ずくなしの冷や水

2017年03月03日

本気で「食べて応援」を続けた人から病室に消えて行っている

食品選択アンケートの結果の検討を始めています。

このアンケートを始めた動機は、身体症状に関するセルフチェック結果で、Aの身体症状の強さとC被曝環境の良し悪しははっきりした相関が見られますが、Bの被曝回避努力=被曝許容度とAの身体症状の強さとの関係を見るとほとんど相関がないことの疑問を解きたいと考えからです。

まだ結論を出すには早すぎますが、次のことが言えるかもしれないと考えています。

身体症状に関するセルフチェックの回答者と食品選択アンケートの回答者は、どちらも「食べて応援」に熱心な「望ましい国民像」に該当する人ではありません。

セルフチェックでは、「食べて応援」継続者には特別ボーナスポイントを差し上げることにしていましたが、高いボーナスポイントを受け取った人はいませんでした。「食べて応援」の継続期間せいぜい1年でした。1年で体調不良が深刻化して、ドロップアウトだったのです。

こちらのアンケートでは、熱心に「食べて応援」している方であれば必ず選択するであろう項目をいくつか入れてありましたが、その項目・品目を選んだ人はまだいません。皆さんドライです。きつぱりお断りなのです。

そして、セルフチェックとアンケート回答者の中で、食品選択で特別にリスクを取っている、あるいはリスクに無頓着という人は見られません。それなりに注意しています。

これらのことからすると、初期被曝の影響の度合い、無知のまま食べて応援してしまった期間の差による身体症状発現の違いはありますが、経口摂取被曝についてはよほどリスク無視の食品選択を続けなければ余り差が生じないのではないかと見られます。

もちろん、震災後半年とか経過した時点で牛肉料理を食べて額に水疱ができ、続いて腎臓が悪化したという例などはあります。運悪くたまたま濃厚汚染食品に当たってしまった場合です。

ですが、このブログの読者については、頭痛や心臓痛、皮膚症状などはあっても、何度も病院に担ぎ込まれて出たり入ったりということにはなっていないようにお見受けしています。

さらに、このブログの読者は、一般には食品選択を強化する方向にありますから、うまくリスク食品を排除できれば少しずつ身体症状も改善しているということではなかろうかと考えます。

そもそも、特にリスクの高い食品を摂っている方はこのようなセルフチェックやアンケートには応じないでしょう。そして、セルフチェックやアンケートの回答選択肢の中には、致命的な疾病は上がっていませんから、身体症状面の差は、単にいろいろな症状の数の違いにとどまっているのです。

このような状況だと仮定すれば、食品の身体症状に対するリスクの高さを把握しようとしていても、リスクの高い食品の全体が100cmの幅に広がっているとするとせいぜいその40cm程度しかレンジに入っていない、身体症状の強さも軽微な症状から死に至るまで100cmの幅があるとするとせいぜいその40cm程度しかカバーしていないわけで、深刻なリスクや症状は測定されていないということになるでしょう。

しかも、どちらも定量化が難しく、数値的に捉えると言ってみても食品の種類・産地や様々な身体症状をそれぞれに単にカウント、足し算しているだけです。

これなら相関は出ませんね。限界があることが分かりました。

そこで言えることは、意識的であれ、無意識的であれ、本気で「食べて応援」した人から致命的な疾病を発症して病室に消えて行っているのだろうということです。

いかがでしょう。読者の周りではそんなふうに見えませんか?
posted by ZUKUNASHI at 21:57| Comment(0) | 福島原発事故

環境省職員にいろいろな噂

朝日新聞2017年3月2日14時40分
環境省職員、除染事業の参入巡り接待か 収賄容疑で逮捕
 福島県内での除染事業参入をめぐり、業者から接待を受けた見返りに便宜を図ったとして、県警と警視庁は2日、環境省福島環境再生事務所の職員鈴木雄二容疑者(56)=同県南相馬市=を収賄容疑で逮捕した。富山県高岡市の土木会社「大開工業」の元社長小杉幹雄容疑者(63)=同市=も贈賄容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。除染事業に絡む汚職事件は全国で初めてとみられる。
 捜査関係者によると、鈴木容疑者は2015〜16年、飲食代など約20万円相当の接待を受けた見返りとして、大開工業が除染作業の下請けに参入できるよう、便宜を図った疑いがあるという。
 同社が参入したのは、福島県浪江町を対象にした15年度の事業で、大手ゼネコンJV(共同企業体)が約470億円で受注。大開工業は2次下請けとして、約2千万円で参入した。
 鈴木容疑者は、除染作業の指示、監督を担う専門職員として、環境省が15年、期限付きで採用した。
 登記簿によると、大開工業は02年の設立。震災発生後の13年に宮城県に支店を置いている。
 東京電力福島第一原発事故の発生で、放射性物質が広範囲で飛び散ったが、これらを除去する除染事業について政府が試算したところ、除染費用は総額4兆円に上るという。

・・・引用終わり・・・

福島県下で働く環境省職員については、住民監視の役割があるとかいろいろな噂があります。除染事業で大儲けを狙う業者とべったりであれば除染事業に批判的な目を向ける者を敵視するのは当然の成り行き。2年間で飲食代20万円の接待。たいした金額ではありません。

背景に別の何かがありそうな感じがしますし、氷山の一角の可能性も。
posted by ZUKUNASHI at 13:40| Comment(0) | 福島原発事故

元気でいつも前向きよんたさん 波瀾万丈の日々に寄与したいです

2017/3/3、よんたさんから寄せられた便りを掲載する。引用開始。

お久しぶりです。ようやく移動しました。当初の予定よりずいぶん遅れましたが、ともかくも移動完了です。

年末から移動完了の今まで、実に波瀾万丈の日々が続きました。この歳でこういった体験をできるのは有り難いことだなぁ、と感謝しています。今入居しているところが終の棲家にはまだならないと感じています。色々な意味で。

アボガドが良いと聞き、喜んでいます。好きなので。NZ産チーズはNZ産なら全部オーケーという理解でいいでしょうか。それとも銘柄特定ですか? チーズも好きなので分かれば教えて下さい。NZ産ならオーケーという理解でいいかな? ならば、とても嬉しいです。

日本はどんどん壊れていってるなぁ、と感じています。日本だけでなく世界中、きなくさかったり劣化していたり壊れていたり、かなりかなりカオスの状況になりつつありますね。いろんな形で放射性物質の影響がその原因の根本に関与している、ということだろうと理解しています。人類は現在地球の最大の絶滅危惧種となりました。3億年ほど種の継続を果たしているゴキブリにはとうてい及ばない、ということなのでしょう。

さて、この地で(二度目ですが)どのような生を紡いでいこうかと思案しています。さまざまな人たちとの交流を始めていきます。むろん生活確保という深刻な命題も重要なので油断できません。ただ、私は実に楽観的な性格なので、人様のために真剣にしっかり動く、サポートできることはさせてもらう、という境涯を作れば餓えることはない、と勝手に決めています。まぁ何とかなるでしょう。

さて、今日は転入届けです。ここのところ、ずっと、ばらして車につめ、フェリーで持ってきたしょぼい家具類(スチール棚、ワゴン、ミニ食器棚、机など)の組み立てだ悪戦苦闘し、ほとんど家にこもってました。なので、歩いて役所まで行こうと思ってます。大きな公園を通過するルートをみつけたのでカメラ持参です。

ずくなしさんも、たまには遊びに来て下さい。

・・・引用終わり・・・

よんたさん、本当にバイタリティありますね。それにとても肯定的です。「実に波瀾万丈の日々が続き・・・この歳でこういった体験をできるのは有り難い」  私は体験したくありません。

早く落ち着いてください。重度ヒバクシャを送り込みます。その際にはもちろん資金の協力も考えます。有償記事配信で得られるファンドを受けて活動してもらえますか? 今は年間数十万円ですが、そうと決まればもっと商売上手にえげつなく、露骨にやって稼ぎますが。

ニュージーのチーズは加工度が低いですね。私が食べているのはクリームチーズです。これを溶かすだけで野菜のクリームソース煮ができます。銘柄別の差はまだ聞いていません。お気づきのことがあったら教えてください。

落ち着いたら相談しましょう。
posted by ZUKUNASHI at 12:47| Comment(2) | 福島原発事故