに確認ですが、
(1)内部被曝は外部被曝より、放射線源量に対するSvがはるかに高くなる。
(そもそも正確に摂取量を算定することが困難)
(2)内部被曝には細胞やDNAへの障害など、Svには表れない危険がある、
という理解で正しいでしょうか?@ahare_asayaka

※ 阿晴 明清 @ahare_asayaka氏の2018/11/16のツイート
はい。Svという単位は、放射線防護用の被曝指標です。人の健康への影響の大きさを示す量ではありません。物理学的な吸収線量を元に、放射線種による…

※ 原田裕史 @harada_hirofumi氏の2018/11/16のツイート
返信が難しいですね。
1は、放射線源が同じなら、内部被曝の方がSvは当然大きな値になりますね。特に異論は出ないと思います。
2ですけど、Svというのは、現象を正確に記述する為の道具ではなく、放射線防護の為の道具なんです。
線質係数を見たら明らかに端数は端折ってますし、一次近似です。

※ 原田裕史 @harada_hirofumi氏の2018/11/16のツイート
現象を正確に記述しようとして複雑になっても使えなければ意味がないので、現象を正確に記述しているか否かという観点での評価よりも、防護の役に十分であるか、という観点での評価が重要かと思います。

※ Koichi Kawakami @koichi_kawakami氏の2018/11/17のツイート
内部被曝の防護の目安としての実効線量(Sv)、は理解しました。
また「放射線被曝と健康障害~内部被曝について考える(聞間 元)」を読みました。
http://asunorinsho.aichi-hkn.jp/wp-content/uploads/2015/08/2012_2401_051.pdf
(2)内部被曝の危険性は実効線量では評価できない、と言えるでしょうか?

※ あきお(^o^)v ‏ @HosoyaO氏の2018/11/15のツイート
返信先: @koichi_kawakamiさん、@harada_hirofumiさん、他
svは放射線のエネルギーの値です。
人体への影響にはGrグレイという単位を使うのが正式ですが、評価の仕方が複雑なので、svを使うのが一般的です

※ 原田裕史 @harada_hirofumi氏の2018/11/15のツイート
グレイはGyですね。
グレイは、組織が吸収したエネルギーですけれど、それだけでは被害の大きさを評価するのに不足なので、放射線荷重係数を掛けて等価線量にします。また等価線量が同じでも、内蔵ごとに被害の大きさが違うので、組織荷重係数というのも勘定して実効線量になります。

※ 原田裕史 @harada_hirofumi氏の2018/11/15のツイート
実効線量で同じ量に勘定された場合、内部被曝でも外部被曝でも同じ被害になるように各係数が調整されてる事になっていますが、成立するのは低線量の場合です。小さい領域に強い被曝をするような場合、実効線量だけで評価するのは不足となります。皮膚や目の水晶体は等価線量での規制が掛かります。

※ 原田裕史‏ @harada_hirofumi氏の2018/11/15のツイート
返信先: @koichi_kawakamiさん、@kaokou11さん、@nagaya2013さん
はい。また後ほど。

※ 阿晴 明清 @ahare_asayaka氏の2018/11/15のツイート
阿晴 明清さんがKoichi Kawakamiをリツイートしました
放射線防護のためのリスク指標の大きさと被曝による健康への影響の大きさが一致するとは限らないといえる。β線の外部被曝で表皮火傷するが、内部被曝では表皮に影響は無い。こうした違いをどう一元できるのか全く不明。

・・・・

※ sakuradorf @sakuradorf1氏の2017/11/18のツイート
数万人規模での非被曝・低被曝の子どものエコー検査対照群はすでにあるのに何故専門家の津金氏、早野氏、星氏はなぜ無視するのでしょうか?原子力村が怖いからでしょうか?それとも資金的な援助があるからでしょうか?第三者にはさっぱりわかりません。犠牲になるのは福島の子供

※ sivad @sivad氏の2017/11/18のツイート
こちらのまとめをみればわかるように、早野氏は賠償最小化にむけて事故直後から奔走しています。被曝被害を認めると、防護の失敗も含めて国家賠償が膨らむことを恐れているのでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 11:06| Comment(0) | 福島原発事故

木木と知り合う ロウバイ



ロウバイは、蝋梅とか唐梅と書くので梅の一種かと思うが、クスノキの系列に属するらしい。



正月の前後に花をつけて良い香りがする。2009年の冬は、葉を残したまま花を咲かせているものが多かった。2009/12/23撮影。



次は、2011/1/2、民家の庭先で撮影。



次は、2011/1/15、葛西臨海公園で撮影。



葉は、えらくザラザラしてムクノキと同じ感じだ。6月下旬には実をつけている。



ロウバイは、種を播いて育てることが容易らしいが、種などにはアルカロイドであるカリカンチンを含み有毒だというので注意が必要だ

2013/2/3、葛西臨海公園で。薄い黄色がロウバイ、濃い黄色がマルバマンサク。


2013/2/16、川越市内で撮影。





Chimonanthus はクスノキ目、ロウバイはクスノキの仲間だそうです。次の画像はその感じがします。
posted by ZUKUNASHI at 10:41| Comment(0) | 木々と知り合う

ドイツは被占領国のように扱われることは受け入れられない

RT2018/11/16
‘Germany can’t accept being treated like an occupied country’ – Former Chancellor Schroeder
Former German Chancellor Gerhard Schroeder didn’t mince his words about the incumbent US Ambassador to his country Richard Grenell, saying the US envoy’s treatment of the host country was insulting.

Speaking with Reuters about Grenell, the veteran German politician said the ambassador’s actions suggested that he believed Germany to be occupied by America.

We can’t accept being treated like an occupied country. When I look at the behavior of the US ambassador to Germany I get the impression he sees himself as an occupying officer rather than an ambassador in a sovereign country.

Grenell, who was appointed to his current job in May, has made quite a stir in Berlin. Some MPs even called for his ouster, over his stated sympathies for European right-wing political forces and a forceful approach in promoting the interests of American businesses amid a looming trade war with the EU. This remark was absent in Reuter’s English-language story about the interview at the time of writting of this article, but picked up by German language media.

In the interview, Schroeder called for closer ties between Germany and China, saying that would help both fight against the nationalistic policies of US President Donald Trump. He warned against demonizing Beijing and argued that Chinese investors were preferable for Europeans to the American “locust” – a term used by his party colleague Franz Muentefering to describe US financial firms.

Those countries that are affected by conflicts emanating from the United States will have to get closer. We can't become part of an American trade war with China.

Schroeder, 74, has long advocated establishing closer ties with Russia and China. While in office he worked to advance a gas pipeline project supplying Russian gas to Europe and after retiring became a senior executive for Nord Stream AG, the company managing the pipeline now.

Grenell was quick to hit Schroeder back, as well as attack Reuters for spreading what he assumed was "Putin's message."
posted by ZUKUNASHI at 10:19| Comment(0) | 国際・政治

カショギ事件 国連に調査をゆだねる?

トルコと米国、サウジの間で話がついたようです。トルコは、国連かどこかの国際機関に事件のまとめを任せて自分らは黙るつもりです。その一方で、また追加のリーク。カショギをリヤドに連れて帰る説得などしておらず、カショギが到着する前にチーム内の分担を確認する音声があると新聞のコラムニストが書いています。トルコは、カショギのアップルウォッチから発信された音声を取ったかのようににおわせていましたが、別の音声記録装置、つまり盗聴装置があったことになります。
サウジによるカショギ殺害の経過説明の重要部分を否定するものです。
トルコがリーク、暴露を続ける意図は何か、またわからなくなりました。

FARSNEWS2018/11/16
UN Awaits Request from Turkey to Initiate Probe of Khashoggi Killing
TEHRAN (FNA)- The United Nations is waiting for a request from a member nation, most likely Turkey, before taking steps to establish UN-led international probe of the murder of Saudi columnist Jamal Khashoggi, Spokesman Stephane Dujarric told reporters.

Dujarric was asked to comment on press reports quoting Turkish Foreign Minister Mevlut Cavusoglu as saying that Turkey had initially chosen to work with Saudi Arabia, but had now concluded that an international probe was needed, Sputnik reported.

"We saw the press reports that something may be coming," Dujarric said. "We have not received anything, and as we have said, the secretary-general would need a mandate from a UN legislative body to proceed with an international investigation."

In the meantime, the New York Times quoted unnamed Turkish officials as saying that Ankara was weighing requests for an investigation by the human rights commission of the Organization of Islamic Cooperation, as well as for an independent inquiry under the UN secretary-general.

RT2018/11/16
Planning of Khashoggi's 'execution' caught on audio, Turkish reporter claims
A Saudi team had planned all along to kill journalist Jamal Khashoggi and never tried to talk him into anything, a Turkish daily reports, citing recordings held by police that call Riyadh’s statement on the matter into question.

An audio tape, allegedly in the possession of Turkish investigators, features a 15-minute conversation, in which “the Saudi team discusses how to execute Khashoggi,” the Turkish Hurriyet Daily wrote on Friday, citing its columnist Abdulkadir Selvi. In a recording that was allegedly made even before the journalist entered the Saudi consulate, “they are reviewing their plan, which was previously prepared, and reminding themselves of the duties of each member,” he said.

The Hurriyet report contradicts the statement made by the Saudi deputy public prosecutor, Shaalan al-Shaalan, who said that the team was actually sent to Istanbul to retrieve the journalist and bring him back to Saudi Arabia. A decision to murder the reporter –and outspoken critic of Riyadh– was allegedly taken by the head of the team after its ‘persuasion’ failed.

Some other audio evidence obtained by the Turkish investigators also allegedly shows that the version of Khashoggi’s killing presented by Riyadh just does not add up, Selvi reports. “Khashoggi’s desperate attempts to survive could be heard in a seven-minute audio recording. There is no hint of anyone trying to persuade him,” he says, referring to another tape, which allegedly proved that “Khashoggi was strangulated in 7-8 minutes.”

The journalist and a Washington Post columnist entered the Saudi consulate in Istanbul on Oct. 2, never to be seen again. Turkey then accused Saudi Arabia of killing the reporter. Ankara also repeatedly claimed to have had audio of the blood-curdling murder ever since the journalist went missing.

Turkish President Recep Tayyip Erdogan said in particular that the recordings were shared with the US, French, British and Canadian as well as with Saudi leaders. He also said that a Saudi intelligence officer was “shocked” by what he heard at the recording, which he called “appalling.”

However, no official information about the content of the recordings was ever revealed by Ankara. Various unconfirmed media reports suggested that Khashoggi was grabbed, drugged and dismembered with a bone saw. A report by Turkey’s Daily Sabah also claimed to reveal the “murder kit” of the Saudi “hit squad” by publishing X ray pictures of their luggage.

Saudi Arabia initially denied killing the journalist but later changed its stance on the issue, several times. Most recently, the Saudi public prosecutor’s office admitted that Khashoggi was murdered in an intelligence operation gone wrong.

The Saudi public prosecutor also already requested the death penalty for five people charged with ordering and committing the crime. Eleven people have been charged and 21 are being held for Khashoggi’s murder, according to Saudi officials. A former top aide to Saudi crown prince Mohammed bin Salman is also under investigation in connection with the case, they added.

The high-profile affair also drew some reaction from the US, which was, in fact, quite restrained, even though the words were harsh as the journalist worked for the US media. Washington limited itself to sanctioning the Saudi crown prince’s former top aide as well as 16 other Saudi nationals it believed might have been involved in the murder, including the Saudi Consul General in Istanbul. President Donald Trump refused to review or cancel US arms deals with Riyadh worth tens of billions of dollars.

FARSNEWS2018/11/17
Saudi Media Ignore US Reports on Khashoggi
TEHRAN (FNA)- Saudi mainstream media completely ignored reports that the CIA has concluded that Crown Prince Mohammad bin Salman, the de facto ruler of Saudi Arabia, ordered the killing of prominent journalist Jamal Khashoggi.

Khashoggi was murdered in Saudi Arabia's Istanbul consulate early last month. Riyadh insists that the crown prince knew nothing about the killing. The reports about the CIA conclusions emerged in US media in the late hours of Friday, BBC reported.

In its morning news bulletins and coverage on November 17, the state-run, news-oriented Saudi Al-Ikhbariya TV led with news that Saudi King Salman bin Abdulaziz and his son Crown Prince Mohammad bin Salman sent cables of congratulations to King Mohammed VI of Morocco on the occasion of his country's independence.

Although the TV station then reported that the Russian foreign ministry had rejected the politicising of the Khashoggi case, it failed to make any reference to the Khashoggi-related CIA conclusions. The channel's coverage was mostly focused on developments in Yemen.

Likewise, the Dubai-based, Saudi-funded Al-Arabiya TV has ignored the CIA story in its morning coverage and news bulletins.

Although it reported the denial by the Saudi ambassador to the US, Prince Khalid bin Salman, that he encouraged Khashoggi to go to Istanbul, the pan-Arab broadcaster also failed to make any reference to the widely-reported CIA conclusions.

The channel's coverage was focused on developments in Yemen, Syria, Israel and Iraq.

The London-based, Saudi-funded pan-Arab daily Asharq al-Awsat also completely ignored the news. But it featured Prince Khalid's denial prominently on its website under the headline: "Khalid bin Salman underlines the falsehood of The Washington Post's allegations".

Al-Hayat daily, another Saudi-funded paper based in London, also turned a blind eye to the CIA reports, and instead highlighted Moscow's comments about Khashoggi.

"Russia rejects politicisation, and questioning Saudi Arabia's ability to investigate," the top headline on the paper's website read.

The top two headlines of Okaz, a Saudi-based pro-government daily, read: "Khalid bin Salman denies the allegations of The Washington Post about his contact with Khashoggi" and "The kingdom of justice... the rights of its citizens are never wasted".
posted by ZUKUNASHI at 10:03| Comment(0) | 国際・政治

Cataclysmic eruption may have kicked off ‘worst year' in history for humans - study

RT2018/11/16
Cataclysmic eruption may have kicked off ‘worst year' in history for humans - study

The bubonic plague years and the breakout of two World Wars were terrible times. But these were not the worst periods to be alive, scientists claim in new research.

It’s the year 536. The 6th century year is thought to have been the beginning of bizarrely cold and dark summers, blamed for causing crop failure in Ireland, Scandinavia and China. Amazingly, the unusual weather was perhaps caused by volcanic material such as ash blocking out parts of the sun and wreaking havoc with the environment.

“It was the beginning of one of the worst periods to be alive, if not the worst year,” medieval historian Michael McCormick, of the Harvard University, told Science Magazine. His Antiquity study suggests the reason for the onset of the ‘Dark Age’ literally and metaphorically was a volcanic eruption.

Evidence of volcanic material dating back to 536 was found in sample ice cores taken from the Colle Gnifetti glacier on the Swiss-Italian border. While scientists are unsure of the origin of the tephra – its thought it could have come via winds from North America or Iceland – the findings point to drastic cooling resulting in famine and a decline in human fortunes.

The bizarre weather is reported to have continued for decades, with researchers now said to be continuing their search for the volcano that may have helped bring about the Dark Ages.

While the study paints a gloomy picture, the same ice glacier also tells of a respite for Europeans, at least during the 600s. Lead levels around 640 indicate an upturn in the economy through the smelting of silver coins, according to the study, authored by Michael McCormick and Christopher Loveluck.
posted by ZUKUNASHI at 01:21| Comment(2) | 国際・政治