ずくなしの冷や水

2017年04月01日

米ロ関係は冷戦時代よりも悪い

RT2017/4/1
‘Maybe worse than Cold War’: Kremlin spokesman on US-Russia relations

Ties between Russia and the US are probably worse than in the Cold War, Kremlin spokesman Dmitry Peskov said in an interview with ABC News, adding that the blatant anti-Russia propaganda has led to Americans seeing Russian hackers “in every fridge.”

One of the major setbacks for US-Russia relations was the decision in December by the Obama administration to expel 35 Russian diplomats from the US and close two diplomatic compounds over hacking allegations.

“This is something that was never seen in the diplomatic affairs of the world for decades! Let's imagine: the property of the Russian Federation covered with diplomatic immunity was occupied by US secret service agents. Well, is it friendly? I’m afraid not. It’s not legal in terms of international law. So of course it was very significant damage for our bilateral relations,” Peskov said.

When asked if current US-Russia relations could be described as “a new Cold War,” Peskov was not at all ambiguous.

“New Cold War? Well, maybe even worse,” the Russian President’s spokesman told ABC News. Addressing repeated claims that Moscow somehow meddled in the 2016 US election, Peskov blasted the allegations as libelous.

“This campaign was nothing but slander, all those fake news [stories] having nothing beneath and no evidence. We’ll continue to suggest to everyone saying that Russia was interfering in the domestic affairs, to read Mr. Putin’s lips.”

On Friday, Russian President Vladimir Putin was asked – yet again – if Moscow had meddled in the US election, to which he replied, “Read my lips – NO.”

The ABC host then gave Peskov a couple of unpleasant figures: nine percent of Americans think of Putin favorably, and nine percent believe Russia could be a US ally. The spokesman was not surprised though, and said there is a reason for these attitudes.

“The US public have been a target for severe anti-Russian propaganda, and they felt victims of that propaganda, and because of that, the American people think that yes, Russian hackers are everywhere, in every fridge, iron, and so on and so forth. But it’s not true! Those are fake news [stories] and this is slander.
posted by ZUKUNASHI at 22:34| Comment(0) | 国際・政治

千葉1区の人口動態悪化要因はなんだろう

千葉1区の人口動態が悪化傾向を続けています。2017/2はワーストワングループから外れましたが第二グループに付けています。

何が原因なのか、未だに分かりません。悩ましいのは、次に掲げる千葉市南部クリーンセンターの汚泥焼却灰のセシウム濃度の推移です。2012年にリバウンドが見られるのです。



上の図でセシウム137と134の比は乱れがありませんから、このセシウムの起源は福島第一原発です。

拡大図 リバウンドのピークは三つあります。2012/4/18、2012/7/4、2012/11/7


山武市内の事業所が測定した空間線量率。この事業所は放射性薬品を製造しており、除染が徹底しているでしょう。ここでもリバウンドが見られ、2012/4から2012/10までが高くなっています。


この線量率の推移からは、2012/4から2012/10まで追加的な放射性物質の降下があったと推定されます。

追加的な放射性物質の降下があると、まず空間線量率に反映されます。次いで降下した放射性物質が雨水とともに下水に流れ込み、下水焼却汚泥の放射性物質濃度を押し上げるはずです。

前出のグラフでは、最初のピークが2012/4/18、最後のピークが11/7ですから、焼却汚泥になるまでのタイムラグを考えれば、ほぼ対応しています。

他の汚水処理場の汚泥焼却灰セシウム濃度はどうでしょう。手賀沼終末処理場、2011/5から。2012/4にリバウンドのピークがあり、その後も10月頃までより小さいとはいえピークを形成しています。


放射性物質が降下すれば、ありとあらゆるものに放射性物質が付着します。衣類、掃除機のゴミを例に取れば分かりやすいのですが家庭ごみにも汚染が及びます。それらのゴミは焼却場で焼却され、焼却飛灰の放射性物質濃度を押し上げます。

千葉市新港焼却工場の焼却飛灰のセシウム濃度です。


こちらは2012/2/15と5/18にピークが出来ています。最後のピークは小さく10/17です。2/15にピークが出来ている原因は分かりません。剪定枝などの事業系のゴミが持ち込まれたのかもしれませんが、2月は日数が少ないこともあり、特に変わったところはありません。


2012/4頃から追加的に降下して家庭用品などに付着したセシウムは、家庭ゴミとして約1ヵ月後に処分されたと見ることができます。掃除機のゴミ処分の間隔がその程度でしょうか。

一方、野菜などの農産物に降下し付着したものは、人の身体を通り抜けて排泄物として排出され、それは下水処理場の汚泥焼却灰に残ります。そのため、下水処理場の汚泥焼却灰のピーク期間はごみ焼却場のそれよりも長くなっていると考えられます。

千葉市の下水道システムでなんらかの異常異例な事態があり、汚泥焼却灰のセシウム濃度が上がったのではないかとの疑いを抱き続けてきましたが、どうもそうではないようです。

2012の春から夏にかけての千葉市中心部におけるセシウム追加降下量はかなり多かった。そして、その間、住民は降下したセシウムを直接呼吸により取り入れ、さらにはごみ焼却場の排煙で吸い込むことになったと見られます。

もし、ごみ焼却場からのセシウム放出量が多ければ、多い状態が続いていれば、千葉1区の人口動態はさらに悪化していくでしょう。

4年前からの懸案でした。
2013年06月13日
関東に放射性物質は降り続けている 山武市の空間線量率と千葉市下水汚泥セシウム濃度が証明している 1
posted by ZUKUNASHI at 21:42| Comment(0) | 福島原発事故

栃木県北部から避難放浪 次はどうするか 異論続出ならず 他人のことなどかまっていられない

避難放浪民さん こんにちは
前にも一度コメントをいただきましたね。
で、今はどちらを放浪中でしょう? 

実は「美味しんぼ」どころやのうて栃木県大田原市街ですら鼻血が多発するよになっとるおっさんが居る。福一事件以来中禅寺湖以北栃木福島県内では恒常的低線量被曝の人体実験が続いている。ちうのが福一から90km程の奇形魚が発見展示されたエリアにある栃木県内の自宅を放棄して避難放浪しとる者の実感である。

・・・引用終わり・・・

すでに中禅寺湖以北ではなくなっています。今栃木県で人口動態の指数が最も悪いのは、宇都宮市を中心とした栃木1区です。北よりも南で先に悪化が強まっています。

大田原市などは、米軍が土壌調査で集中的にサンプルを集めました。結果を見ると、アルファ線源、ベータ線源が多く、長期にわたって被曝による健康被害が出るでしょう。

低線量被曝(外部被曝)の長期的影響発現という面に加えて、アルファ線源、ベータ線源が豊富な地域における健康影響がどう出るか、遺伝的影響がどうなるか、研究者としては強い関心を持って見ていると思います。

鼻血が出るというのは、白血病発症の場合もそうらしいですが、ウランなどがどんどん崩壊してアルファ線源、ベータ線源が微粒子で飛んでいるとしたら、もう止まらないでしょう。

栃木県、特に大田原などでは鼻血が風土病になるかもしれません。

遺伝的影響もありますし、栃木県に住み続ける人には大きな社会的、経済的影響があるでしょう。

あちこち見聞されたでしょうから、時々は郷里に帰って危険を啓発されてはいかがでしょう。まだ、子供も大勢いるのですし、塩を撒かれて追い払われても、そういう姿を地域の子どもに見せておけば、子供が自分で調べ、学ぶきっかけになりはしないでしょうか。

黙って、自分だけ被曝回避というのは、私の場合はとてもできそうにありません。

ぷうさんから、異論が寄せられました。引用開始。

できれば、遠隔で自宅を処分できたらいいですね。○○学園じゃないけど、家具やら何やらの処分費を引いて、安くしますから、後はよろしく(o^-')b で、買ってくれる人がいる間に整理した方がよいかと。本来なら、東電と経済産業省に補償させるべきところですが、それをあてにし始めた時点で終わるので。

帰って啓発なんてとんでもない! できれば、遠隔で啓発してください。啓発したところで、何の見返りもないし、変人扱いされるか、放射脳扱いされるのがおちなので、自分と家族の身を守るだけでも、充分だとは思いますが。

自宅を放棄して放浪、まったく正しい選択だと思います。その選択のセンスに従えば、未来も拓けてくるのではないかと。大事なものの優先順位を間違えていないのですから!

 これからやってくるアベノミクス崩壊後の世界、おいしい思いをした人ほど、いらないものを捨てるのに苦労するかも?! 身ぐるみ剥がされた人間は、さっさと安全なところ、暮らしていけるところに逃げればいいだけです。

・・・引用終わり・・・

なるほど、そういう考えもありですね。読者はどう考えますか?

この記事掲載から1ヶ月経ちました。ぷうさん以外からは特に意見が寄せられませんでした。私って、相当な変人、奇人??

まあ、確かに警告を発してみても、あまり効果ありませんしね。人口動態急悪化の埼玉9区の読者に呼びかけたら、誰も応答しないのに同情してくれた50歳代後半の方が便りを寄せてくれました。

(初出 2017/2/26 4/1追記)
posted by ZUKUNASHI at 15:42| Comment(8) | 福島原発事故

亡くなる方が増えています 受け入れがたくてもそれが現実です

読者の近親者に亡くなる方が増えているようです。不幸にあわれた皆様には、心からお悔やみを申し上げます。

管理人は、昨日、市内の企業経営者の急逝の知らせに接し、驚いていました。

著名人の訃報も続いています。

※  塚本 智己‏ @tomokitsukamoto 氏の2017/3/10のツイート
最近身の周りで同年代が癌と心不全とよく聞く、30歳から40歳の健康な友人が、、、癌家系でもないし特段不節制などしていない。しかし中部より東でよく聞く。
明日で3.11から6年。
不安を煽るわけではないがすごく不気味。
みなさん同じような事ないですか?

※  胡麻御飯‏ @gomagomagohan 氏の2017/4/1のツイート
昨日夫が日本の石川県(だと思う)の酒蔵のドキュメンタリーを観てて、途中で40代の社員が心臓発作で亡くなるという場面が出てきてびっくりした。私は観てなかったけど、ドキュメンタリー撮影中に心臓発作で亡くなる40代が出るってあんまりないと思うんだ。
ほんとキテるわ、これ。(慌)


被曝回避を訴えてきて、ようやく分かってくれたかと思っていた矢先に亡くなってしまったという例が増えると思います。

イラクやシリアの市民は、ISISの狙撃手や米国の空爆で亡くなる方が相次ぐ中、悲しみに打ちひしがれながらも自らを失わず、高まる不安と危険の中でも生き抜こうとしています。



私達も、今はとにかく、被曝回避の手を緩めず、差し迫った苦難に向き合うしかありません。

あんなに言ったのに・・・悔やんでも詮無いことです。物理学を知る人は放射能の怖さも知っています。ですが、健康被害がどこまで深刻化するかは知りません。そういう方が、安心安全を説く人の本を読んでいたのなら、束の間の心の落ち着きをそれに求めていたのかも知れません。

人はそんなに強くない。特に日本人は。自分流を貫けなかった人は、自分で自分をふがいなく思っていたかもしれません。でも、それがその人の選んだ道です。

私の友人の出身地は人口動態が急速に悪化しています。友人は、単なる少子高齢化現象だと主張しています。この1年で特に激しく悪化しているのに。

本人も被曝が一因と見られる腰の痛みが出てきました。加齢で発症する人が多いと言っています。

本人に深刻な症状が出てきたとき、「あれほど言ったのに」と本人を責めるのは、この上なく残酷な仕打ちです。

まずは、残された近親者の心のケア、大黒柱を失ったのなら生活の再建に配慮してやるのが、私達のやれる善意です。

・・・・・

お便りをいただきました。

「両親は私の比でないほど苦しんでいるようで、見ていられないので、これからもまめに連絡をとり励まそうと思っております。 自分は安全なところに移住して、今健康でいられるのですから、できることはみんなしようと思います。 一日一日が宝ものの様に感じられます。」

・・・・・

管理人がフォローしている都県の2017/2分の人口動態統計は、2017/3/31午前11時半現在で、神奈川県、宮城県、青森県を残すだけとなりました。神奈川県、宮城県はかなり悪いはずです。
posted by ZUKUNASHI at 14:12| Comment(1) | 福島原発事故

総合指数この1年間の低下幅が大きいのはここだ 早く逃げろ!



2016年04月01日
福島第一原発事故から丸5年 小選挙区別の人口動態の指標
2017年03月31日
2017/2小選挙区別人口動態 埼玉9区、東京23区、栃木2区ワーストワン横一線

東京15区 の1年前と今 短期指数、長期指数ともに大きく悪化です。短期、長期、総合の順
東京15 江東区 0.03 0.12 0.16
東京15 江東区 -0.12 0.03 -0.09

すごいことになってきました。このまま悪化すれば、首都崩壊も。




東京23区 町田市などがまた悪化を強めてきました。大変心配です。
posted by ZUKUNASHI at 13:35| Comment(2) | 福島原発事故

人口が減っているのに世帯数が増えているのは気味悪いこと

読者の中には「人口が減っているのに世帯数が増えていて気味悪い」と感じておられる方もおられるようです。



上は茨城県の例ですが、この現象は広く見られます。

子供が大学進学、就職、結婚などにより親の世帯から出て行くことが一番の要因でしょう。

@ 近年新設された大学はとても辺鄙なところに立っており、鉄道の駅から送迎バスのあるところもありますが、日本の交通費は高いし通学にかかる時間も考えれば、大学の近くに住まなければならないことも多いでしょう。

A 若い人の勤務条件は厳しくなっていますから、遠距離通勤では身が持たなくなっています。

B 結婚後、どちらかの親と同居という例は、極めてまれではないでしょうか。親の家から通勤できるとしても。

C 近年の世帯分離の要因としては、放射能汚染による被曝回避のための移住もあります。

D 老人が介護施設に入ると、住民票を移して世帯分離になることもあるでしょう。
(施設へ入所・入居することにより住所を異動した場合、保険者を元の市町村のままとする住所地特例という制度があります)

E 在日の外国人が増えており、これも世帯増加要因です。汚染地域は人口減で賃料が下がることもありますので、短期滞在の外国人が選好することもあるでしょう。

これから増えるのは、孤独死です。
posted by ZUKUNASHI at 12:12| Comment(2) | 福島原発事故