ずくなしの冷や水

2017年04月15日

女性読者に一言申し上げます

2017/4/15、次のコメントが寄せられました。コメントを寄せてくれたOさん、ありがとうございます。

仕事から帰ってずくなしさんのブログを見てみれば〜…何やらおじさまがたのケンカが勃発してるではありませんか。
きっかけはこんなシンプルな新聞記事で(>人<;)
30代と70代どっちも大人なんだからお互い放っておけばいい話。相手にイライラするんだったら出て行く自由が彼女にはある。それが出来ない理由は書かれてないからわからないけど親を放っておけないなら甘やかし過ぎ。経済的理由があるならイライラしている当人がその問題を自分で解決するしかない。
70代の父親はリタイア後いろいろやり甲斐を探したけれどどうも見付からなかった。だからひとまずゴロゴロしてみた。それが楽しそうなうちは好きにさせときゃいいし、それにも飽きて辛そうなら彼の気持ちを聞いてみるといい。身内だとこうあって欲しいとか思いが強すぎて難しいのだけど。隣りのおじさんくらいのつもりで相槌うって聞いているうち自分で答えを見つけられるかもしれない。にんげん、暖かく見守られていると感じていれば自らより良い方向へ行くもんじゃないですかね。親子であっても別の人間だから、相手を自分の思い通りにしようなんて無茶な話。それだけのこと。
何でこんな壮大な話に拡大してケンカになってるの!?

・・・・・

読者、特に女性読者に一言申し上げます。いつか書く機会があるだろうと待っていたところでした。

まず、今展開されている議論はケンカなどではありません。真剣な議論です。

コメント欄は、社会的にあるいは当事者に害を及ぼさない真摯な内容であれば、そのまま掲載しています。

成人の男性がこれほど真剣なやり取りをするさまを読者にはよく読んで理解して欲しいと願っていたところです。

女性読者の場合、ご自分のコメントなどに異論、反論があると正面から応答せずに管理人に苦情を伝えてくる方もおられます。

このブログは、世界中に向けて発信されています。今は機械翻訳が発達しましたので、原文が日本語でも各種言語に翻訳して凡その意味は把握することができます。

自分で世界に向けて発信した情報について、異論が寄せられればそれを踏まえて議論を発展させる、互いに物事の理解を深めていくためには、真剣な議論が欠かせません。

議論の展開の過程で、議論に参加している方の人となりも見えてきます。経験、知識、信条、論理展開、禁じ手、反則、いろいろ出てきます。リアルの場なら暴力まで。

国会の論戦をご覧になったことはありませんか? 今の日本の国会は観るに値するものにはなっていませんが。

アカデミックな議論、ジャーナリストの議論も激しいものがあります。

議論に参加するのであれば、そのつもりでコメントしてください。そうでなければ、静観していてください。

別にケンカをしているわけではないので、「隣のおばさん」が仲裁に出るような必要はありません。議論の参加者はみな立派な大人です。

2017年03月16日 お気づきになりましたか 男性から投稿が増えています
でも触れましたが、今の日本の政治や社会のあり方について、成人男性は大変な危機感を持っており、それが奔流となっているのです。

議論に参加している方の意見をよく読んで、どこに賛成し、どこに異論の余地があるか、自分はどう考えるか、矮小化せずに読んでもらえることを願っています。

管理人は、最近は海外のニュースを追う時間が長くなっていますが、海外では政治や言論界で活躍する女性の姿が目立ちます。日本でも、総理夫人とか、防衛大臣とか・・・いろいろおられますが、とうてい誉められる活躍ぶりではありません。

日本でも、女性の地位向上を求める声は強いし、女性の社会進出も進んでいます。ただ、一般市民のレベルでの女性の社会参加などの意識は立ち遅れているのではないかと、ときに感じることがあります。

とても残念なことですが。
posted by ZUKUNASHI at 20:24| Comment(10) | 社会・経済

東日本で最低出生数を更新する市町村が続出している


上のグラフでは意味が取りにくいでしょうから、月別にカウントしました。(メンドイですから最近1年間ほどだけ)

2017/3の出生数最低更新市町村は、千葉市美浜区と稲毛区です。既出のとおり、千葉1区は小選挙区別人口動態指数で目下ワーストワンとなっています。

もう子作りしないから出生数ゼロになってもかまわないと考えていませんか?

何度も書いていますが、現在出産適齢期にある人達が産みにくくなっているということは、それよりもさらに若い人達はより以上に産みにくくなるということです。

内部被曝の回避に努めたとしても外部被曝は確実に積み上がります。

管理人は、最近、若い女性には次のように話しています。

「福島第一原発事故後、ほとんどの成人女性で生理が乱れました。出生率が下がっています。今でも結婚して子供を作ろうとする人は不妊治療のお世話になる人がとても多いのだそうです。被曝が続くと、さらに子供ができにくくなり、不妊治療にさらにカネがかかることになるでしょうね。出産は病気じゃないから健康保険効きませんしね」

若い男性には次のように話すことにしています。
「パレスチナ人を追い立てたり殺しているイスラエルでは、若い男性の精液が薄くなって子供ができにくくなっているらしい。原因は放射能による被曝らしい。睾丸に放射線が当たると一時不妊になるというけど、どうも一時不妊だけじゃないようだよ。日本も同じになるかも知れないね」
posted by ZUKUNASHI at 14:31| Comment(2) | 福島原発事故

北朝鮮危機については冷静に対処しましょう

以下は2017/4/15正午現在における私見です。なんら権威のあるものではありません。

北朝鮮を巡る動きをはじめとして、世界的に軍事的な緊張が高まっています。

Goggleの検索で「WW3」第三次世界大戦の検索数が急激に伸びているそうです。

北朝鮮については、いつ戦争が始まるか分からない状況とされています。

情報の収集と不測の事態への備えが必要ですが、ここは冷静さを保ちましょう。

@ 今すぐ全面的な核戦争になることはありません。
これまでの核実験や核兵器の製造、原発事故などで地球は放射性物質に汚染されています。これ以上に汚染されれば健康被害が急速に進みますし、立ち入れないほどに危険な箇所が増えます。米国やロシアが核によるさらなる汚染から逃れられる術はありません。

米国は、自国内の放射能汚染の実態に関するデータ開示に極めて後ろ向きです。福島第一原発事故後の西海岸地域の汚染状況も不明なままです。データを開示しないのはそうしたくない理由があるからです。

ロシアもチェルノブイリ事故のほか、各地で核汚染が生じており、汚染実態は明らかではありません。

A 北朝鮮で戦術核が使われた場合、あるいは北朝鮮が汚い爆弾を使用した場合、核汚染が生じますが、福島第一原発事故による健康影響の出方に照らすと、日本では「直ちに死に至る影響」はないと受け止めておきましょう。

大規模な核爆弾が落とされた場合は別ですが、福島第一原発事故によるプルームで2011/3の死亡数が大きく増えたようなことにはならないと考えられます。

もちろん、飛散してきた放射性物質の吸入による内部被曝が大きい場合は短い期間で影響が出ますし、既に被曝蓄積のある日本人は特に影響の出方が激しいでしょう。

その防護については、福島第一原発事故の経験から何が必要かは繰り返し書いてきたとおりです。

B 北朝鮮は攻撃された場合の反撃の目標としてアジア太平洋の米軍基地を上げています。特に沖縄については具体的に名前が挙がっていますから、基地近くにお住まいの方は注意が必要です。弾道ミサイルの精度は高くありません。

※  志葉玲‏ @reishiva 氏の2017/4/14のツイート
志葉「北朝鮮が300発のノドンを在日米軍基地に撃ち込んできたとして、防げるの?日本の市民を守れるの?」
防衛省「自衛隊の能力については回答を差し控える」「米国と緊密な連携をしていく」
ほぼ、ノープランかよ(ーー;
https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20170414-00069908/
(管理人は志葉玲氏の所論には必ずしも全面的に同意できませんが、このような見方もあることは知っておいたほうがよいと考えます)

C 日本の首相が北朝鮮がサリンをミサイルの弾頭に搭載する可能性について触れ、世界を驚かせました。北朝鮮の軍事的脅威を強調する米国もびっくりの日本発の情報です。

シリアのイドリブでのサリン攻撃でも専門家が述べていますが、サリンの入った容器を火薬で爆発させた場合、サリンは熱い空気とともに上昇したり拡散しますからその影響がどの範囲に、どのように及ぶかはその時の気象条件次第でまったく分かりません。

そんな確実な効果が見込めない武器は、威嚇の宣伝としてはありえても実戦で使うとは考えられません。

日本政府は、極めて短慮です。不測の事態の場合でも政府当局の国民の安全確保策はまったく期待できないと覚悟が必要です。

D レイシズムに惑わされないようにしましょう。
こんなツイートが流れています。


不安や憎しみを煽る動きが強まる恐れがあります。まったく根拠がないこのような風説に惑わされることがないようにしましょう。

E 朝鮮半島が混乱状態になったときに、難民が朝鮮半島から流出する可能性があります。日本は、難民受け入れの経験が乏しく、市民も戸惑うでしょう。ですが、難民が武器を携えて襲ってくるわけではありません。彼らが日本にたどり着いたときは飢餓状態、脱水症状、体調悪化の場合が多いでしょう。

ここは人道的立場で対応できる人が対応するしかありません。

F 飲食料品の備蓄を確認しましょう。内部被曝回避の観点に加え、需給逼迫による価格高騰の打撃を緩和する対策です。

追記予定
posted by ZUKUNASHI at 11:59| Comment(0) | 福島原発事故

4月中旬モスクワでアフガニスタン関係12カ国会合

FARSNEWS2017/3/27
Iran to Attend 12-Nation Talks on Afghanistan in Russia

TEHRAN (FNA)- Senior Iranian officials will attend an upcoming conference on Afghanistan to be held in Moscow in mid-April, a Pakistani official announced.

"Iran and Pakistan will take part in the new round of Afghanistan peace talks which will be held by Russia on April 14," Pakistani Foreign Ministry Spokesman Nafees Zakaria said.

Zakaria reiterated that the upcoming Afghan peace talks will focus on devising ways to end the conflict in the war-torn country and follow-up the agenda of the earlier meetings hosted by Russia on Afghanistan.

The meeting will be attended by twelve countries, including the host country Russia, Pakistan, China, Iran, India and several Central Asian states.

Earlier in February 2017, Moscow hosted six-party talks attended by Russia, China, Pakistan, Iran, Afghanistan and India to help restore peace and stability in Afghanistan.

ロシアがアフガニスタンの平和交渉の仲介に入りました。関係国は次の図の国々でしょうか。米国も招請されているとのこと。


FARSNEWS2017/4/2
She reiterated that the talks will focus on security in Afghanistan.

“In our opinion, the main goal of the consultations is to develop a single regional approach with regard to further promotion of the national reconciliation process in that country, while maintaining Kabul's leading role and complying with the earlier reviewed and approved principles on the integration of the armed opposition into peaceful life,” Zakharova added.

She also said that other countries such as Afghanistan, Central Asian states, China, India, Pakistan and the US have also been invited to attend the conference.

The second round of talks on Afghanistan was held in December 2016 with the participation of Russia, Pakistan, China, India, Iran and Afghanistan.

RT2017/4/14
US snubs 11-state Afghanistan peace conference, says Russia trying to ‘assert influence’

Washington failed to attend the latest international conference hosted by Moscow, where 11 nations discussed ways of bringing peace to Afghanistan. The US branded it a “unilateral Russian attempt to assert influence in the region.”

Friday’s meeting is the latest in a series of similar events in the Russian capital that have grown from trilateral consultations between Russia, China, and Pakistan held in December of last year into talks involving the majority of the Afghan region’s powers. The latest included Russia, China, Afghanistan, India, Pakistan, Iran, Kazakhstan, Kyrgyzstan, Tajikistan, Turkmenistan and Uzbekistan. An invitation was sent to Kabul’s patron, America, but was rejected.

“I think just to end it, we just felt that these talks – it was unclear to us what the purpose was,” US State Department spokesman Mark Toner said on Tuesday, in explaining the US’ absence.

“It seemed to be a unilateral Russian attempt to assert influence in the region that we felt wasn’t constructive at this time,” he noted.

Moscow responded by saying it “could not comprehend” the US’ reason for snubbing the gathering.

Participants in the event reiterated their support for a peaceful transition in Afghanistan, while calling for Kabul to be supported in moving in that direction.

“A call has been sent to the Taliban movement to abandon its line for a military solution of the Afghan conflict in favor of direct talks with the government of the Islamic Republic of Afghanistan on the issue of national reconciliation,” the Russian Foreign Ministry said in a statement after the conference.

The statement added that more consultations in this format will follow, while noting that Moscow has offered to host them again.

Moscow and China have separately been trying to persuade the Taliban to focus less on Kabul and more on the more imminent threat – the advances of the Islamic State (IS, formerly ISIS/ISIL) terrorist group.

Washington has criticized such initiatives, citing the Taliban’s record of waging guerilla warfare against the Afghan government, while downplaying the threat posed by IS in Afghanistan. The US military reported in February that the joint efforts of Afghan troops and US-led international forces have reduced IS’ presence in the country to less than 1,000 fighters, according to Voice of America.

According to Russia’s estimate, the jihadist group has at least 3,500 fighters in Afghanistan, which Moscow says Kabul and its allies are not doing enough to eradicate.

The conference in Moscow comes a day after the US dropped its most powerful conventional bomb on a suspected IS hideout in Afghanistan, marking the first time the weapon has been used in combat. It was not immediately clear whether this signified a shift in Washington’s view of the threat posed by IS affiliates in Afghanistan.
posted by ZUKUNASHI at 02:21| Comment(0) | 国際・政治

米軍基地近くにお住まいの方は一応、この情報は知っていたほうが良いでしょう

RT2017/4/14
N. Korea to strike US bases in Asian Pacific & S. Korean presidential palace if US attacks – KCNA

North Korea will strike US military bases in Japan and South Korea, as well as the South Korean president’s residence in Seoul, if America engages in aggression against Pyongyang, North Korea’s General Staff warned, according to state news agency KCNA.

North Korea’s military promised to “ruthlessly ravage” the US if the American aircraft carrier group that is currently on its way to the region takes aggressive action.

“Our toughest counteraction against the US and its vassal forces will be taken in such a merciless manner as not to allow the aggressors to survive,” a statement from the military said.

“The Trump administration, which made a surprise guided cruise-missile strike on Syria on April 6, has entered the path of open threat and blackmail,” the statement added.

The General Staff noted that, American military bases in the Pacific, Guam, the island of Okinawa, which hosts the bulk of US troops in Japan, as well as the US mainland, are all within reach of North Korea’s strategic missiles.

※ Jeremy Koh @JeremyKohCNA
Air China stops flights to #Pyongyang today; unclear when flights will resume #DPRK
9:26 PM - 14 Apr 2017


posted by ZUKUNASHI at 01:16| Comment(0) | 国際・政治