ずくなしの冷や水

2017年06月08日

日本原子力研究開発機構プルトニウム内部被曝 わずか26年保管で重大事故

日本原子力研究開発機構で起きた作業員のプルトニウム239吸入事故について、次のような記述があります。

「ウランとプルトニウムを含む粉末を保管した金属製容器計21個を点検する計画で、事故が起きたのは最初の1個の点検中この粉末は、敷地内にある高速実験炉「常陽」(1977年に初臨界)で実験する燃料の試料を作った際に出たくずで、約300グラムあった。」

「粉末はまずポリエチレン製の容器に入れられ、二重のビニール袋で密閉したうえで、金属製容器に入れて91年から26年間保管していた。」

ビニール袋が破裂したのは、ヘリウムガスがたまっていたからだとの指摘があります。ヘリウムガスは、アルミ風船を膨らませるために使われます。管理人は、放射性物質を入れていた一番内側のポリエチレンの容器が強い放射線で分解し、水素が発生していたと見ています。この容器は蓋付きでした。

プルトニウム239の半減期2万4100年。日本には多量なプルトニウムの在庫があります。使い道も決まっていません。

これから、原発から出るプルトニウムのような人工核反応生成物は増えていきます。それらは今どんな形で保管されているのでしょう。そしてこれから何千年もどうやって保管するのでしょう。

たった26年間保管しただけで予想もしなかったヘリウムガスや水素ガスの大量発生とそれによるビニール袋の破裂。

米国ではハンフォードなどで放射廃棄物から放射性物質を含むガスが発生して環境に放出される事故が続いています。

26年間保管された「金属製容器計21個を点検」しようとして、その最初の1個でプルトニウムの噴出事故があったのです。

これから核反応性生成物たる放射性物質が増えていく中、これらを安全に保管できると思いますか? 何千年、何万年も。
posted by ZUKUNASHI at 21:43| Comment(7) | 福島原発事故

アルファ線源の大量内部被爆 極めて重大な事故 日本原子力研究開発機構 2

毎日新聞2017/6/8
原子力機構・内部被ばく
2.2万ベクレル 保管26年、ガス発生か 点検最初の袋破裂
日本原子力研究開発機構の大洗研究開発センター(茨城県大洗町)で発生した被ばく事故。核燃料物質を点検していた作業員5人のうち、1人の肺からは過去に例のない2万2000ベクレルのプルトニウム239が検出され、がんなど健康への影響が懸念される。原子力機構を巡っては安全管理体制の不備が指摘されており、当時の作業が適切に実施されていたのかなどの解明が今後の焦点になる。
 原子力機構によると、今回の事故は、最も被ばく量の多い50代男性が点検のため、ボルト留めされた金属製容器のふたを開封したところ、中のビニール袋が破裂して、ウランとプルトニウムを含む粉末が飛散した。他に男性2人がそばで点検の補助をしていた。
 この粉末は、敷地内にある高速実験炉「常陽」(1977年に初臨界)で実験する燃料の試料を作った際に出たくずで、約300グラムあった。粉末はまずポリエチレン製の容器に入れられ、二重のビニール袋で密閉したうえで、金属製容器に入れて91年から26年間保管していた。開封した記録は確認できないという。
 今回の点検は、原子力機構の別の施設で原子力規制委員会から核燃料物質の不適切な管理を指摘されたのを受けて、実施していた。同機構は今回と同様にウランとプルトニウムを含む粉末を保管した金属製容器計21個を点検する計画で、事故が起きたのは最初の1個の点検中だった。
 なぜビニール袋が破裂したのか。出光一哉・九州大教授(核燃料工学)は「ウランやプルトニウムなどは時間がたつと原子核が崩壊し、ヘリウムの原子核(アルファ線)が飛び出す。長期間保管してヘリウムガスがたまり、容器の内圧が高まって破裂した可能性はある」と指摘する。
 原子力機構の関係者もこの可能性を認め「破損の可能性があるポリエチレン製容器を長期保管で使うのはよくなかったかもしれない」と明かした。
 茨城県と大洗町などは7日、原子力安全協定に基づき、大洗研究開発センターの立ち入り調査に入った。17人が事故のあった分析室の内部をモニターで確認したほか、排気に含まれる放射性物質の濃度を調べたという。県原子力安全対策課の近藤雅明・原子力安全調整官は「被害の拡大は無いことは確認した」と話した。水戸労働基準監督署や県警も事故原因や作業が適切だったかを調査している。【岡田英、山下智恵、加藤栄】
体外排出まで影響
 「被ばくした作業員の発がんリスクが今後上がるのは明白。影響を見る必要がある」。量子科学技術研究開発機構の明石真言(まこと)執行役は7日、作業員が搬送された放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)での記者会見で述べた。
 今回の事故は、鼻や口などから放射性物質を体内に取り込んだ内部被ばくのケースで、外部被ばくによるJCO臨界事故(1999年)とは異なる。JCO事故では、作業員2人が6〜20シーベルトの外部被ばくをして死亡したが、これは一瞬で大量に被ばくしたため急性症状が出た。内部被ばくは体内にとどまった放射性物質が放射線を出し続けるため、体外に排出されるか、放射線が弱くなるまで人体に影響を及ぼし続ける。
 今回、放射性物質を最も多く取り込んだ50代男性の肺からは、2万2000ベクレルのプルトニウム239(半減期2万4100年)と、220ベクレルのアメリシウム241(同432年)が検出された。これらは、放射線の中でも人体への影響が大きいアルファ線を出すため、肺が受ける被ばく線量は大きい。暫定評価では、被ばく線量は今後50年間で12シーベルト、1年間で1・2シーベルトと推定された。放射線業務従事者の法定許容限度は年50ミリシーベルト(1シーベルトの20分の1)だ。 放医研は5人の治療のため、放射性物質の体外への排出を促す「キレート剤」を点滴し、効果を見極める。JCO臨界事故の際、作業員の治療に当たった前川和彦・東京大名誉教授(救急医学)は「1、2週間のうちに、プルトニウムがどれぐらい排出されるか見極める必要がある」と話している。【酒造唯、阿部周一】

上記毎日新聞の記事に掲載されていた図・写真


サンケイ 2017/6/8
50代職員の体内へ36万ベクレル 原子力機構が総量推計
 日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、肺から2万2千ベクレルの放射性物質プルトニウムが計測された50代の男性職員について、機構がこの計測値を基に、男性職員が体内に取り込んだ放射性物質の総量を36万ベクレルと推計したことが8日、機構への取材で分かった。
 前例のない高レベルの内部被ばくをしており、機構などは、長期的な健康影響につながるかどうか調べる。
 機構は男性職員の肺を調べたところ、2万2千ベクレルの放射性物質を測定した。この結果を基に、肺に至るまで鼻や気管支に付着して血液に入り、内臓や骨にも取り込まれたと推定した放射性物質を合わせると計36万ベクレルになるとした。
 放射性物質は尿や便によって体外に排出されるが、体内に残っている放射性物質は放射線を出す。長期間被ばくが続くと、がんになる危険性が高まる。

・・・引用終わり・・・

36万ベクレルだ。

ガーディアンは、作業員が防護服を脱ぎシャワーを浴びた後も手足に放射性物質が残っていたと書いている。

日本原子力研究開発機構
大洗研究開発センター 2017/6/7
原子力機構大洗研究開発センター燃料研究棟における汚染について
平成29年6月6日(火)に発生した燃料研究棟(PFRF)における汚染について、同日プレス発表後の状況を以下のとおり報告します。
施設の対応状況
当該貯蔵容器は、現在、蓋がされており、容器が置かれたフードのシャッターも閉鎖した状態にある。フードの状況は監視カメラで常時監視するとともに、排気ダストモニタ及びモニタリングポストによる24時間連続測定を行っており、核燃料物質の新たな飛散等異常のないこと、外部への影響がないことを確認している。
現在、立入制限区域に設定した燃料研究棟108号室の汚染状況を確認している。今後、本事象の汚染状況を踏まえ、除染、フード内の核燃料物質の片付けを実施するとともに原因調査を進める。
作業者への対応状況
核燃料サイクル工学研究所において、作業員全員に対し、肺モニタにより測定を行った結果、Pu-239とAm-241について、最大でそれぞれ2.2×10^4Bq及び2.2×10^2Bqが確認された。
高度被ばく医療支援センターである国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所の支援を受け、産業医の判断のもと、体内からの放射性物質の排泄を促進し内部被ばく線量の低減を目的にキレート剤(Ca-DTPA)を投与した。作業員5名は、本日(6/7)、放射線医学総合研究所に搬送し、原子力機構は、放射線医学総合研究所と協力して調査を行う。なお、内部被ばく線量は、作業員の便・尿を採取し、その中に含まれるPu、Am等の分析を行うことにより確定する予定である。

朝日2017/6/9
被曝の5人、汚染室内に3時間待機 原子力機構の事故
茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝(ひばく)した事故で、室内に飛散したプルトニウムなどの放射性物質を室外に出さないための処置をする間、5人は室内で3時間にわたって待機していたことが分かった。その間に体内に放射性物質が入り、最も多い人で肺から2万2千ベクレルのプルトニウムが検出されるという、国内最悪の内部被曝につながった可能性がある。
 放射性物質が飛散した事故は6日午前11時15分ごろに、燃料研究棟の分析室で発生した。放射性物質が入ったポリ容器は二重のビニール袋に包まれ、ステンレス製の保管容器に入っていた。
 原子力規制委員会や原子力機構によると、事故当時、保管容器の内部の状況を確認するため、50代の男性職員がフタを留める6本のボルトを緩めていた。4本目を外したところでビニール袋が膨らんで、フタが浮き上がってきたという。職員はフタを押さえつけながら残りの2本を外してフタを取ったところ、ビニール袋が破裂した。ビニール袋内に何らかの原因でガスがたまり、内圧が高まっていた可能性がある。
 破裂の瞬間、職員は「脇腹からおなかにかけて風圧を感じた」と話したという。規制委の幹部は「結果論だが、フタに違和感があったところで作業を止めておけば破裂しなかった可能性がある」と話した。
posted by ZUKUNASHI at 18:09| Comment(0) | 福島原発事故

日本原子力研究開発機構のプルトニウム吸入事故 海外報道

RT2017/6/7
‘No one has inhaled this much plutonium’: 5 staff exposed to radiation in Japan lab accident

Japanese authorities are unsure about the medical prognosis for five staffers who inhaled toxic plutonium after mishandling it at the Oarai Research and Development Center outside Tokyo.

“As far as I can remember, no one has inhaled plutonium at this level,” said Ishikawa Keiji, a security official at the Japan Atomic Energy Agency (JAEA) which oversees the lab, cited by the Jiji Press news agency.

The accident occurred at 11:15am on Tuesday in the analysis room of the facility dedicated to researching improved nuclear fuel for its fast reactors.

One of the five men opened a metallic cylinder where the fuel, a mixture of uranium and plutonium, is stored before and after experiments. In the process, the double plastic wrapping inside which the radioactive material is kept ripped, and the toxic substance burst into the air.

Shunichi Tanaka, chairman of the Nuclear Regulation Authority (NRA), which has frequently criticized the JAEA for the conditions at its facilities, said “workplace complacency” was possibly to blame.

The NRA said the workers had never experienced a similar plastic rip before, and as a result, did not feel the need to complete their research in a tightly sealed environment.

The researcher responsible for opening the box, described as a man in his 50s, had 22,000 becquerels of plutonium-239 detected in his lungs, and the other four between 2,200 and 14,000 becquerels.

Officials said the five staff have not yet complained of health problems with one assuring that “the amount is not enough to cause acute radiation damage,” according to the Japanese newspaper The Asahi Shimbun.

The longer-term predictions were less definitive, however.

“Detection of 22,000 becquerels is a situation that cannot be easily brushed aside. It is no small amount, although it may not be life-threatening,” said Nobuhiko Ban, an NRA radiological protection specialist, quoted by The Asahi Shimbun.

The five have been injected with a substance that speeds up the discharge of radioactive materials and remain under observation at the National Institutes for Quantum and Radiological Science and Technology.

The NRA has previously said that JEAA was “unfit” to operate an accident-plagued prototype reactor at Monju and has also faced accusations of poor handling of radioactive materials at another site.

But a use for Japan’s large plutonium stockpile must be found, and there are currently plans for utilizing MOX fuel – a mixture of plutonium and uranium, such as that involved in the latest accident – to power conventional reactors instead of the low-enriched uranium that they were designed for.

theguardian 2017/6/8
Safety and security concerns raised after equipment inspection at research facility just north of Tokyo goes wrong
Five workers at a Japanese nuclear facility have been exposed to high levels of radiation after a bag containing plutonium apparently broke during an equipment inspection.

Contamination was found inside the nostrils of three of the five men, a sign they had inhaled radioactive dust, the Japan Atomic Energy Agency (JAEA) said on Wednesday. All five were also had radioactive material on their limbs after removing protective gear and taking a shower.
Agency spokesman Masataka Tanimoto said one of the men had high levels of plutonium exposure in his lungs. The worker, in his 50s, had opened the lid of the container when some of the 300g of plutonium and uranium in the broken bag flew out.
The incident occurred on Tuesday at the agency’s Oarai research and development centre, a facility for nuclear fuel study that uses plutonium. It lies in Ibaraki prefecture, just north of Tokyo.
The cause of the accident is under investigation, the state-run agency said. It raised nuclear security concerns as well as questions about whether the workers were adequately protected.
Internal exposure creates the greatest concern because of the risk of cancer. The man’s exposure, 22,000 Becquerels, could mean the effect on his lungs may not be immediately life-threatening but would add up over time, and he would need to be regularly monitored, said Makoto Akashi, a doctor at the National Institute of Radiological Sciences, where the workers are being treated.
Shunichi Tanaka, the chairman of the Nuclear Regulation Authority, blamed work routine complacency as a possible cause. Regulators have started investigating possible violations of safety standards at the facility.
JAEA has a poor safety record at another site – Monju, a plutonium-burning fast breeder reactor that it oversees. There was a major accident there in 1995 and has since hardly operated. The government recently decided to close the facility.
Japan’s possession of large plutonium stockpiles, from the country’s spent-fuel recycling program, has faced international criticism. Critics say Japan should stop extracting plutonium, which could be used to develop nuclear weapons.
To reduce the stockpile, Japan plans to burn plutonium in the form of Mox fuel – a mixture of plutonium and uranium – in conventional reactors. But the restarting of halted nuclear plants has proceeded slowly amid persistent anti-nuclear sentiment since the 2011 Fukushima nuclear reactor meltdown caused by a massive earthquake and tsunami.

dailymail 2017/6/7
Five nuclear power plant workers suffer 'unheard of levels of exposure' when bag containing plutonium splits during routine inspection in Japan
The incident occurred during a routine inspection on radioactive storage
The workers were exposed in a room at Oarai Research & Development Center
Three of the five men inhaled the radioactive dust after an inspection bag burst
All five were contaminated on their limbs after removing protective gear
The material in one worker's lungs was plutonium, marking the highest such measurement for plutonium from any atomic accident in the country
Five workers at a nuclear research facility in east Japan were exposed to radioactive material on Tuesday after a bag that contained it burst, the plant's state-run operator said.

The incident occurred during a routine inspection on radioactive storage inside a 'controlled' room at the Oarai Research & Development Center, with no radioactive material leaking outside, Japan Atomic Energy Agency (JAEA) said in a statement.

The agency said its initial survey found contamination inside the nostrils of three of the five men - a sign they inhaled radioactive dust.

All five were also found to be contaminated on their limbs after removing protective gear and taking a shower, which would have washed off most contamination.

A JAEA spokesman who declined to be named said the material in one worker's lungs was plutonium, marking the highest such measurement for plutonium from any atomic accident in the country.
posted by ZUKUNASHI at 17:56| Comment(0) | 福島原発事故

平成28年人口動態統計月報年計(概数)から

人口動態統計概数から

死亡数は増えていますが、死亡率は大きくは上がっていません。死亡率の計算で年齢階層別の母数、人口の取り方には難しさがあります。

2016年は自殺が約2千人減、1月の死亡数も例年より少なくて済みました。インフルエンザと肺炎で2500人の減です。他の疾患での死亡が4500人増えても、全体としての死亡率は変わらないことになります。

死因のうち大きく増えているのは、引き続き老衰や原因不明です。老衰以外のその他原因不明が3千人増えています。



次のグラフで年齢階層は2016年現在で分けられていますが、ここではそれぞれの階層区分から6年差し引き、6年前当時の所属階層を示しています。福島第一原発事故後、3年ほど経過した頃に10歳以下の幼児、年少者の階層で死亡率が上がっていたことが分かります。



2013年との比較では、死亡率が下がっている階層が多いのですが、福島第一原発事故当時65歳前後であった方の死亡率が下がっていません。今の年齢で70歳を少し越えた辺りになります。団塊世代の少し前の世代グループです。
posted by ZUKUNASHI at 11:24| Comment(0) | 福島原発事故

米ロの核戦争になれば誰も生き残れない プーチン

この記事に掲げられたプーチンのインタビューは読者の評価が高いです。インタビュワーはオリバー・ストーン。翻訳をお願いできました。月末になります。

RT2017/6/7
‘Nobody would survive’: Putin to Oliver Stone on ‘hot war’ between Russia & US
No country on earth would survive should the world’s most powerful nuclear states unleash their atomic weapons, Vladimir Putin has said. His remarks form part of a series of interviews with American film director Oliver Stone.

The question of whether the human race would survive a potential global nuclear war has tormented the minds of generations, and indeed Stone, who wondered if the Russian president believes the US might emerge victorious if such a conflict were to break out.

“In a hot war is the US dominant?” the American director asked the Russian president.

“I don’t think anyone would survive such a conflict,” Putin replied in a short Showtime teaser, a precursor to a documentary titled 'The Putin Interviews' that will be aired next week.
posted by ZUKUNASHI at 10:38| Comment(6) | 国際・政治

アベほどひどい首相は無かった

多くの人から聞いてます。戦後ずっといろんなデタラメな首相もいたが、それでもアベほどひどい首相は無かった。これは群を抜いている。ウソを平気でつく、約束は守らない、質問に答えない、ひどいヤジを飛ばす、毎日贅沢三昧、外遊と称して遊び回る、外国に何百兆円もばらまく、医療福祉はめちゃくちゃ、教育へ回す金は減らす、それどころか奨学金と称してサラ金事業に邁進、社会に出るなり大借金を背負う若者を大量生産する、生活保護社会保障は切り捨てる、期限を切って憲法を変えると宣言、個人への人格攻撃を平気で繰り返す、原発事故避難者の生活を切り捨てる、わざわざ避難者同士に対立の構図を巧妙に作る、国連にもケンカを売る、アメリカにはずっとペコペコ、毎年毎年ずっと貢ぎ物、おまけに今度は共謀罪。

数え上げるのもくたびれます。まだまだありますが、考えてみればこの御仁、何も国民に貢献することしてません。いじめるだけ絞るだけ締め付けるだけ。あ、そう言えば潤っている所はありました。大企業だけは絶対優遇。還付金、税制優遇、東電や金融に対しても無尽蔵に支援金。キックバックを期待できる所へは湯水の如く血税を放り込みます。そうそう腹心の友、加計ナニガシにも100億円以上放り込む。いやもっと多いのだろうな。森友、加計に続いて3個目も今暴露中だそうです。もう数え上げるのも馬鹿馬鹿しくなります。アベ達も数百兆円に上る決算なしの特別会計を使い放題。横領し放題。

この人は病気でしょう。自己愛型幼児性妄想狂、無差別攻撃型自己正当化病。多くの精神科医も既に指摘しています。たまに自衛隊の閲兵、あるいは外国で栄誉礼を受けているときの嬉しそうな顔。どうだ、オレはえらい人間なんだぞ、という得意満面絶頂の表情で喜んでます。よく言うのが、国の最高司令官として、内閣総理大臣として、最高責任者として・・・云々、いやデンデンでしたか、もはや日本語の読み仮名を変更する特権まで取得してしまいました。

完全な人格障害です。気づいている人はたくさんいます。一般の多くの人も指摘しています。私の周囲でも数え切れないほどの人が、上記と同様の指摘をしています。これをばらされたくないので共謀罪も是非導入したいのでしょう。

断言します。この異常者が共謀罪というツールを手に入れると、日本は死にます。もう既に死んでいますが、さらなる最悪の別世界に移行することになります。治安維持法下でも見られなかったような、愚かな奇妙な残酷な社会が実現されることとなります。

とりあえず、共謀罪だけはこの異常者に与えないようにしましょう。

いや今やありきたりとなった(このことだけでも異常だと気づかないといけませんね)強行採決で導入されたとしても、あくまでも法律廃止へ向けての運動活動は決して止まないでしょう。それが、こんなオロカ者を首相として許し続けて来た私たちの義務であり責任です。

転載元
posted by ZUKUNASHI at 08:48| Comment(2) | 社会・経済

中東が、欧州がさらに騒がしくなっています

イランがテヘランテロ事件の背後にサウジがいると非難
RT2017/6/7
Iran Revolutionary Guards blame Saudi Arabia for deadly attacks in Tehran
Iran’s Revolutionary Guards have accused Saudi Arabia of masterminding the deadly attacks in Tehran on Wednesday, in which at least 12 people were killed. Earlier the terrorist group Islamic State claimed responsibility for the attacks.
"This terrorist attack happened only a week after the meeting between the U.S. president (Donald Trump) and the (Saudi) backward leaders who support terrorists. The fact that Islamic State has claimed responsibility proves that they were involved in the brutal attack," said the statement, cited by Reuters.

トルコがカタールの自国軍基地に兵士派遣を急ぐ
RT2017/6/7
Turkey seeks faster troop deployment to Qatar base as Erdogan slams Doha isolation
posted by ZUKUNASHI at 00:07| Comment(0) | 国際・政治