ずくなしの冷や水

2018年06月21日

ウィルス・マルウエア対策ソフトならカスペルスキー

管理人は、2017年の秋に購入したレノボ製のデスクトップパソコンを使用しています。セールで注文し約1か月後に納品されました。約5万円で個人用パソコンの中では普及品に近い価格帯です。



パソコン更新前は、メールの送付先も限られていましたのでときどきフリーのマルウェア対策ソフトを使用する程度でした。しかし、パソコン更新を機に同報メールシステムを導入したためセキュリティの強化を図るべくカスペルスキーを導入しました。

カスペルスキーはほぼ毎日、ウィルス防御のための最新のデータを自動でダウンロードしてインストールしています。

カスペルスキーからの日常的な通知、あるいは警告は
@ USBメモリーなどを挿入した時のウィルスチェックの結果報告がほとんどです。

A サイトによっては接続しようとすると遮断されたり、内容のわからない真っ黒い画面しか表示されないこともあります。

B 遮断されるのは、フィッシングサイトなどでカスペルスキーはそういうサイトのリストを持っているようです。(紳士の方はアクセスしないサイトがほとんどです)

C ときどき自動的にパソコン全体のスキャンをやっています。特に問題がなければレポートは出ません。

D メールについては、管理人はレンタルサーバー会社が提供するメールのみを使っており、それらのアドレスのメールは、レンタルサーバー会社のメールサーバーによるチェックに依存しています。

ブログの記事を書くためにあちこちのサイトを調べることがありますが、危なげなサイトでも臆せず調べられるのは、カスペルスキーのおかげです。

RAM8GBが効いているのか、CPUに力があるのかわかりませんが、セキュリティソフトが作動してパソコンの本来の処理が遅くなっていると感じることはありません。

カスペルスキーのソフト使用料、ちょっと高いかなと感じますが、自分が趣味に使うだけのパソコンではないことを考えると、保険の意味でも必要なコストと考えています。
posted by ZUKUNASHI at 19:34| Comment(2) | デジタル・インターネット

60人を殺したヒットマングループのボスがロシアに送還される

RT2018/6/21
Boss of ‘hitmen army,’ who allegedly has the blood of 60 victims on his hands, extradited to Russia

Alleged crime boss Aslan Gagiyev, who is suspected of being behind the murders of over 60 people, has been extradited to Russia from Austria. He is arguably the worst dealer of contract killings in Russia’s modern history.

The man arrived in Moscow from Vienna on a regular flight on Wednesday under heavy escort from representatives of several Russian security agencies.

Gagiyev, also known as Dzhako, faces numerous criminal charges in Russia, including the organization of a criminal community, banditry, murder, illegal circulation of weapons and fraud, according to Irina Volk, Russia’s Interior Ministry spokeswoman. He faces a lifetime in prison for his alleged crimes.



According to the investigators, back in 2004, the native of the former Soviet Republic of Georgia organized a gang that, at one point, had more than 50 members. The group, which was labeled the ‘hitmen army’ by the Russian media, specialized in contract killings and operated mostly in the southern Russian republic of North Ossetia, Moscow and its suburbs. The alleged hit list of the gang includes the Mayor of Vladikavkaz Vitaly Karaev, vice-premier of North Ossetia Kazbek Pagiyev, law enforcers, prominent bankers and businessmen.

Gagiyev was put on an international wanted list after fleeing Russia in 2013, and he was arrested in Vienna back in 2015. Since then, the Austrian courts have made several rulings to extradite the criminal boss to Russia, but his lawyers have been stalling the process on various pretexts.

Dzhako was supposed to be handed over to Russia in November last year, but, at the last moment, his lawyers presented a medical certificate that their client suffered from a severe form of aerophobia, the fear of flying. The court ordered the examination of Gagiyev by two experts, who independently ruled that he didn’t have the condition and that nothing prevented the defendant from being transported to Moscow by plane.

His lawyers also referred the case to the European Court of Human Rights. They argued that Austria had no right to keep him in custody for such a long period of time and that the decision to extradite him violated his rights.

Gagiyev’s right-hand man and his namesake, Oleg Gagiyev, is already serving a life sentence in Russia, as well as another senior gang member. Convictions have been secured by prosecutors for 20 other people involved, while 13 others are in police custody awaiting or undergoing trial. Nine suspects are fugitives from the law.
posted by ZUKUNASHI at 18:19| Comment(0) | 国際・政治

降雨に伴う線量率上昇時はどう対応するか

2018/6/20は、日本の南岸沿いで強い雨が降り、線量率が大きく上昇しました。鹿児島県の霧島市では直前の通常値から0.05μSv/h幅の上昇を見せるなど南九州で線量率が大きく上昇しました。



しかし、個人の自宅屋内で測定された数値は、それほど大きな上昇は見せておらず、通常より若干高めという程度でした。

これは雨に含まれた放射性物質が地表に降下し、露天のMPの周りは放射能が強まったものの、屋内は雨水に含まれた放射性物質からは距離があったためです。雨に濡れない! 特に降り始めの雨に濡れないようにすることが重要です。

次は、石川県宝達志水町 志雄MPのこの1週間の1時間値の推移です。ここのMPは晴天が続くとわずかずつ線量率が上昇します。なんらかの放射性物質が降下しているのでしょう。例えば6/14の@から6/19の夜8時ころにはAまで0.003μSv/h幅で上がっています。この後降雨が始まると、線量率はただちに上がり始めます。



そして時間雨量20mmになった時点でピークをつけ、その後は頭打ちから低下傾向となります。20mmの雨、28mmの雨はかなり強いものです。地面には水がたまったでしょう。そうなると雨水による放射線の遮蔽効果が生じます。そして雨が止みかけると線量率は急速に低下します。下にたまった雨水による遮蔽効果と、新たに放射性物質を運ぶ降雨が減ることによる相乗効果によるものです。

雨が上がって6時間も経つとDにあるように線量率は@と同じになりました。Aで小幅に線量率を引き上げていた地表の放射性物質は洗い流されています。

プルーム襲来時に降雨があった場合は、人々が屋内にとどまることから吸気被ばくは少なくなります。仮に屋外にいても降雨がない場合よりも大気中の濃度は低くなります。ただ、降雨があった場合、プルームの流れる高度が低くなる例もあるのではないかと管理人は考えています。

2011/3/21に東葛を強いプルームが襲い、降雨もあって濃厚汚染が生じました。次は、柏市の2011年月別死亡数の推移です。2011/3/21に強いプルームが襲ったにもかかわらず2011/3の死亡数は茨城県の市町村のように2011/1の死亡数を上回るほどに増えてはいません。



2011/1のピークに次ぐのは6月の274人です。ヨウ素131がほぼ減衰しきるのが6月の中旬です。東葛については、吸気被ばくとともにそれと同等以上に地場の汚染された野菜等の摂取が死亡数の増を招いたのではないかと管理人は考えています。

この例から考えると、降雨によって線量率が大きく上がった場合は、飲用の水道水を汲み置きするのが良いことになります。特に神奈川県のように比較的河川延長が短く流量変動の大きい河川から取水している場合は、影響が出やすいことになりましょう。

河川取水から読者のご自宅に配水されるまでにどれほどのタイムラグがあるかは、水道事業者にお尋ねになったほうがよいでしょう。
posted by ZUKUNASHI at 16:34| Comment(0) | 福島原発事故

私だってほしい物あるんです!パートじゃほしい物が買えない

※ yayoi @yayoi12333氏の12:28 - 2018年6月21日のツイート
末期ガン抗がん剤治療中、自宅にはいるが手術が控えてる人。奥様が仕事に行く間は子守りして!と言われてるらしいが、それってどうなの?奥様が働かなきゃいけないのはわかるけど...。奥様が「私だってほしい物あるんです!パートじゃほしい物が買えない」だって。

※ yayoi@yayoi12333氏の2018/6/21のツイート
病気の旦那さんの代わりに私が!!って気持ちには、いつ変わるのかなぁ。私の人生狂わされた!っていうくらいだから好きじゃないのかもしれないけど、旦那さんなんだか可哀想。

・・・引用終わり・・・

ホントにかわいそうだ。本人の選択の失敗の結果なのだが。

※ ***** @*****氏の2018/5/16のツイート
*****の妻です。
大切なお知らせがあります。
2018年5月8日、夫の*****が心筋梗塞のため
永眠いたしました。
すぐにお伝えしなければと思いましたが、ご報告が遅くなりました。
詳しいお知らせはブログをご覧ください

2018年04月03日
妻deathだろ 無関心に食わせてぶっころしてるんだよ

2016年12月11日
こういう嫁は返品されても困るが
posted by ZUKUNASHI at 14:49| Comment(0) | 福島原発事故

甲状腺がんが増えているはずです 福島だけではありませんよ

※ 桑ちゃん @namiekuwabara氏の2018/6/16のツイート
「高野徹氏は子どもの甲状腺がんがリンパ節転移しても問題ないかのように語っていますが・・」←ガイドラインや世界の水準より著しい最近の科学論文、特に原子力関係や医療、日大アメフト問題で発覚した学校組織、日本の大学の低下原因良く理解できました「金で論理変る日本の学業とブラック企業科学」

※ sivad @sivad氏の2018/6/のツイート
高野徹氏は子どもの甲状腺がんがリンパ節転移しても問題ないかのように語っていますが、リンパ節転移は再発のリスクや死亡率を高めることが報告されています。転移までに対処したほうがよいのは明らかです。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12209714

海外がん医療情報リファレンス 2015年7月15日
若年甲状腺がんでもリンパ節転移あれば悪性度が高い

2017年05月23日
名古屋大学病院 甲状腺がん手術で男性死亡 

2017年04月06日
甲状腺異常の経過観察受診に怠りがないように 信頼できる医療機関を選んで

2017年01月20日
関東一円 甲状腺異常に注意しましょう

2016年12月14日
千葉県内でも甲状腺異常が多発の恐れ 関東はやはり全域で警戒を

2017年01月26日
甲状腺異常を発症する人はまだまだ増える

NHK福島 NEWS WEB 06月21日 10時36分
甲状腺がん治療費補助200件余
原発事故に伴って子どもが甲状腺検査を受けたあと治療などの費用の負担が発生した場合に福島県が行う補助制度を利用した人は、昨年度末までに200人あまりにのぼることがわかりました。
原発事故当時、18歳以下だった子どもを対象にした甲状腺検査は、先月から4巡目の検査が行われていて、これまで199人にがんやがんの疑いが見つかっています。
検査で異常が見つかり、手術や経過観察などの診療に進んだ場合に発生する医療費は、18歳以下は、現在の県の制度で無料となり、19歳以上の場合や、県外に避難した人は、手続きを行えば県の補助を受けることができます。
県によりますと、補助の対象となる具体的な人数は把握していないとしていますが、昨年度末までに、18歳から25歳までの233人が補助を利用したということです。
このうち手術を受けた人は82人で、がんを取り除く手術は77人、がん以外の病気での手術は5人となっています。
甲状腺検査をめぐっては、追加の検査や治療のため、定期的な通院の必要があり、患者や家族からは、治療費以外の交通費や家族の宿泊費用などの経済的負担の重さを訴える声が上がっています。
県・県民健康調査課は「県外の医療機関を利用した場合でも、指定された医療機関からの紹介や保険診療の範囲内であれば補助が利用できるのでぜひ相談して欲しい」と話しています。

この記事の初出 2018-06-16 10:02:09 追記6/21
posted by ZUKUNASHI at 14:34| Comment(0) | 福島原発事故

2018/6/19〜 西から雨

2018/6/19、管理人の自宅で昨晩から空間線量率が上がっています。
練馬では昨晩から0.2μSv/hが何度か出ています。北習志野で早朝0.3μSv/h相当。

未明から早朝に降雨もない鳥取県で空間線量率が上昇していました。東北の日本海側でも少し上がっていました。







Google Mapによる。






2018/6/19の夜になって各地でスパイクが見られます。


最新の状況は、ホワイトフードのサイトでどうぞ。



福井で欠測が出ています。
2018年06月20日 13時00分時点
勝山市 勝山市役所 観測情報無し
鯖江市 鯖江市役所 観測情報無し
越前市 越前市役所 観測情報無し
坂井市 三国総合支所 観測情報無し
福井市 越廼ふるさと資料館 観測情報無し
あわら市 あわら市役所 観測情報無し
永平寺町 永平寺町役場 観測情報無し
池田町 池田町役場 観測情報無し
越前町 越前町役場 観測情報無し
大野市 大野市役所 観測情報無し
福井市 原子力環境監視センター福井分析管理室 観測情報無し



2018年06月20日 15時20分霧島市 姶良・伊佐地域振興局霧島庁舎の測定結果が0.1μSv/hに達しています。

6/20は、中九州、南九州で公設MPの値が大きく上昇しました。0.05μSv/h幅で上がったところもありますが、屋内にあるリアルタイム線量率測定システムの値はスパイクはあるものの、0.05μSv/h幅もは上がりませんでした。



関東から東北でスパイクが出ています。





2018/6/21

posted by ZUKUNASHI at 13:23| Comment(0) | 福島原発事故

いわき市に住んでいた母親の体験報告

北九の子供を守るネットワークのブログに、2013/6/16に行われた糸島「ひなん者お話会」での、いわき市から北九州市に避難してきたmiko氏による体験報告が載っている。

以下は、その要点。

・・引用開始・・

福島原発から42kmのいわき市に住んでいました。私は、そこで、ピアノ教室の主宰として、夫は市職員、子ども二人。

3.11後、いわき市の北のほうは、30km圏内だったのに、市長が「風評被害」という言葉をつくり、圏内からはずしました。事故前は1時間あたり、0.05マイクロシーベルトだった放射線量は、23マイクロシーベルト。460倍に。当時、長崎大学の山下俊一教授が100ミリシーベルトまで安全だと大キャンペーンを、テレビ、新聞、ラジオ、学校、講演会で行き渡ったころには、学校で0.5マイクロシーベルト、通常値の10倍でも、外の活動を安全だとして行いました。

100ミリシーベルトが安全ですので、当然、給食は最初(事故1ヶ月後)地産地消ということになり、私たちは署名活動を根気よく続けて地産池消をすぐにやめさせました。尚、教育委員会が給食を食べない自由を認めたのは、2学期になってからです。

外の放射線量は同じではありません10cm違っても、2.3マイクロ、5マイクロ、普段の46倍、100倍、と様々です。

3月11日の大地震での被害は、私の家は殆どありませんでした。ただ、いわき市の水道が20日間とまりました。水道が止まったので、次の日、給水車に2時間ほど子供と一緒に並びました。3月12日1回目の爆発がありました。あとで測定データを見ると、23マイクロ、普段の460倍でした。この時、「危ないから屋内退避しなさい」 という広報車もなく、私たちは、爆発したことも知らず、2時間外にいました。

今現在私達母子3人ともに、甲状腺に異常有りの血液検査の結果と、息子には、5mmののう胞があります。今、報道をみると、甲状腺がんは生活習慣病になりました。たとえ癌になっても自己管理のせいといわれ、放射能の影響と国はいわないと思います。

私は、子供たちのホールボディカウンターを事故後すぐにうけようとしました。しかし、どこに問い合わせても受けられませんでした。東京まで行って、受けてきた人がいましたが、データーを渡してもらえませんでした。私も、何箇所か電話で確認しましたが、データーを渡してくれるところはありませんでした。

では、甲状腺の血液検査と思い、電話しましたが、いわき市内一斉に甲状腺の検査はしないと、耳を疑う結果になりました。どこで被曝した証拠を残せるかと福島県に聞きましたが、「ない」と回答されました。

私の主人は市の職員です。何かあったら、1番に連絡があるはずだと主人は言ってましたが、結果は爆発も知らされず、母子ともに外で被曝しました。私の主人は放射能の知識は0ですが、国から与えられた文書を丸暗記するほど、電話対応に追われていました。

事故から5か月後、いわき市発表の放射線量は0.12μsv/hでした。私が市役所からガイガーカウンターを借りて測ると、0.24〜 22.14μsv/h。また、有志で土壌検査や剪定した木の測定をすると、20000bq/kgありました。

行政は私たちを守らないと、主人と放射能の測定結果を見てそう感じました。

水道水NDといわき市のホームページで発表されています。それで、ストロンチウムやプルトニウムなどの核種の測定値を見たいというと、「市民が混乱する」という理由で詳細なデーターを出さず、ヨードとセシウムNDの文書を出されました。私たちの無知に付け込んで、本当に腹が立ちます。

私の避難の選択は、放射能を怖がるというよりは、行政、学校、の対応と自分たちの目でみた測定値と家族におこった体の異変で判断しました。

毎日続く下痢、鼻血、口内炎、鼻の中のできもの。これらは、原発事故後に家族、友人に実際おきたからだの変化です。放射能の影響は癌だけではないと知ったのも後になってです。

国の発表と事実はちがう。国は明らかに法律違反を市民に強要しているのに、職員は国の言いなりにしか動きません。文書公開制度すら、嘘にならない嘘で市民を騙し、出させない、書かせない、時間をかせぎます。

学校は生徒、児童を守らない。放射能に気をつける父兄を許さない。放射能をなるべくさけようと、お弁当にすると、他のクラスメートからいじめられ、暴力をうけても、いじめた児童父兄を指導せず、放射能を怖がらないように私が指導をうけました。

私が、避難を決意したのは、娘の登校拒否でした。放射能を防御することを周りの空気が許しませんでした。私は、それでも、いわきで暮らせる方法をたくさん探し、行政に文書で色々請求しましたが、のらりくらりとかわされました。

年老いた両親と共に避難を説得しましたが、今更ふるさとから離れたくない。と言われ、夫は安全論。夫の母には、「立場をわきまえなさい」と避難することを許してもらえませんでした。結局、行政と格闘しながら、悩み、私の両親から子供を1番に考えなさいと言われ、夫を捨て、年老いた両親を福島に残し、北九州に避難しました。

先日も、北Qの「ドンナマンマ」という情報誌で、大学の教授や講師、行政職員が、放射能安全と言ってました。放射能安全説が完全に全国に行き渡ってしまいました。

放射能が薄めて安全という一方で実際に福島では人が死んでいます。私の従兄弟が亡くなった次の日に友人の旦那が死にました。私はなんでもかんでも放射能のせいとは言いません。

除染は無駄です。自分でやったので知っています。0.5が0.2にさがり、2週間後には、0.5に戻ります。ということです。

私は、測定、事実の公表、十分な補償を約束して、福島県民に選んでもらうことが唯一の復興だと思っています。

じつは、今年の3月、福島県の鮫川村で8000bqの稲わら焼却の実験炉の建設を止めに行きました。あと一歩、書類の提出と記者会見を予定していましたが、なんと、反対していた本人に邪魔され、止められませんでした。反対派が賛成派である事実。わたしは体験しました。

反対運動の実態を見て、「フクシマが救われることは無理」と絶望しました。

・・引用終わり・・

miko氏は、「私の避難の選択は、・・・行政、学校、の対応と自分たちの目でみた測定値と家族におこった体の異変で判断しました。毎日続く下痢、鼻血、口内炎、鼻の中のできもの。」と述べているが、他の避難された方の手記でも、まずは子どもの健康被害、そして本人の健康被害を認識することで避難の意志が強まり、行政や医療機関に対する不信が避難決断の大きな要因となっている。

家族の健康被害で、子どもと妻に加えて夫に自覚症状があれば、家族あげての避難となる例が多い。

miko氏の場合、実の両親が避難に賛同してくれたことが大きいと思われるが、良き理解者のいることが最後の決断に伴う避難家族の精神的負担を大きく軽減してくれる。

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糸島「ひなん者お話会」から、mikoさんのお話
3.11福島原発事故で、故郷いわき市から、昨年1月に北九州市に自主避難してきました。
今日は、主に北九州市に来るまでの9ヶ月、私が見てきたこと、体験したこと、感じたこと、そして今を話します。 
福島原発から42kmのいわき市に住んでいました。私は、そこで、ピアノ教室の主宰として、夫は市職員、子供2人と生徒たちに囲まれて、毎日、楽しい時間を過ごしていました。
さて、3.11後私たちの生活は一変しました。いわき市の北のほうは、30km圏内だったのに、市長が「風評被害」という言葉をつくり、圏内からはずしました。事故前は1時間あたり、0.05マイクロシーベルトだった放射線量は、23マイクロシーベルト。460倍に。
当時、長崎大学の山下俊一教授が100ミリシーベルトまで安全だと大キャンペーンを、テレビ、新聞、ラジオ、学校、講演会で行き渡ったころには、学校で0.5マイクロシーベルト、通常値の10倍でも、外の活動を安全だとして行いました。
100ミリシーベルトが安全ですので、当然、給食は最初(事故1ヶ月後)地産地消ということになり、私たちは署名活動を根気よく続けて地産池消をすぐにやめさせました。尚、教育委員会が給食を食べない自由を認めたのは、2学期になってからです。
ですから、安全説を信じた人の子供たちは、給食を食べさせていました。先生や学校に言っても無駄でした。
外の放射線量は同じではありません10cm違っても、2.3マイクロ、5マイクロ、普段の46倍、100倍、と様々です。
私が、疑問に思ったのは、市の職員、学校の教員が放射能汚染から子供を守らなかったことです。
さて、原発が爆発したときのことを、話しましょう。
3月11日の大地震での被害は、私の家は殆どありませんでした。ただ、いわき市の水道が20日間とまりました。
水道が止まったので、次の日、給水車に2時間ほど子供と一緒に並びました。
3月12日1回目の爆発がありました。あとで測定データを見ると、23マイクロ普段の460倍でした。
この時、「危ないから屋内退避しなさい」 という広報車もなく、私たちは、爆発したことも知らず、2時間外にいました。
日本は安全といっていましたが、今現在、私達母子3人ともに、甲状腺に異常有りの血液検査の結果と、息子には、5mmののう胞があります。
今、報道をみると、甲状腺がんは生活習慣病になりました。たとえ癌になっても自己管理のせいといわれ、放射能の影響と国はいわないと思います。
私は、子供たちのホールボディカウンターを事故後すぐにうけようとしました。しかし、どこに問い合わせても受けられませんでした。東京まで行って、受けてきた人がいましたが、データーを渡してもらえませんでした。私も、何箇所か電話で確認しましたが、データーを渡してくれるところはありませんでした。
では、甲状腺の血液検査と思い、電話しましたが、いわき市内一斉に甲状腺の検査はしないと、耳を疑う結果になりました。
どこで被曝した証拠を残せるかと福島県に聞きましたが、「ない」と回答されました。

私の主人は市の職員です。何かあったら、1番に連絡があるはずだと主人は言ってましたが、結果は爆発も知らされず、母子ともに外で被曝しました。
また、私の主人(市職員)は放射能の知識はゼロですが、国から与えられた文書を丸暗記するほど、電話対応に追われていました。
事故から5か月後、いわき市発表の放射線量は0.12μsv/hでした。私が市役所からガイガーカウンターを借りて測ると、0.24〜 22.14μsv/h。
また、有志で土壌検査や剪定した木の測定をすると、20000bq/kgありました。
「行政は私たちを守らない」と、主人と放射能の測定結果を見てそう感じました。
例えば、水道水NDといわき市のホームページで発表されています。
それで、ストロンチウムやプルトニウムなどの核種の測定値を見たいというと、「市民が混乱する」という理由で詳細なデーターを出さず、ヨードとセシウムNDの文書を出されました。
私たちの無知に付け込んで、本当に腹が立ちます。


私の避難の選択は、放射能を怖がるというよりは、行政、学校、の対応と自分たちの目でみた測定値と家族におこった体の異変で判断しました。
毎日続く下痢、鼻血、口内炎、鼻の中のできもの。これらは、原発事故後に家族、友人に、実際おきた体の変化です。
放射能の影響は癌だけではないと知ったのも後になってです。
国の発表と事実はちがう。
国は明らかに法律違反を市民に強要しているのに、職員は国の言いなりにしか動きません。
文書公開制度すら、嘘にならない嘘で市民を騙し、出させない、書かせない、時間をかせぎます。
学校は生徒、児童を守らない。放射能に気をつける父兄を許さない。
放射能をなるべくさけようと、お弁当にすると、他のクラスメートからいじめられ、暴力をうけても、いじめた児童父兄を指導せず、放射能を怖がらないように私が指導をうけました。
私が、避難を決意したのは、娘の登校拒否でした。放射能を防御することを周りの空気が許しませんでした。
私は、それでも、いわき市で暮らせる方法をたくさん探し、行政に文書で色々請求しましたが、のらりくらりとかわされました。


年老いた両親と共に避難を説得しましたが、今更ふるさとから離れたくない。と言われ、夫は安全論。夫の母には、「立場をわきまえなさい」と避難することを許してもらえませんでした。
結局、行政と格闘しながら、悩み、私の両親から子供を1番に考えなさいと言われ、夫を捨て、年老いた両親を福島に残し、北九州に避難しました。


今、話したように、報道と事実は違います。
先日、産廃の中間報告書を文書公開したら、福岡県のある企業では、福島、茨城、山形、神奈川からも汚泥、ばいじんを受け入れ、北九州市瓦礫受け入れ以前から今も処理しています。
瓦礫受け入れ騒動のかげで、粛々と放射性物質の焼却をバグフィルターのない状態で処分しています。
今報道では、PM2.5は中国からやってくると、大キャンペーン中ですが、本当にこのPMは中国産でしょうか?
九州の産廃、セメント工場では、福島の石炭の焼却灰を受け入れ、リサイクルしています。
北九州の公文書を見ると、PM2.5が昨年4月に230超え、他の月でも100超えがよくありました。国産、九州産PM2.5で間違いありません。
これからは、福島県民におきたことが、日本国民におこるでしょう。
それは、呼吸と食品からになると思います。先日も、北九州の「ドンナマンマ」という情報誌で、大学の教授や講師、行政職員が、放射能安全と言ってました。放射能安全説が完全に全国に行き渡ってしまいました。
「放射能が薄めて安全」という一方で、実際に福島では人が死んでいます。
私の従兄弟が亡くなった次の日に、友人の夫が死にました。
私はなんでもかんでも放射能のせいとは言いません。
チェルノブイリの教訓があるだけです。
国は、認めません。 でも、私たちは安全論、危険論、両方聞き、見たこと、聞いたことで 「選ぶ権利」 があります。


私が、今このような状況にあるのは、原発の危険性を知らなかったからです。
放射能が消えないということを知らないで、家の前をひとりで除染し、放射能を吸い込みました。
今、福島には人が住んでいます。
みんな、
「どうせ、わたしら、モルモットだし、補償がないから逃げても貧乏、生活できない」 「今の生活レベルを落としたくない」 「国が安全といってるから安全だっぺよ」 「死ぬ人多いねー」 「でも、何もできない、変わらない、やっても無駄」 「楽しいことだけ考える」 
と言いながら、
除染し、生活排水は、汚泥、焼却灰となって、高濃度の放射性廃棄物を毎日排出しています。
それが自分に帰ってくる事実と向き合うことはありません。
除染は無駄です。自分でやったので知っています。
0.5が0.2にさがり、2週間後には、0.5に戻ります。ということです。
大量の除染後の汚染土壌はどこへいくのでしょうか?
国が責任をもって処理するとは、産廃に出すということだと思うのですが.....
産廃に出したものは、セメントや鍋、腐葉土になって、全部自分に帰ってきます。
保養を否定はしませんが、根本的な救いにはなりません。
私は、測定、事実の公表、十分な補償を約束して、福島県民に選んでもらうことが唯一の復興だと思っています。
放射能は拡散させず、福島に閉じ込める。
私の先祖の墓は福島原発から2kmです。放射性廃棄物を置いてください。
お墓どころか、家、広大な土地の所有者であっても、そう思っている福島県民は沢山いますが、その声は消されています。
実は、今年の3月、福島県の鮫川村で8000bqの稲わら焼却の実験炉の建設を止めに行きました。
あと一歩、書類の提出と記者会見を予定していましたが、なんと、反対していた本人に邪魔され止められませんでした。
反対派が賛成派である事実。わたしは体験しました。
 
北九州の瓦礫反対運動の中でも、「瓦礫反対」の署名はOKで、「公害防止協定の締結を求める署名」はNG。
北九州で「漁協の反対が最後の砦」という話を聞きましたが、実際に公文書請求したら、漁協からの「反対声明文」の提出はありませんでした。
明確に「反対」とかいてないのです。
瓦礫焼却されてからも、反対派がテント村に集まっている頃、私は「反対声明文」を出してくれるよう漁協にお願いして回りましたが、会って下さったのは2箇所で、どちらも反対声明を出してくださいませんでした。
あの時、どこか1つの漁協で反対声明文、焼却炉周辺住民2人以上の「公害防止協定書の締結を求める声明文」を出せれば....それらをさせないため、数々の妨害を受け、フクシマからの避難者である私だけが陥れられました。 
反対運動の実態を見て、「フクシマが救われることは無理」と絶望しました。 
さて、これから、バグフィルターをほぼ100%セシウムを取るという嘘を通したように、まず、福島ではヘパフィルターを付け安全といって、全国に8000bqの焼却炉建設、また、福島の森林を使ったバイオマス発電所が全国に建つのではないでしょうか。
国はお金持ちなので、テレビで考えることを止めさせ、殆ど嘘の報道で国民に一定の空気を作り、そこから漏れた人たちを、様々な運動で取り込み、
「私たちは、またも、うっかり、同じ方向を向くようにされています。」
私の考える本当の繋がりは、トップの言うことに従うのではなく、わからないことを教え合い、
一人一人の知識レベルをあげて、事実の共有をして、それを、身近なところへ伝える。
もう少し勇気があれば、企業、行政が1番に抱き込む漁協、清掃工場や産廃、セメント工場の周辺住民へ事実を伝える。
北九州市が瓦礫受け入れの時に、清掃工場周辺自治会長へ、「お一人様説明会」をしたように、
私たちも、周辺住民に、「お一人様勉強会」をしていくことが、子供たちを守っていくことに繋がると思います。
 
私は報道に騙され、子供たちを被曝させてしまいました。
無知でうわべだけしか知らなかったので、避難しても、子供たちを守ることができませんでした。
私にできることは、経験した事実を話すことだけです。知って選んでください。できれば、知って伝えてください。
事実を見誤ってはいけません。 「勇気」を持って「自分で考えて行動」すれば、事実が見えるはずです。
私達の最後の盾は地方自治体です。
地道に「住民教育」からはじまり、知識を持った住民が教師、職員を教育していくしかありません。
やっぱり、面倒でも自分が動かないと自分の子供を守ることはできないことがわかりました。
忙しくても、おいしいごはんを作りながら、出来ることをできる範囲で続けていきます。
【追記】



(この記事の初出 2013-06-28 14:03:58 2018/6/21追記)
posted by ZUKUNASHI at 12:43| Comment(1) | 原発事故健康被害

韓国大統領 ロシア・北朝鮮との三国間協力に意欲

TASS June 20, 10:38 UTC+3
South Korea, Russia, North Korea may implement big trilateral projects − Moon Jae-in
The South Korean president mentioned plans to connect the three countries’ railway networks
SEOUL, June 20. /TASS/. Seoul, Moscow and Pyongyang may implement a number of big trilateral infrastructure and energy projects in case peace is established in the region, South Korean President Moon Jae-in said in an exclusive interview with TASS First Deputy Director General Mikhail Gusman for TASS, the Rossiyskaya Gazeta daily and the Rossiya 24 TV channel ahead of his state visit to Moscow.

"Russia and South Korea have huge potential as far as economic, humanitarian and cultural exchanges go," Moon Jae-in said. "The potential has not been exhausted yet. We can involve North Korea in cooperation after permanent peace is established in the region," he added.

By way of example, the South Korean president mentioned plans to connect the three countries’ railway networks that would make it possible to deliver goods to Russia and Europe via North Korea. "Once the Trans-Korean Main Line is built, it may be connected to the Trans-Siberian Railway. In this case, it will be possible to deliver goods from South Korea to Europe, which would be economically beneficial not only to South and North Korea but to Russia as well," Moon Jae-in said.
More:
http://tass.com/economy/1010252

・・・・

20186/21に寄せられたコメント、引用開始。

素晴らしい計画ですね!3か国だけでなく、ヨーロッパ全域をまるごと繋ぐことになり、
経済だけでなく文化交流にも大いに貢献しますね。国のトップが夢を持ち、他国もその夢に巻き込む。そのような建設的で壮大な夢を世界中の国々と人々が共有し、実現化するように協力し合うことができれば世の中は良くなりますね。理想かもしれませんが、夢と理想のない政治ほどつまらないものはないと考えます。その計画に日本と中国が協賛し5か国の共同作業となれば嬉しくなりますが…。

人々がわくわくするような計画、実現させて欲しいですし、この計画は現実的でもあります。
オリンピックなどというコマーシャリズムにのっとられらているスポーツの祭典よりも、未来を見据えての多国間との夢のある計画に参加することのほうが国民をよりいっそう熱狂させるでしょう。
それとも、今の日本には夢や理想は見られない?あるいは無い?(怒っている人すくないですものね。真っ当な政治であれば、憲法やモラルが無視されたり破壊されることなどあり得ません。少数意見もそれが正しい場合には多数をさえも抑えることはできます)

その計画がよその国のものであっても、想像するだけでワクワクしますし、楽しくなるニュースでした!

・・・引用終わり・・・

全く同感です。最近ユーラシア大陸の鉄道網整備の計画が進んでいます。ロシアは、シベリア鉄道の近代化を進めています。


今回のサッカーワールドカップの選手団をモスクワからカザンに運んだ寝台列車。広軌鉄道ですが、それにしてもバカでかいです。


ロシアは、イランと鉄道を結ぶためにアゼルバイジャンを引き込んで鉄道の整備を進めています。これが完成すると、ヨーロッパからロシアを経由してイランへ、そしてペルシャ湾からアラビア海を通ってインド、東南アジアへのアクセスが格段に改善します。経済が活性化し、就業機会が増えれば地域の安定につながります。期待します。

posted by ZUKUNASHI at 12:02| Comment(1) | 国際・政治

Japan-US Drills to Continue Amid US-South Korean Exercises Freeze

FARSNEWS2018/6/20
Japan-US Drills to Continue Amid US-South Korean Exercises Freeze
TEHRAN (FNA)- In the wake of the decision of Washington and Seoul to hold off drills on the Korean Peninsula amid burgeoning diplomacy in the area, Japanese Defense Minister Itsunori Onodera said the Japanese-US joint military exercises will continue.

"There have been no changes to drills outside the Korean Peninsula, just like the US said. During the conversation with [Pentagon chief James] Mattis, we have reiterated that we will carry out the Japanese-US exercises in full like before," Onodera told a press conference, RIA Novosti reported.

Earlier in the day, both Washington and Seoul said they had suspended planning for a joint military exercise, which was set to be held on the Korean Peninsula in August. The US Defense Department said this decision would not affect Pacific military drills outside of the Korean Peninsula.

On June 13, Onodera expressed concern over the US President's plans to terminate joint military drills with South Korea, noting that the US-South Korean exercises and US forces' presence in South Korea played significant roles for the security of East Asia.

The US-South Korean military drills were suspended in the wake of the landmark talks between US President Donald Trump and North Korean leader Kim Jong-un. During the talks, which took place last week, the two leaders reached an agreement reaffirming Pyongyang's commitment to denuclearization in exchange for security guarantees provided by Washington.

After the historic summit, Trump announced that the US-South Korean joint drills would be suspended if the talks with Pyongyang were to move ahead.
posted by ZUKUNASHI at 01:08| Comment(0) | 国際・政治