ずくなしの冷や水

2017年04月03日

北アフリカなどからの難民の流れは止まらない

この記事には現代の国際問題、民族問題、南北格差などを考える上で知っておくべき事実が含まれています。

RT2017/4/3
Nothing will stop refugees crossing Mediterranean to flee poverty – rescue NGO
posted by ZUKUNASHI at 18:45| Comment(0) | 国際・政治

ロンドンの首都警察がイエメンでの戦争犯罪の疑惑を調査

RT2017/4/3
Yemen war crimes inquiry launched by Met Police as PM sets out to woo Saudi regime

As Prime Minister Theresa May sets out to charm Saudi Arabia while touting the regime’s vital trade and security relationship with Britain, London’s Metropolitan Police has confirmed it is examining allegations of war crimes in Yemen.

The Met confirmed their war crimes unit is examining claims of atrocities carried out by Saudi Arabia in Yemen, where it has been waging an air war since 2015.
posted by ZUKUNASHI at 18:09| Comment(0) | 国際・政治

小選挙区人口動態 2017/2まで 総合指数の地域分布



国・自治体による高さ1m・0.5m計測を中心とした放射線量マップ Radiation dose measured by MEXT and local governments at 1 or 0.5 meter height.

原子力規制庁空中測定マップから


2016/3まで
posted by ZUKUNASHI at 17:15| Comment(0) | 福島原発事故

なぜ2012/4〜10の放射性物質追加降下が千葉市で多かったのか

下水汚泥焼却灰セシウム濃度の推移については、4年前に調べたことあります。

2013年07月13日
下水処理場の汚泥等のセシウム濃度 1
2013年07月14日
下水処理場の汚泥等のセシウム濃度 2

放射能濃度測定結果(バックナンバー)

関東では、ほとんどのところで2012年春に濃度が上昇していますが、千葉市ほどには顕著ではありません。

なぜ千葉市の上昇が大きかった、降下物が多かったのでしょうか。福島第一原発から流れてきた気流が特に濃厚に放射性物質を含んでいたということもあるのでしょうが、この地域では降下しやすい条件もあったようです。

次の図は千葉県のサイトから取っています。
https://www.pref.chiba.lg.jp/taiki/kanendo/documents/18-kisyou1.pdf



これによると、春から夏にかけては、北東方向から風が吹くことが多いのですが、海に入るところで南風に行方を阻まれていることが分かります。

上の風速と風向は、長年の統計から導き出されているので永続的なものです。つまり、今でも春から夏にかけては、千葉市の海沿いでは南風と東北からの風がせめぎ合い、その結果として放射性物質の降下が多くなっていると懸念されます。

そして、それはこれからも続くことになります。

管理人の現地調査の結果では、2016年11月時点で
谷津干潟・幕張本郷 0.1244μSv/h、検見川・花見川 0.1279μSv/hでしたから検見川・花見川のほうが空間線量率は高くなっています。

千葉1区の空間線量率の下がり方は、相対的に少なくなっていく可能性があります。
posted by ZUKUNASHI at 14:26| Comment(0) | 福島原発事故

双葉町山田で今なお9.99μSv/h

※ ふくしまあうとU‏ @bukoneko1002 氏のツイートから




上の二つは添付された画像からのキャプチャー画面

次は動画撮影地点特定のために探し出したGoogle Earthの画像。


位置関係図

山田農村広場の空間線量率は、6μSv/h強。都路街道平均で10μSv/hとして1日4時間曝されると250日で10ミリシーベルト。トラックドライバーにがんが多発するだろう。

※  ふくしまあうとU‏ @bukoneko1002 氏の2016/12/27のツイート
イチエフ近くの大熊町夫沢地区、JRの線路敷設箇所の下は84μSv/h。作業員も被ばくするが、このようなところを電車が通過していいのか? 狂っている以外に表現しようがない。

常磐線の下を潜り抜ける細いトンネルの入り口付近。84μSv/hはすさまじい値だ。排水は悪くなさそうだが、福島第一原発事故後特に手を加えていなければ、この地域はこのくらいあるのだろう。MPの設置箇所の周りは放射性物質がたまらないように措置されている。

次の2箇所は場所の手がかりがなく特定できなかった。ふくしまあうとU氏も被曝しないように気をつけて欲しい。

※  ふくしまあうとU‏ @bukoneko1002 氏の2016/12/27のツイート
路上のモニタリングポストは1.137μSv/h、道路横は1.120μSv/h、その差は0.017μSv/h。あまり差はないが、道路と反対向きに設置されている表示板は誰のためのものなのか? 誰が見るのか? 住民を馬鹿にするのもほどほどにしろ・・・と言いたい光景だ。

※ ふくしまあうとU‏ @bukoneko1002 氏の2016/12/27のツイート
路上MP2.911μSv/h、道路横3.771μSv/h、その差0.86μSv/h。50mも離れたら放射線量が全く異なることを物語っている。まして、スポット除染後のMPの示す数値が、その地域を代表ものであるはずがない! 固定型や可搬型のMPで放射線量を積算するなど詐欺に等しい。

・・・・・

夫沢三区地区集会所は上の84μSv/hの場所の近くです。スパイクが出ています。


降下が続いて線量率が上昇傾向です。

posted by ZUKUNASHI at 13:15| Comment(0) | 福島原発事故

原子力規制委員会は空中測定マップの過小評価を放置している

2017年04月01日
千葉1区の人口動態悪化要因はなんだろう

千葉市南部クリーンセンターの汚泥焼却灰のセシウム濃度は、2012年に入ってリバウンドを示しており、そのピークは三つあります。2012/4/18、2012/7/4、2012/11/7


山武市内の事業所が測定した空間線量率。この事業所は放射性薬品を製造しており、除染が徹底しているでしょう。ここでもリバウンドが見られ、2012/4から2012/10までが高くなっています。


この線量率の推移からは、2012/4から2012/10まで追加的な放射性物質の降下があったと推定されます。

放射性物質の追加的な降下があれば、当然空間線量率が上がります。原子力規制庁の空中測定マップではどうでしょう。2011/11/5時点と2012/5/31時点。

2012/5/31時点の空間線量率は2011/11/5時点に比べて大きく下がっています。ですが、2012/5/31時点は放射性物質が追加的に降下している最中です。

航空機の軌跡は同じですから航空機による再測定は行われていません。2011/11/5時点以前の測定値を計算上減衰を加味して2012/5/31時点に直しただけですから追加的な降下分は反映されていません。

追加的な降下分は、千葉県北部でも場所によって異なるでしょう。山武市と千葉市中央部でどちらがどれだけ多かったかはわかりませんが、少なくとも山武市では2011/11/5時点と2012/9/1時点ではほぼ同等の空間線量率を示しています。

原子力規制庁は、東京に近い地域の最新の空間線量率の測定を怠っています。

柏、流山以南の東京都東部の最新測定図は、平成24年05月31日時点(全国版)が最新です。


茨城県以北は、平成24年06月28日時点(第5次+80km圏外)以降何度も航空機を飛ばして測定しています。そして平成24年05月31日時点と平成24年06月28日時点について守谷市やつくばみらい市の線量率分布を見ると、時点が新しい後者のほうが高いところが多くなっています。


2枚目の地図がもっと南まで示されたらどうなるでしょう。

市川は市の中心部から南の海に接する辺りまでほぼ同程度の汚染があります。浦安市も汚染が強く、中川沿いがより強く汚染されています。中川の東京側も汚染が強く、西方向では荒川を越えた平井辺りまで濃厚汚染がつながっています。


東京東部は東葛並みの汚染です。

管理人は、昨年末小岩近辺の現地調査を行い、予想以上に空間線量率が高いことに驚かされました。地上高1mで平均0.15μSv/h。

2015年の早い時期に市川市内の中心部を歩きました。その時は、地上高1mが0.144μSv/h。時間経過もあるのになぜ小岩のほうがこんなに高いのでしょう。

原子力規制庁の空中測定マップは、少なくとも東京都内あるいは東京の通勤圏については、2011/11/5時点以前の空中測定の値に減衰補正を加えているだけです。

2011/11/5時点以降に降下した放射性物質の影響は把握、反映されていません。

2016年12月09日
あれれ 小岩辺りが何でこんなに高い?

福島第一原発からは今なお大量の放射性物質が日々放出されています。それが地表に降下し空間線量率を押し上げる効果は無視されています。

原子力規制庁の空間線量率測定マップでこれこれだから空間線量率は高くない、放射性物質による汚染は強くないと信じていると、あるとき穴に落ち込んだ自分と家族を発見して驚くでしょう。

2016年02月12日
原子力規制委員会 2016/2/2最新空中測定マップ公表

2013年05月25日
文部科学省の空中測定マップで汚染が高くなっているところがある

2014年04月17日
航空機モニタリングマップのセシウム沈着量表示が消えている
posted by ZUKUNASHI at 12:08| Comment(0) | 福島原発事故