ずくなしの冷や水

2017年12月23日

とうとう始まったな どこでより早く強く顕在化しているのかな

厚生労働省全国人口動態統計速報による出生死亡比率の変化度合いの測定
2009/1から209/12の平均を基準として2016/11から2017/10の平均を指数化


出生死亡比率=出生数÷死亡数だから、この比率の低下が大きいほど新生児が減り死亡者が増えている度合いが強いことになる。

2017/9時点



次は、上と同様な作成手法だが、基準時点が少し違う。2009/1から2010/12の平均。2017/8現在の指数。赤は0.75未満、紫色が0.775未満、水色が0.80未満。


2017/7現在

神奈川と千葉が悪い。



SPM分析で福島第一原発事故による健康被害を東日本に限定して考察することは不適当なことが分かった。

岐阜が低いが岐阜のSPM濃度は高かった。岐阜産野菜に黄色信号。東海は全般的に要注意。

時間の経過とともに先行的に出生数が減少してきている。このため人口の年齢構成で若い人の多い地域、これまで人口の再生産を主に担ってきた地域での出生死亡比率の低下度合いが激しい。

群馬、埼玉、千葉、神奈川の2011/3/12から3/31の日平均SPM濃度を比較すると、次のようになる。

千葉のSPM濃度は、埼玉とほぼ同じだが人口の指数が劣っているのは濃厚汚染が生じた地域があるためと見られる。

神奈川は、3/15、3/16、3/26以降のSPM濃度が他よりかなり高くなっている。神奈川では、急死、甲状腺異常の事例が多く、埼玉、千葉で難病発症の事例が聞かれる。

(初出 2017/9/29 10/24、12/22追記)
posted by ZUKUNASHI at 10:46| Comment(9) | 福島原発事故

中東の実像 8 イラン

イランの北部、テヘランとカスピ海の間にある山間の村 Kandolus です。とても緑が多いです。イランの通信社は、西側の政治社会の問題点を鋭く指摘します。イラン自身の国内的な人権などはどうなのか、これから変わるのか。イランも豊かで文化的なレベルの高い国です。いろいろな面で米国が強く警戒するのはよく分かります。



イランの田植え風景です。FARSNEWS2016/7/3 Iran, My Beautiful Country: Summer Days in Golestan Province ほかの風景も日本によく似ています。

あらかじめ苗の束を田のあちこちに投げておくところなども日本と同じです。

イランの北部は夏でも降雨が多いそうです。緑が多いわけです。



イランの北西部東アゼルバイジャンで2016/10/25、初降雪を見たそうです。この地域は雨量が多く、樹も茂っています。


イランの北部地方の秋の風景 日本と緯度が同じくらい。イランは今年雨が少なく水不足が心配されています。この写真、管理人が徘徊の途中に撮ったと言っても信じてくれる方はおられるでしょう。この色合いと葉の残り具合のタイミングが難しいです。



このような山の斜面に密集して作られた住宅、イランでは観光名所になっているところも。


羊追いは爺さんの仕事なんですね。子どもは学校に行かせないといけない。


イランでは、冬至は秋の終わりなんだそうです。新年も春分の頃。これはナッツ類でしょうか。


スイカ、ウリ専門店? 長持ちするんですね。


ザクロ、オレンジ。


ケーキ屋さん? ザクロの形のケーキがあります。ザクロは何かいわれがあるのでしょう。食べやすいものではありませんから。スイカは真っ赤。

※ Kameko ‏@kameatemygarden 氏によると、「強心作用のある食べもの。ザクロ。by Raymond Dextreit」とのこと。



肉は羊でしょうから、魚料理は喜ばれるはず。


カスピ海の沿岸、アゼルバイジャンとイランの国境の町Astaraで旅行者が食した昼食のようです。コメに羊肉の料理。ローストチキンのようなものもあります。ニンニク、ピクルス、香り草、コーラの手前はオリーブの実? その隣はサワークリームかヨーグルトか。スープも出ています。管理人にとっては、とってもご馳走だと思いますが、いかがでしょう?



開放化、国際化が進行しているように見えるイランも、対米、対欧州の外交では激しく対立することもあり、市民がその道具に使われることもあります。イラン国籍と英国国籍の双方を持つ女性がイランの実家を訪れた際に、安全保障上の嫌疑でテヘランの空港で逮捕され5年間の服役が確定しました。

イランで女子大学生が男子学生とパーティをやったという理由で鞭打ちの刑に処せられたこともあります。景色は良くても、旅行先としては二の足を踏まざるを得ません。

ナンを焼いているところのようです。薪ストーブのようなもので焼くんですね。それが一般家庭のやり方でしょう。



イランのお茶は紅茶です。なぜこんな屋外でお茶を沸かすのか分かりません。


服装を見ると、気温はそれほど低くないようです。


ダストストームですね。








水仙の花の1回目の収穫が始まっています。場所はイラン中部のアフガニスタン寄り。


街では冬至を迎える準備でにぎわっているのに、地方では水仙やサフランを収穫しています。







これはリンゴですね。


こちらはザクロです。


かんきつも種類が豊富。かんきつは温かい地域の産物、一方リンゴは寒い地域の産物です。冬季零下何十度という寒さでもリンゴの木は冬を越します。イランは南北に長いため、果樹栽培の適地もあるでしょう。




posted by ZUKUNASHI at 01:58| Comment(1) | 国際・政治